婚活のお相手と価値観にズレがある時、将来共に暮らすのは難しいかどうか
2026.6.22 価値観は人によって様々。似通った価値観のあるもの同士が惹かれ合うのはよくある事。特に自然にお付き合いをしていく中でお互いの人間性を知って、合う合わないを判断する事はあるだろう。一方で、第一印象に強く惹かれ、その人の人となりを理解せず付き合いを始めるという事もある。 婚活では、初めて会った人に対し第一印象が良かった場合、テンションは上がり、好感を持ち、お付き合いしたいと思う。それはマッチングアプリでも、街コンでも、お見合いパーティーでも言える事だ。では、結婚相談所ではどうだろうか。 結婚相談所の場合、見た目(プロフィール写真)と条件(プロフィール項目)で、お見合いをしたいかどうかを判断する。見た目だけではないというのはポイントで、将来共に暮らす上で、条件を意識するケースは多い。 そして、実際にお見合いで直接会った時、イメージと違うという事はよくある。思ったより素敵と思うケースもあれば、奇跡の一枚を使われてたと残念に感じる人もいる。 要は、結婚相談所でもお見合いで面と向かって会った時に、第一印象が強く残るという事である。 そして、第一印象から、第二印象(話し方、話の内容、声質、仕草などによる印象)に意識は向く。そうしてコミュニケーションを深める事で、相手の人物像を知る訳だが、その際、共通点があれば、話も盛り上がり親近感を覚える。好きな事もそうだが、嫌いな事が共通する事でも大いに盛り上がる事ができる。 では、共通点が少ない場合どうするか。その時は、相手の興味関心を尊重する事が必要である。相手が好きな事やこだわっている事を受け入れられるかどうかが、交際が続くかどうかの分かれ目となる。 価値観に関しても同様で、何を重視しているか、物事の捉え方考え方がどのようなものか、理解する事が必要になる。 価値観がずれるというのは、どのようなカップルでも起こりうる。生まれ育ちは人それぞれであり、価値観も人それぞれで異なるものである。 特に食の好みや金銭感覚は、将来の共同生活に大きく関わってくる。 お互いの金銭感覚を分かり合った上で、交際を続けていく事が可能かどうかの判断が必要になる。勿論同じ金銭感覚であれば問題は無いが、異なっていたとしてもトラブルやストレスに発展しないようなものであれば、受け入れる事ができるだろう。 食は、ある程度は相手に合わせる事はできる。我慢しなければいけない事もあるだろう。その加減は実際に共に生活をしなければ分からないかも知れない。自分がどれほど許容できるかがポイントになる。 お互いの価値観にズレがあったとしても、その人の人間性や相性に着目して、フィットする相手であれば、交際をしていく上では問題にはならない。我慢では無く、尊重する事が大切なのだ。