今日は趣味の話。
子供の頃に音楽教室に通っていたことで、中学時代から吹奏楽を始めた。
高校、大学中退まで進学先の吹奏楽部に所属し、部活に明け暮れた。
担当楽器は打楽器一筋。管楽器に浮気をしたこともあるけれど、触れたことがある程度。
病気療養していた頃に誰かに誘われてmixiに登録したのがきっかけでSNSに出会った。
mixi内のコミュニティに参加して、掲示板を通して他者と気軽に交流できた。私がmixiをやっていた当時が、フレンド登録・コミュニティ参加・掲示板交流のスタイルのSNSの全盛期だったように思う。スマホが普及し始めてはいたが、スマホ用の画面で表示されるものはまだまだ少なく、当時はパソコンからアクセスする人が多かったと思う。
mixiに出会ったことで「mixiのようなSNSって、他にもあるのかな?」と、半ば興味本位でインターネット検索をしたこともある。その結果の中に吹奏楽経験者専用のSNSがあった。mixiは招待制だったがこのSNSは違ったので登録、このSNSにもコミュニティがあったので気になるところに参加してみた。mixiと同じようなスタイルだったので使い勝手が良く、同じ趣味の人達との交流は楽しかったし、幅広い世代との交流ができたことで、世代ごとに流行った曲も知ることができた。
このSNSでは、コミュニティ内の交流のみならず、実際にあってご飯を食べに行ったり、やりたい曲を合奏したり、所謂オフ会というものに参加する機会も得た。
病気療養していたこともあり、楽団の見学に行く気力も体力もなかったところで得た楽器に触れる絶好の機会だった。
打楽器は、個人所有しているもの・参加者の所属楽団のもの・会場で借りられるものを使用させていただくスタイルだった。
吹奏楽オフ会に参加し始めた頃は、スティックとマレットは持っていても楽器は一切持ってなかったので、色んな方から楽器をお借りして合奏に参加した。それからしばらくはこのSNSのオフ会にしか参加していなかったのだが、SNSで演奏会の参加者を募り、演奏会本番までの間だけ稼働する吹奏楽団に参加した頃から、他のオフ会に参加するようにもなった。これがきっかけで、色んなプレイヤーと交流をもつことになり、私の中の吹奏楽に求める軸がはっきりしてきた。
オフ会は、集まるメンバーによって運営方法も参加方法も違う。プレイヤーのレベルも様々(これはどのオフ会でもそう)。一期一会の演奏が好きだったり、楽器を始めたばかりで楽団に入ることを躊躇ってしまう(経験年数3年以上が楽団加入条件の1つになっていることもあるため)人だったりが気軽に参加できるし、「演奏してみたい!」と思っていた曲を演奏できる機会であるため、それはそれで楽しい。一期一会だから。
この一期一会の機会も、仕事の都合上、感染対策で自主的に制限していた時期がありだんだんと足が遠のいていってしまった。
私は、どこに所属することもなく、参加者公募型のイベントや楽団に応募して演奏するスタイルをとっていたので、そのまま楽器演奏の機会がなくなってしまった。
楽器は再開したいと思っているけれど、身の回りの環境が変わっていっていることもあり、再開できずにいる。
吹奏楽は好きだし、打楽器も好きだから出来るなら再開したい。この趣味は人生で1番長いからこれからも続けたいし。
他の趣味のこともあって調整は必要になってくるけれど、身の回りの環境が落ち着いたらまた再開しようかな…。