一昨日書いた楠田さん絡みの記事。
改めて読むと、なんだかおかしな文章が多かったですね……。
すみません(^-^;)
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
戀々(こいこい) 三ノ巻
【トラックリスト】
01. 戀々開幕
02. 戀々勝負 対 文月
03. 戀々勝負 対 葉月
04. 戀々勝負 対 長月
05. イメージソング 「戀隠れ 戀乱れ」 ショートサイズ (歌:ELEKITER ROUND φ)
キャスト:文月 (cv.小西克幸)
葉月 (cv.日野 聡)
長月 (cv.遊佐浩二)
☆ミ
今回はまた変わったシチュエーションでしたねぇ。
夏なのに吹雪いていて、林間学校がスキー教室になり、遭難した時に文月と出会い、洞窟の中で長月と出会い…。
はじめはず~っと、長月と文月の会話でした。
葉月はいつ出てくるんだろう?と思ってました。
・文月は、怪力さんで女はあまり好きじゃなく、昭和時代の番長みたい(は、葉月談(笑))。
人であった時の名は坂田金時。
猪鹿蝶の役のしばりがあって、猪の文月、鹿の神無月、蝶の水無月は長い時間離れていると悪影響が現れるとのこと。
文月の怪力はその影響。
水無月が弱っていたのもその影響(だったのかー)
札は「萩に猪」
・長月は、酔っぱらいの女好きなお坊さん。
そして、本当の姿はタヌキさん(笑)
札は「菊に盃」
・葉月は、物静かな修験者。
人であった時の名は武蔵坊弁慶。
卯月は源義経で、葉月の主だった…とのことでした。
札は「すすきに月」
今回は、聞いててそうだったのか~…ということが多かったです。
これ、改めてはじめから聞いたほうがいいなぁ(*_*)
私、さらっと流して聞くことが多いのでこのシリーズも実は…(^-^;)
調伏したあとは、長月は「お嬢」、文月は「お嬢さん」、葉月は「姫」と呼んでくれます。