私 「あぁ、肩がこった・・・」
ヲタ夫「あぁ、肩がこった・・・」
気が付いたら、二人同時につぶやいていた。
ヲタ夫「あれ？肩こってるの？」
私「肩こってるよ。
一日のうち３～５時間も９ｋｇもあるカズを
抱っこしたり背負ったりしてるんだから。
それに加えて、一昨日から卒乳してるから
胸が重くて肩がこってしょうがないよ。」
ヲタ夫「そっかー。大変だね。
肩揉んであげるよ。」
モミモミ・・・
私「あー気持ちいい。
ありがとー。
私も、揉んであげようか？
・・・そういえば、あなたはどうして肩こってるの？
仕事？大変そうだもんね。」
ヲタ夫「いや・・・昨日ＡＫＢ公演見たとき、
見えづらい席だったから、
麻里子様を見ようとして
必死に首を曲げたり伸ばしたりしてたら
肩がこって・・・」
私「・・・・・・・。
もう寝るわ。おやすみ。」
ヲタ夫「ええぇぇ！
俺の肩、揉んでくれるんじゃなかったの？」
そんな理由でこった肩を
揉んであげる必要など
ナッシングゥ～～～！！！
すいません。
どうしてもエド・はるみさんをやってみたかったので。