その後、結婚一周年記念の日程の件でプロデューサーからの連絡をずっと待っていたものの、一向に連絡が来ず、一週間半程が経過しました。記念日も徐々に迫ってきており、プロデューサーの予定に合わせるため、新郎も有給休暇を取ろうと思っていたことから、プロデューサーに日程確認のためにお手紙を新婦より書きました。電話は出来ないとのことであり、さらには、メールだと上司の方々がccに入ってしまうため、私たちとプロデューサーだけでやりとりできる手段はお手紙のみの状況でした。

 

私たちからのお手紙が届いた頃に、プロデューサーの上司の方から、プロデューサーと、上司の方のさらに上席の方々をccに入れた、「〇〇が体調を崩し、しばらくお休みを頂戴している」という内容のメールが突然届きました。

そのメールを受け、私たちはプロデューサーの体調を本当に心配し、プロデューサーの上司の方にお電話をし、状況を伺いました。すると、「(しばらくお休みをしていると伝えたが、)正確には、来たり来なかったりという状況である」と伝えられました。

 

上司の方のご発言から、プロデューサーの状況を少し大げさに伝えられていたのではないかと私たちは感じました。何故、本当の状況を伝えていただけなかったのか、お客様である私たちをあえて心配させるような「しばらくお休みを頂戴している」という表現を使ったのか、疑問でなりません。


また、上司の方からお電話で「◯月×日(プロデューサーとお会いした日)もプロデューサーは体調が悪かった。でも、結局帰りが遅くなっちゃいましたけどね。」と顧客である私たちに平然と言われ、そのご発言を受け、私たちは棘を感じてしまいました。さらに、プロデューサーはお会いした当日、「今日は調子が良い」と私たちには話してくださっていたため、言っていることが矛盾していると感じました。

 


プロデューサーの体調が優れないとのことだったため、私たちは結婚一周年記念を初対面の上司の方にお願いすることとなりました。結婚一周年記念日当日、プロデューサーの体調を心から心配し、上司の方にお会いした際に状況を伺いました。上司の方から伝えられた病状は私たちが想像していた以上であり、休職に留まらない一刻を争うようなかなり深刻な症状であるとまで感じてしまいました(※具体的に伝えられた病状は個人情報のため伏せさせていただきます)。

(そもそも、本来であれば、接客業として顧客を心配させないように、プロデューサーの詳細の病状を伝えるべきではないのではないでしょうか。「一身上の都合により」等と言うべきものではないかと思います。)

 

プロデューサーの詳細な病状を伝えられた以上、プロデューサーのことを大切に想い、心配するがあまり、「少しでもお力になれるのであれば、可能な限り支えたい」、「もしプライベートでの付き合いを認めていただけるのであれば、私たちも回復に向けてサポートしたい」、「私たちとしても、〇〇さんの病状を詳細に伝えられたにもかかわらず、助けたくても助けられない状況が私たちの心に想像以上に大きな負荷がかかってしまっている」、「新婦も〇〇さんを心配するがあまり重度の不眠症を患い通院する事態にまでなってしまい、かなり強い睡眠薬を飲まないと一睡もできない状況が続いており、〇〇さんを支えることは私たちのためにもなる」という気持ちを上司の方にお伝えしたところ、「ルールがあるため、難しい」と言われてしまいました。そのため、そのさらに上席の方とお話させていただけるようにお願いし、再度私たちの気持ちを伝えさせていただいたところ、上司の方の対応とは違い、「〇〇のことを大切に想ってくださり、感謝しかない」とおっしゃってくださり、「私の権限では決められないので、上(本部の担当部署の方)に掛け合ってみる価値はあるかもしれないので、回答を待ってほしい」と伝えられました。(上司の方は初対面の方でしたが、上司の方のさらに上席の方は、結婚式前からずっとお世話になっており、私たちのこと、私たちの人となりも知ってくださっている方です。私たちもその上席の方を信頼しておりました。)

 

しかし、その話が役員の方にまで伝わり、私たちとしてはプロデューサーのことを大切に想い、良好な関係を築いてきたと思っていたにもかかわらず、「本日、プロデューサー及び関係者を集め急遽会議をした結果、プロデューサーが、おふたりとのやりとりは負担、今後は業務で会うことも遠慮させていただきたいと言っており、個人の意思を尊重し、会社として強制できないため、今後一切関わらせることは出来ない。」と役員の方からお電話にて突然伝えられ、会社としても通常の「プロデューサーとお客様という関係」さえも、一方的に断たれてしまいました。


 

私たちはプロデューサーの病状を詳細に伝えられ、休職に留まらない一刻を争うようなかなり深刻な症状であるとまで感じてしまい、純粋にプロデューサーを支えたい気持ちをお伝えしただけであるのに、このような事態となり、本当に深いショックを受けました。


(※そもそも、役員の方に話が伝わって以降、プロデューサーが病気だというような説明は一切なく、むしろ、「プロデューサーがおふたりのことを嫌いだと言っているため、通常のプロデューサーとお客様の関係においても一切関わらせることができない」、「プロデューサーがおふたりが式場にいらっしゃった際にお会いすることも拒否しているため、一切会わせることができない」等とあまりにもひどい言葉を伝えられました。病気のことは触れられてすらいないため、今となっては、プロデューサーが本当に病気だったのかも、真実のほどはわかりません。)


(※プライベートでのお付き合いというのはプロデューサーを助ける手段の一つとしてお伝えしただけであり、その関係は難しいとすぐに役員の方から伝えられたため、私たちは一切プライベートでの繋がりは求めておりません。にもかかわらず、通常の「プロデューサーとお客様」の関係すらも突然断ち切られてしまい、本当に辛い気持ちでいっぱいです。)