引き寄せの法則と成功哲学/読書家チョイス -3ページ目

引き寄せの法則と成功哲学/読書家チョイス

「引き寄せの法則」と「成功哲学」をメインに、人生に役立つ情報を、日々読書した本の書評とともに紹介しています。

【本のタイトル】

あなたの夢を現実化させる「成功の9ステップ」


【著者】

ジェームス・スキナー


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【本の内容】

「7つの習慣」を日本にプロデュースしたジェームス・スキナー氏の著書。

ここ最近では「お金の科学」「略奪大国」などがあります。


成功するためのマインドを醸成するための、哲学、知識、実行方法を9ステップにわけ詳しく紹介しています。


1.決断(心をきめる)

2.学習(成功者のパターンを学ぶ)

3.健康(無限健康を手に入れる)

4.感情(自分の感情を手に入れる)

5.目的(自分の感情をコントロールする)

6.計画(望む結果を明確にする)

7.行動(時間を管理する)

8.改善(思い切った行動を取る)

9.リーダーシップ(アプローチを改善する)


成功するという決断は、失敗するというオプションを断ち切ることである。


決断は人間が持つ最大の力-選択の自由-の表れである。


真の成功者は自分の人生を偶然に任せることはしない。成功者は泥に転んでも、バラを持って立ち上がる。

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【この本のポイント】

・成功法則+心理学+引き寄せの法則に基づいて、成功への道を教えてくれる

・健康の重要性について触れている

・具体的な実行方法が示されている

・語り口で読みやすい。


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【ひとこと】

ご無沙汰してます。相変わらず、本の虫なのですが、更新がすごく久々になってしまいました。あらためて定期的に更新していこうと思ってますので、お暇な方は是非遊びにきてください。


さて、この本ですが、買いです。値段以上に得るものが多い本です。分厚い本にもかかわらず、一気に読みました。成功するための方法を、フワッとではなく、しっかりと学ぶことができます。また、成功するために「明確なビジョン」を持つことの重要性を繰り返し教えてくれるので、嫌でも、考えざるを得ません。


自分のやらない言い訳や、ネガティブな考え方を吹き飛ばす勢いがあります。夢を持つこと、また夢の実現を決意させてくれる本です。



【送料無料】成功の9ステップ

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価格:1,995円(税込、送料別)

【本のタイトル】


意思決定力 「決断」を仕組み化する55のルール

意思決定力

【著者】

本田直之


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【本の内容】

●意思決定力が強い人、弱い人の境目を知っておく

インディペンド思考であるかないか?が境目。インディペンドの思考の持ち主は「矢面に立って働いている人」「海外で生活している人もしくは留学経験がある人」


●練習しなければ意思決定力は身につかない

実質的に矢面に立ち、切羽詰まるような経験をどれだけするか。これこそ意思決定力を鍛える練習です。


●人生の衝動買いをしてはいけない

必要に迫られて転職する、結婚する、家を買う。こういった行為は、人生の「衝動買い」と同じです。買い物ならば失うものはお金だけですが、人生の衝動買いのリスクが想像以上に大きいことはおわかりでしょう。


●大きな問題は、人にアドバイスするつもりで検証する。

なにか問題が起きたら、他人事として考え、目の前の問題は「第三者からこういう相談を受けた」と仮定し、「アドバイスするように」解決方法を考えて見ましょう。


●すべての情報は「偏っている」という前提で利用する

メディアのもつ権威に惑わされ「○○に書いてある」という理由だけで信じ込むのは危険です。

(本より引用)


自分の人生を自分でコントロールするための意思決定力を「仕組み化」するための55のノウハウを紹介している本。レバレッジリーディングの本田直之著。



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【本の感想】

「決断」を仕組み化するための様々なアイデアが紹介されていて、おもしろかったです。あたりまえなものから、本当に参考になるコツまで紹介されているので、自分は「優柔不断」だと悩まれている方は読んでみたらよいのではないでしょうか。優柔不断なのは決断を決める基準を設けていないから悩む時間がかかるということがわかります。ある程度仕組み化することはいいかもしれません。




【タイトル】

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

【著者】

アービンジャー・スティチュート


【本の内容】


自分への裏切り

1.自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。


2.いったん自分の感情に背くと、周りの世界を、自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる。


3.周りの世界を自分を正当化する視点から見るようになると、現実を見る目がゆがめられる。


4.したがって、人は自分の感情に背いたときに、箱に入る。 ※箱=自己欺瞞


5.ときが経つにつれ、いくつかの箱を自分の性格とみなすようになり、それを持ち歩くようになる。


6.自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう。


7.箱の中にいると、互いに相手を手ひどく扱い、互いに自分を正当化する。共謀して、互いに箱の中にいる口実を与えあう。



ビジネス、法律、経済、哲学、教育、心理学の専門家が一堂に会し、組織内にある人間関係の諸問題を解決することによって、収益性を高めようという独自のマネージメント研修やコンサルティング業務を行っている研究所によって出版された。


自分が「箱」の中にいるのか?外にいるのか?という考え方を用いて、自分を取り巻いているトラブルの原因を見直し、人間関係に関する多くの問題を解決するための方法を見つけることができる本。



【感想】

この本は、過去のベストセラーランキングに入っていたので、ためしに読んでみましたが、想像以上に良い本でした。チョイス自身も人に対して「箱」(自己欺瞞)の中に入っている確率が高かったことがわかり反省しました。

過去に仕事関係で不満を多く持っていた時のことを思い起こせば、その時は確実に会社に対して100%「箱」に入っていたのです。


自己欺瞞に冒されている人ほど、問題がみえず、自己正当化のためにゆがんだ視点から他人を判断します。相手に対してうまくふるまっているつもりでも、「人間は、相手が自分をどう思っているのかを感じ取ることができ、自分が相手から、なんとかしなくてはならない問題とみなされているのか、操られているのか、策略を巡らせているのかが、わずかな時間でわかってしまう」ので、まずはこの本を読んで、自分が「箱」の中に入ってしまって、ゆがんだ目線で現実を見ていないかチェックをしてみたらいかがでしょうか。

確かに、他人をうまく利用しようとか、めんどくさいこと押し付けちゃえ!とかやっている人は一時的にはうまくやっているつもりでも、みんな気付いてるので信用があまりないですし、例外なく後で別の理由で不利益をこうむっていますよね。


自分の固定概念をなくして、まずはこの本を読んでみてください!全人類におすすめです。