前回は絵画がメインの話でしたが、今回は音楽に関するストーリー
セレフィラが戦闘中に大事にしていた楽器を壊してしまい、ペルフェット島にいる腕の良い職人に直してもらおうと2年ぶりに島を訪れる。
そこで出会った吃音の少女、カンターテ。
彼女は、何人といない名器を作れるとても腕の良い職人だった。
(もともと直してもらおうと思っていた職人のお弟子さん)
カンターテが作ったバイオリンの価値を認めているバイヤーのフェルッチオ。
カンターテは誰でも声を必要とする人に自分のバイオリンを持っていてほしいと考え、フェルッチオがいう値段(名器だと思っているのでかなりの高額を提示しているよう)をぼったくりというほど。
フェルッチオの言うことがよくわかっているセレフィラ、エルタが、カンターテが作る楽器の価値を彼女自身に理解してもらおうと、2年ぶりに目覚めたカロ(正体は島の星晶獣アルテ)と協力するお話。
(かな~りざっくりです😅
読んだ人によっては「え?ちょっと違うんじゃない?」って思われる方もいらっしゃるかも💦)
フェルッチオさんのお話を聞いてて、名器と呼ばれるものがどうしてあんなに高価なのかわかりました。
今回のボス戦
セレフィラとエルタの演奏会
イベント中のグランデフェスで、カロとカンターテがガチャに登場