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誕生日に新しい機材ゲット

バリのまじめなお話

bali child



バリはとても物価が安い。

日本でも有名なナシゴレンもこちらで食べると約100円~約180円。

ビール大瓶が店で飲んで約200円。

Mサイズのピザが(石釜で焼いてもらって)約300円。

上記は店に入ったらの値段で、屋台なんかだと一品20円~40円。


クタで泊まってた民宿(ロスメン)が、水シャワー・朝食付きで1泊625円。ホットシャワーの方が910円。


ほんとに安い。長期滞在するにはもってこいだ。



しかしクタで友達になったロスメンのスタッフと話していて彼らの収入の話になった。

彼らの一ヶ月の収入は3000円~4000円らしい。

しかも彼らバリ人は皆働き者だ。

毎朝欠かさずお祈りとお供えをし、掃除もしっかりするし草刈もする。

仕事が終わるとしゃべったりしてるが、皆のご飯を作ってくれたり忙しいはずだ。


それだけ一生懸命働いて月に4~5千円。

海外旅行なんてできるはずもない。

彼らに「日本に来たことはある?」と聞くと、たいていの人はこう答えた。


「とんでもない!!行った事ないよ!」


だって日本への往復チケットは彼らの1年分くらいの収入だ。

たとえ日本へ来られたとしても何もできない。だって友達と居酒屋へ行くだけで、彼らの月給分のお金なくなる国だ。


バリで客引きが日本人にひつこいのも分かる気がした。

彼らは必死だ。お金を得るために。

脳天気な日本人が浮かれ気分で金を落としに来ているのだから。


どこかの国では、観光で来てる日本人はお金に見えると聞いたことがある。



貧しい国があることは僕も今までも嫌と言うほど知っていたが、実際に行ってみて肌で感じるのとでは大違いだ。


貧しくても、収入が低くても、みんな暗い顔なんかしていない。

いつもニコニコしてて一生懸命働いていた。

自分なりの楽しみ方も持ってる。

お金を掛けずに海で遊んだり、子供と凧揚げしたり。


しょんぼりしてる人なんて見なかった。


彼らはとてもすがすがしかった。

衝動買い

lomo&robo


先日こんな物を買ってしまった。


http://www.cdf-online.jp/items/08901.html

10cmほどのサイズで2足歩行してしまうシロモノだ。

わずか1500円で手に入れられるテクノロジーにヤラれた。


千里山にあるCDFさんで購入。http://www.cdf-online.jp/

ピンクだけ買うつもりがなぜか黒も一緒にお買い上げ。



もう1つは魚眼レンズ搭載のlomo fisheye(写真真ん中)

http://www.cdf-online.jp/items/08909.html

170°の視界を手に入れた、らしい。

面白写真撮れるよう頑張り、ボチボチ現像します。



あー。いらんもんばっか…

クタでサーフィン三昧の日々

サヌールのリゾートを1日体験し、サーフィンするためにまたクタに戻った。

クタは本当にゴチャゴチャしてる…

クラブはあるし、夜中までやってるサーフショップはあるし、米がセットに含まれてるマクドはあるし…

ここの客引きのひつこさに比べたら、大阪のキャッチの兄ちゃんなんてカワイイもんだ。

クタは出稼ぎに来てるジャワ人が多いからクセ悪いらしい。


クタでは毎日サーフィン合宿。朝5時半起床でサーフィン。夕方もサーフィン。夜はヘトヘトで10時には寝てた。笑


僕が行った時はあいにくクタのサーフコンディションは悪かった。波が小さいし数も少ない。

しっかしインド洋はめちゃパワーがある。関西の波とはえらい違い。

油断してると急にデカイのが来て、水中大回転となります。涙



kuta


クタはビーチでも客引きはひつこい。

ビーチで準備運動してる僕に


「シールいる?」

「マッサージ?」

「ネックレス?ピアス?」


これから海入ろうとしてる奴に物売りに来んな!



無視していると、

「ドウシテオコル?アナタオコッテイル?」


あーうっとおしい!!


