私もついにこの時がやってきました。永住権取得です。
UKで仕事をする場合Skilled Worker Visa(前Tier2 General ビザ)というのがあります。
このビザはイギリス国内で仕事をする一つの手段です。国内で人材が足りない職業がリストアップされておりイギリス国内の会社からスポンサーシップを貰いビザを発給してもらい仕事を得られるシステムです。
基本的にSkilled Worker Visaの有効期限は5年が最長です。
ではその後は働けなくなるのかというとそういう訳ではなく永住権(Indefinite leave to remain)申請が可能になります。
永住権を持つとスポンサーシップによる縛りはなくなり職業機会においてイギリス国民と同様の扱いになります。
と同時に帰化申請(イギリス人になる)事も可能です。
この5年目についになりました。
申請の準備を進めます。
永住権申請には一つの関門のLife in the UKテストというのがあります。
イギリスに住むなら最低限これは知っておけよ!という知識問題です。
これがイギリスの歴史とか地理とか政治とか文化とかが問われる試験なのですがその全てが苦手な私にとっては頭痛の種です。
この中の問題はイギリスに住んでいれば楽勝という問題も多々あるのですが、それで解けるのは2割程度といった感じでしょうか・・・。
という訳で勉強です!
良い機会なので本を買って勉強する事にしました。
こんな本が出版されています。基本的にこの中からしか出題されずページは200ページくらいです。
短い小説くらいある訳です。英語でイギリスの歴史等の本なので大分苦痛です(笑)
妻は世界史が結構好きなので年号問題でこの年はあり得ない等あたりがつけられるのですが、私は本当に"無"なので苦労しました!
一通り読んでみてざっくり流れを掴んで理解したらあとは短期記憶です!
大体1週間前からこのサイトにお世話になりました。
このサイトに模試が17回分掲載されていています。(2025年現在)
結論から言ってこのサイトを完璧にできるようにすれば受かります!
一回目は結構解けなくて落ちる結果が結構くると思いますが、2回目からは合格できるようになると思います。
3回やったくらいからパターン記憶が入ってくるので間違っても1問、2問くらいになってきます。
おそらくこの状態で試験受けても受かるかなと結果的に思いました。
しかし小心者の私は結構繰り返しやりました。
そして当日!試験センターに行ってきました。
エジンバラの試験会場はこちらです。
ドキドキで試験会場に向かいます。
試験開始前の30分前に到着しろという指示でした。
建物に入ると試験前に身分証明と持ち物検査をします。電子機器を全てロッカーに入れてパスポートだけを持って試験会場に入ります。
試験はコンピューター試験で4択問題を24問解きます。試験時間は45分です。
コンピュータ試験なので試験を解き終わったら速攻で結果が届きます。
試験会場を出てメールを確認したら結果が届いていました。
結果無事合格しました!
恐らく全問正解できたかなーと思います。
本当に上に載せたサイトの問題を解けるようになっておけば間違いなく合格できると思います。
快晴の日だったので心も軽く市内観光してきました!
Life in the UKテストのおさらいをしにNational Museum of Scotlandへ。
蒸気機関で製造業が盛んになりました。
クローン技術の元になったDNAを発見したのはFrancis Crickです。テストに出るので覚えておきましょう。
ドリーはポカーンとしております。
ボビーは相変わらずのアイドルでした。コロナ渦で鼻を触らないようにしましょうと言われていたのは懐かしい話です。
この後の手続き等もブログにしていこうと思います。





















