こんにちは
富を引き寄せるお財布専門店W.o.W(wallet of wealth)の
運営責任者 kuroと申します。
「験担ぎ」(ゲンカツギ)と言う言葉を耳にしたことはありますよね。
言葉は知っているけど、何すればいいの?
と思った方もいるのでは、でも知らず知らずのうちにゲンカツギを
している方が多いのです。
今回は「験担ぎ」と金運についてお話ししてみようと思います。
験担ぎとは、以前に良い結果が出た行為を今回も良い結果が出るように行ってみたり
良い兆候や悪い兆候を気にしたりするという意味です。
例えば、試合当日の朝食や昼食でかつ丼を食べたら、その試合に勝利したから今回も験を担いでかつ丼を食べるとか
とんかつに「かつ」の文字が含まれているため、何かに勝つといった良い兆候を気にすること、「スペル」とか「落ちる」とかは受験の際に悪い兆候を連想させる。
これは、どちらも「験担ぎ」となります。
財布の中に、お守りや金運にかかわるものを入れるのも金運アップの「験担ぎ」となります。
験担ぎの言葉の由来は「縁起を担ぐ」「縁担ぎ」とされています。
江戸時代に「逆さ言葉」というものが流行りました。
「逆さ言葉」とは言葉を途中で切り、前後を入れ替え逆さにしたとされています。
つまり、「縁起」が「起縁」(ぎえん)となり、「ぎえん」という言葉が「げん」と変化して「験」という漢字に変わっていったそうです。
(えんぎかつぎ)から(ぎえんかつぎ)になり、そこから(げんかつぎ)となっていったのです。
「担ぐ」は何かを気にするという意味でつかわれます。
縁起を気にするという意味からこの言葉ができていて「験担ぎ」も同じ意味です。
「験」は仏教用語で「修行や祈祷の効果」や「効き目」という意味だそうです。
仏門の修行で得られるとても縁起の良いものなので「験」という字が当てられたと言われています。
みなさん、普段日常生活で自然と「験担ぎ」していませんか?
勝負下着とか、この間この下着を身につけて臨んだら良い結果が出たので、今回もとか?
試合前にお菓子の「キットカット」を食べて「きっとかつ」とか?
試験当日の朝食やお昼に「鶏肉を食べる」=「とりにいく」=「合格を取りに行く」とか?
金運アップも「験担ぎ」の一つですよね、大安の日に宝くじを買って当選したとか
有楽町の有名な宝くじ売り場は何番窓口が当たるとか?
どんなことやどんな行動でも、自分が信じて行えばそれは立派な「験担ぎ」となります。
つまりどんな小さな事でも、自ら感じて、自ら行動に移すことが大事であるということですよね。
最後に当店の金運財布もオルゴナイトを埋め込んでいるという他にはない特徴があります。
これも拡大解釈すれば一つの「験担ぎ」なのかもしれません。
しかし、それが金運アップに高い効果を発揮すると信じれば金運が付いてくると思います。
今回特別に当店の金運財布に入っているオルゴナイトを数量限定にて無料プレゼントいたします。
数量限定ですので、是非この機会に当店のHPをご覧いただきパワーを体感ください。
最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。
次回も金運や運気に係わるブログを上げさせていただきます。
それでは、また次回お会いできることを楽しみにしております。