やばい!五歳だけなのに白髪がある娘。

台湾旅行中であり、夜中の十一時まで昼寝した関係で起きていたこともあり、白髪があるということはオールドであるということであり、早く寝ないとオールドになるから、早くベッドへ行けと睡眠を促した私である。

娘は、ところがこういってのけた。
Ohhh! I can be like Kalina. I want to have Kalina's haird!!!!

ここでいうカリーナという女の子は娘の大親友であるブルガリア人の金髪の女の子であり娘は金髪に憧れているわけである。

世の中は今人種差別をなくそうと表面的には頑張っており、ディズニーも金髪碧眼のキャラクターを不使用にしたりなど頑張っているが私は素直に金髪碧眼が好きであり、憧れる。金髪碧眼が好きで何が悪いというのか。好きなものを好きと言えないこの世の中は生きにくい。

ちなみに金髪碧眼と結婚したいか?と言われたら、まぁ家庭がしっかりとしており、隠れ子がおらず、借金がなく、しっかり稼ぎ、なおかつ私の稼ぎを目当てにしない、中華料理が毎日食べれるような、そんな食のあう金髪碧眼であれば結婚したいが、デートするだけであれば是非お付き合いしたいものである。

話はそれたが、娘の白髪が増えないことを祈ろうと思う。