参った!
土曜に友人と飲んだのは良いけれど、
2件目後半当たりから全く記憶が欠落して(泣)

三人で飲んでたけど、気がつきゃ北鎌倉にただ独りガーン

何があったのか!?

記憶無くすなんて!
何年ぶりだろうガーン

楽しくて、弾け飛んだのか?

それとも脳味噌酷使し過ぎてヒューズが
飛んじまいやがったか?

それにしても、いい年して(泣)

非常に反省します!
情けないなぁ。
原発被災者で避難している福島県の、一部の人がえらい評判が悪い。

炊き出しのカレーがぬるいと言って突き帰した人がいたっつうのは
なんかの話で聞いたけど、

炊き出しのおにぎりを「誰が作ったかわからないから、食べられない」
と言って、捨てた人がいたらしい。

避難所のバケツは残飯で一杯なのだとか・・・

津波で家財道具から現金から一切合財なくした人たちではなく、
原発絡みの避難者は、ある程度の財産を持ち出せたはず。

避難所の生活は確かにつらく、先の見えない生活は心を蝕み
人心を荒廃させていくけど、これはひどいなぁ。

一部では、受け入れを止めようと言う話しも真剣に議論され始めてる
ようだし。

全ての避難民がこうだとは言わないし、私も又聞きなので実態は
よく分からないが、興味深い記事があったのでリンクしておきます。

http://okwave.jp/qa/q6631406.html#answer

ボランティアの方々や、引き受け先の人々の積極的支援は
素晴らしい物があり、それに感謝する人々もいれば

こんな、人たちもいる。


ボランティアの方々を本当に必要としている人たちの方が多いのは事実。

がんばってください。

早いものでお袋が亡くなって3度目の春。


山形へ行ってきました。


被災地の近辺の発電所に支援に行く筈だったんだけどね、


現地に行く直前にキャンセルとなりました。


まぁ、そのおかげで法事に行くことができたんだけど。


山形で兄弟姉妹が無事そろって法事を執り行うことが出来たことに感謝。


桜が舞い散る中、静かではあるが和やかに行事が進んでいった。


こんな風に心穏やかに時間が過ぎて行ったことは


震災以降初めてのような気がする。


やはり、田舎に行き兄弟たちに会えたことが良かったのだろうか。



今回妻は初の車での帰省。


行きは宇都宮を抜けるのに五時間もかかってしまった。


その話をしたら、弟が曰く


常磐道から磐越道、そした東北道が早い・・・だそうな。


距離は遠回りになるが時間は早くなるんだと。


今度試してみよう。




来年は親父の七回忌だ。