
worthwhileのサイトウです。
保険の話からそれますが
先日、どこかの番組で格安電化製品の特集をやってました

この話は保険選びと全く変わらないなぁと思うので是非見てやってください
ドン・キホーテが自社ブランドを作り
4k 50インチの薄型液晶テレビを格安で販売したということでした。
テレビにあまり詳しくはないですが
4kで50インチの薄型液晶テレビだと有名ブランドでは10万越えが多いです。
それがドン・キホーテの自社ブランドだと5万円代で買える!そうです

街頭インタビューを受けてた人や
スタジオの芸能人の方が仰るんです

【この商品、この安さについてどう思われますか?】の問いに
「安かろう悪かろう」
「電化製品は安いとなんか怖い」
「どうせ性能が悪い」
というマイナスイメージでした。
中には
「その機能だけあれば十分」
「観る以外は使わないから問題ない」
「この値段なら許容範囲」
とプラスイメージで答えてる人もいます

本当に自分が思っているイメージ通りのものなのでしょうか??
結局はイメージなんだもん

安くても高くても納得しないと失敗(損する)よ!!って伝えたい
皆さん経験したことないですか?
洋服や雑貨でもなんでも、
店員さんに言われて納得して買ったはずなのに
「こんなはずじゃなかった」
「もっと調べてから買えばよかった」
「仕様は同じなのにこっちの方が質がいいのに同じ値段?!
」
」「そんな機能あるならあっちの方が良かった」
なんてこと、今まで経験したことありませんか??
様々な場面で過去に経験しました



なんだか自分がイメージしてたものとちがーう!



それが起きる原因の1つは情報不足。
※情報=噂ではなくて公式なもの
知っていれば選択肢が広がるし
欲しいものが変わるかもしれない
ここがとっても大事なんです。
どんな機能があるか、今の時代どう進化してるのかをいちいち把握してないですよね?
▪︎自分に合うものが何なのか分からない
▪︎何をどう調べて良いのか分からない
▪︎選んだ商品が良いものか分からない
▪︎誰に聞いて(相談して)良いかわからない
とにかく分からない
何がわ分からないのか分からない
分からないと思考は停止します
そうなると面倒臭くさい!!!
面倒だから故に
自分なりに考えて
それなりに考えて
「これにしよう!」
となるわけです。
なんとなく
買うわけです



なんとなく買うから
後に知らなかったことを知ってしまった時
「こんなはずじゃなかった
」

」となるわけですね。
負の無限ループ_(:3 」∠)_
イメージではなくて
固定観念でもなくて
色んな視点で情報を取り入れて
自分がどういうものに興味があるのか
いつどんな時に何を使いたいのか
優先順位が安さなのか性能なのか
はたまたブランド力が命なのか何なのか
あんなこと良いな
出来たら良いな

なんて密かに願い思うことも実現可能なのかも思い切って聞いてみたら良いんです。
安くて自分が使う機能が足りていればサイコーです



高いものを買っても
使いこなせないなら宝の持ち腐れです。
腐ってしまうの勿体ない
_(:3 」∠)_
自分で考えようとしても、それが難しいんじゃ
自分の興味がどこにあるかを引き出してくれるマニア(店員さん)を見つけてください。
マニアと出会うと色んな応用を教えてくれたりしてものすごく楽しいです(笑)
買った物にも付加価値が付きやすく大満足できます。
何を買うにも
大切なのは
自分に合っているかだと思います
そこで最後に費用対効果をどう感じるのか
安かろうが高かろうが
納得してれば満足なはずです。
何度も言います
マニア目線で教えてもらうこと!
プロなら誰でも間違いないと思い込んで失敗してきた私は
一通り商品説明が出来るプロより、応用番外編を教えてくれるマニアを探します

興味の度合いと視点が違う!
私のようにね


失礼しました