Slow Life -46ページ目

夜Cafe。



                            

                            コーヒーの代わりに。

                      ワインのように強くて、香り高いビールを。

                夜のおウチCafeは、少しオトナになった私たちの寛ぎ空間。




Tulip





白い、小さなチューリップの花束を買ってきた。

お店のカゴの中には、色とりどりのチューリップが。

所狭しとぎゅうぎゅうに詰めてあって。

思わず、どのコかを連れて帰りたくなってしまった。






白、を選んだのは偶然。

赤やピンクや、イエローや。紫やコンビの色もあったかな。

でも、そのどれもが。
あまりにも春を先どりしていて、心の準備が間に合わなかったのだ。


控えめで清らかな、この色合いが。

あたたかな春の訪れを、静かに告げに来たようで。

愛でれば愛でるほど、いとおしく感じてしまうのです。



対照的な。




好みもタイプも、対照的な2人だけど。

どちらかにどちらかを。尊ぶ心が存在していればいい。

それは決して、お互いに持っているべきものではなく。

片方にさえあればいいのだ。

そうすれば、心地良い関係が築けるはず。



友人と訪れたカフェで。

その店は、柄も大きさも違うお皿が、レジの後ろに無造作に積まれているのだけど。

客の顔を見て、お皿を選んでいるのでは。と友人が言うのです。

確かに。

彼女と私はこんな感じ。お互いが思う、イメージのまま。

それだけのことで、この日のティータイムは。

充足した時間を過ごせたのでした。