久々の友人と近況報告&アレコレ話したワタシです。
ムムムなお話がありまして、、、
友人のご主人が仕事に行けなくなり、病院にて鬱の診断を受けたそう。
こちらのご主人ね、公の務員なんですね、で休職申請する際に、職場担当者が「自宅(友人宅)へ行き本人(ご主人)に会って書類を渡す」と。
理由は『原則 書類は本人に会って渡す・本人が提出する』とのこと。
ご主人は仕事が原因で鬱病を発症し、職場の人と連絡取ることも難しく、友人が代わりにやり取りしている状態。
そんな状態にもかかわらず、原則で追い詰めるようなことをするとは、鬼畜の所業と思いましたね
ご主人の職場は、鬱病で休職される方や休職から退職される方が、なかなかいるよう。。鬼畜な職場なんだなぁ。。。
ご主人、転職なんですよね、公の務員。黒かった民間から、白いとこと希望を持っての転職。
結果は、以前の民間よりも なかなかの黒さだったようです。。入ってみないとワカラナイコトヨネー。。。
結局、書類に関しては友人が職場へ行くことになったそう。だいぶ揉めてココに至ったらしい。
自宅に来られることも、ご主人にとっては苦痛だからと。。ご主人、少し良くなっていた症状が、この件でまた悪化、、そりゃそーだよな。。。
友人が行くと話した時、担当の人がね「ご主人を家に1人にしておいて大丈夫ですか?」と言ったんですって
友人は怒ってました、言ってることが矛盾しまくってると。お気持ちお察しします。。
原則って法律でありますよね、確か…条文でしたっけ。いやはや、公の務員は古臭いというか何というか…「本人または親族または代理人」てのがありますよね、法律。。
頑なに印鑑押させたり(減ってはきたけど)、今だに?旧態然としたとこなんですね。
公の務員がコレではそりゃ、優秀な人材は民間へ流れるのは致し方ないんでしょうね。。
ともあれ、友人は変わらずだったので良かったです、、共倒れになったらシャレにならないですもの。。
昼間の様子〜
ゲネやってた〜