今回、残念ながらヲタ夫は出てきません。
ヲタ夫の記事はこちら から
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以前に、椅子を購入したときに、
オバーマさんにカバーを作ってもらったと言う記事を以前書いたのですが、（こちら→椅子カバー ）
実家に頻繁に行くもので、実家用にもう一つカズ用の椅子を購入することしました。
で、できたのがこちら。
ゼブラ柄です。靴カバー と同じ生地です。
おばちゃんって動物柄、好きですよね？
あれって、ある年齢を超えると動物柄のよさがわかるようになるってことなんでしょうか。
まったくもって謎なんですが。
ちなみに、椅子の足につけたカバーは
先日の「幼児のくせに一丁前にＹシャツ 」の記事に出てきた
黒いユニクロのズボンの余り布で作りました。
引きずることがあっても、床に傷がつかないように。
ただ、縫い付けてしまったので取り外しはできないんですが。
まだまだあります。オバーマ作品。
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さて、動物柄で思い出したことがあるんですが、
もうかれこれ１０年以上前の大学時代。
教室に付くとあることが噂になっていました。
「今日、○田さんがヒョウ柄の服を着てきたらしいよ！」と。
当時、ヒョウ柄の服といえば、ギャル系の女の子が着る服。
しかし、それに引き換え○田さんはとてもおとなしくまじめな子でした。
私「○田さんがヒョウ柄なんて、確かにキャラじゃないよね。
でもそれって噂になるほどのことなの？」
そう思ったのですが、
○田さんを見た瞬間に噂になった理由がはっきりとわかりました。
○田さんが着ていた洋服↓
それ、ヒョウ柄じゃなくて、ヒョウそのものじゃね？
ヒョウ、そのものじゃね？
彼女が着ていたのはヒョウ柄というより、リアルなヒョウが刺繍された洋服でした。
ヒョウの目の部分や周りがプラスティックジュエルでキラキラと輝いていました。
○田さんは、すごく真面目な性格の子だったので、
きっと洋服は自分で買わずにお母さんが選んでいたんでしょう・・・。
もしくは、お母さんと兼用だったのかな。
それが私の中でトラウマ、いや、ヒョウウマ？トラヒョウ？となり
動物柄の洋服がいまだ着れません。
おばちゃんになったら着れるのかなぁ。