株FXで勝ちたければまずやらなくてはならないこと、
それは今すぐMT4(MetaTrader 4)をダウンロードすることだ。
MetaTrader 4とは、
チャートをブラウザ上で表示するソフトのようなものだと思ってもらえればいい。
以下がMT4のキャプチャ。
なぜ相場で勝つ為にMT4が必要なのか?
それは、とにかくチャート表示・分析機能が優れているから。
ハッキリ言って国内業者の提供するチャートの使っているようでは論外だ。
MT4のチャートが国内業者のチャートと比べてどう秀でているのかを順番に解説していく。
【1】インジケーターの種類
とにかく使えるインジケーターの種類が多い。
画面に収まりきるものだけでもこれだけある。
画面に収まりきっていないものが、表示されているものの倍はある。
また、web上でオリジナルのインジケーターをダウンロードして使用することもできる。
様々なインジケーターが無料から有料のものまでアップロードされているので、
それらを活用することも視野に入れれば、
実際に使えるインジケーターの数は無限大に広がる。
【2】インジケーター表示の自由度
インジケーター表示の自由度。
どういうことか、具体例を挙げよう。
①パラメータが自由
業者のインジケーターであれば、設置できるパラメータはせいぜい数百程度だろう。
だが、MT4であれば相当長期のパラメータが設定できる。
例えば移動平均線だと、MT4であれば4000程度まで、MT4の後続にあたるMT5であれば実質無限。
ボリバンだったら標準偏差の数値をいじれたりするし、バンドも100σだって表示できる。
フィボナッチだったら、好きなパーセンテージ(25%でも10%でも)を何本でも表示できる。
②表示形式が自由
例えば移動平均線だったら、デフォルトでも、
・計算に使用する価格の設定(通常なら終値ベースの所を始値、中間値などにできる)
・横軸にける表示移動(表示場所を3日未来=右にズラすなど、このようなMAをDMAともいう)
などといった細かな調整ができる。
自分でプログラムが組めるならやりたい放題だ。
③表示箇所が自由
オシレーター表示スペースにトレンド系インジケーターを表示できたり、同じオシレーター表示スペースに複数のオシレーターを重ねて表示できたりする。
ちなみにオシレーター表示スペースはいくらでも確保できる。(業者なら2スペースくらいだろう)
こんなことだってできちゃう。
【3】時間軸が自由
MT4の後続にあたるMT5であれば、普通業者にはない3分足、20分足、3時間足、6時間足、16時間足なんかを表示可能。
【4】データ量が膨大
普通の業者であれば、一度に表示できるローソク足は、多くても過去数千本くらいだろう。
だが、MT4ならデータがある限り何万本でも何十万本でも表示できる。
つまりは、かなり過去までデータ取り、過去検証ができるということだ。
自分の手法の優位性を確認するという意味でこれはかなり大きい。
【5】自動売買ができる
そのまんま。EAを使っての自動売買ができる。
自動売買は24時間寝ていても仕事をしてくれる、時間対効果が最強の取引方法だ。
勝てるシステムが構築できたならば、これを活用しない手はない。
【6】バックテストができる
EAを使ってのバックテストができます。
バックテストとは過去のチャートにおけるEAの収益、成績を測るというもの。
自動売買をするならば必須の機能だ。
上記で挙げた以外にもトレーリングストップなどその他色々な機能が使える。
数えていけばキリがない。
これらにより、分析の自由度、深さが桁違いとなる。
上記で挙げた中には国内業者でできることもあるが、すべてをできるのはMT4だけだ。
業者にできなくてMT4にできることは沢山あるが、MT4にできなくて業者にできることは無いと言ってもいい。
もちろん、チャートはMT4で見て、取引注文は国内業者でやるといったことも可能だ。
一度使いだすと国内業者のチャートを使うのが馬鹿らしくなるだろう。
株FXでより高い収益を得たいという方は絶対にMT4をダウンロードすべきだ。
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