2024.11.24
今、幸せだと言える人はどんな人だろうか。仕事が充実している、家族円満である、お金に余裕がある、健康に生活できている、友人知人と楽しくコミュニケーションが図れている、SNSなどで認知されている、趣味に没頭している、などなど。他にも色々な要素があるだろう。
おそらく、それらができていれば、幸福感が生まれる。では、上記の様な事項が満たされていない場合はどうか。幸せですかと聞かれた時、ちょっと考えてしまう事もあるだろう。しかし、幸せの尺度というのは存在しない。絶対評価というものはないのだ。
つまり、自分で判断し、満足できるかという事が、幸せの指標になる。そう考えたら、幸せでも不幸せでもないという人もいるだろう。飛び抜けて良くもなく悪くもないと感じる人は多いかも知れない。しかし、周りから見れば、高い評価をされているかも知れない。
とはいえ、周りの評価を普段聞く事はあまり無い。だから結局は自己評価をしなければわからないのだ。
ではどうやって自分の現在地を知るのか。一番手っ取り早いのは疑似体験である。小説や映画などで、人間味のある題材を扱った作品を観て、自分の日常と比べてみる。また、自己啓発本などを読んで、人生の解釈について知る。SNSなどで表現されている発想や考えを吸収するというやり方もあるだろう。
そうやって、他者の視点から、自己を評価するという方法もある。
そして、自分の幸福度を客観的な目線から知る事ができれば、今より幸せと感じる人は増えるかも知れない。謙遜ばかりせず、周りの評価を受け入れ前向きになれば、より幸せを自覚できるだろう。
日頃から幸せのアンテナを高く張り、些細な事に感動する事ができれば、何気ない日常に幸せを感じる事ができる。