「分かった分かった。今からサーフィンするから、このサンダル見といてや。」


「ウン。ワカタ」


こうして売り子のおばちゃんと友達になり、毎日サンダルを見てもらいました、とさ。

サヌールで電気工事?

sanur4


海水浴を終え、高級ホテルのプールのシャワーを勝手に使い、またロビーを通ってドアを開けてもらい、安ロスメンに帰ってきた。


夕食後、宿に帰ってPCのアダプタをコンセントに繋げたらブレーカーが落ちた。

係の男(外でTV鑑賞中)に言うと、屋外にあるブレーカーを見に行った。

案の定1つが落ちてたので、ブレーカーをON!


安心して部屋に戻り、扇風機を回したらまたブレーカーOFF!

なんやねん…と思いつつまたTV男に言いに行った。

そしてなぜかTV男と一緒にブレーカーを修理するハメに…


僕がマグライトを持ち(なぜか僕の自前マグライト)、TV男がサビサビのペンチで恐る恐るブレーカーを修理。

「オレは日本で電気工事士だった」と言おうとしたが、こんなサビサビペンチで200Vのブレーカーなんて触りたくないのでやめた。


サビサビペンチでブレーカーの線をさし直し(ただけ)、修理完了(?)

僕もTV男もにっこり。


明日は朝日を見に行こうと早く就寝。(したが結局起きれず8時まで寝てた…)

リゾート万歳!

恐怖のバリツアー後、ウブドをマウンテンバイクで爆走して散策したが、ウブドも観光化されていてだいぶ客引きがうっとうしい。


エアチケット変更の用事もありサヌールに行かなければならない。

ウブドでの環境がどうもしっくり来ないし、またウブドに戻るのも面倒なのでサヌールに泊まることにした。


プラマ社のバス(激安)でウブド→サヌールに。(約50分,15000rp=173円)

クタ→ウブドでも同じバスに乗ってた女の子2人とまた会ったので話すと、クタの安ロスメン(民宿)を教えてもらい、そこで落ち合うことに。


sanur1


サヌールのロスメンはウブドと違い、きれいで虫もヤモリもいず80000rp。しかしここも後で問題が…

無事にエアチケット手続きも済ませ、即効でビーチへ。

海パン姿にペットボトルを持ち、ロスメンの姉ちゃんに教えてもらった方向へビーチを目指す。

…っがそこにあったのは高級ホテル。

どういうことだ?と思い、ホテルのドアマンにビーチはどこだ?と聞くと。


「このホテルの中を通って向こうです。」


だって。

海パン姿で入っても?と聞くと「ノープロブレム」

そして高級ホテルのドアを開けてもらい、ロビーを海パンとペットボトルでうろつく僕。


ロビーを抜けるとこれまた高級ホテルらしい超でっかいプールが。

飛び込みたい衝動を抑えつつビーチを目指す。


そして…ビーチだ!


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やばい…

ここのビーチはマジで気に入った…

白い砂浜と透明度の高い海…

物売りもほとんどいないし。

これぞリゾート!

ワーとダッシュで海に入り、この次は恋人と来ようと涙ながらに決心。涙



海には

sanur3

このようなベッドが浮かんでまして、Bingtangビールを持って泳いで辿り着き、一人でプカプカ揺られながら昼寝を楽しんだのでありました。


危険でドキドキする体験もいいが、たまには心から安心して心安らげる環境も必要だ。

至福のひと時…

とろけそうだった。


サヌール最高!!

恐怖のバリツアー(後編)

(前回の続き)

今度の3人は、一人が子供、二人目は体がゴツくタトゥー入りの僧侶、三人目はトニーレオンを色黒にして小さくしたような僧侶だ。
子供が最初案内しようとしたので、僕らは断りまくった。
すると横からゴツい奴と色黒トニーレオンが出てきた。

彼らが言うにはここから先は本当に案内がいないと入れないらしい。
それがルールだと言う。


少女  「私たちはお金は払わない」
黒トニー「私たちは本当のヒンドゥーのガイドです。はお金はいりません。お金は神に対して払うものです」
少女  「そう言って最後にお金を要求するやつもいる」
黒トニー「お金は神に対して払うものです」
少女  「神に誓いますか?」
黒トニー「…(苦笑い)」


そしてまたとりつかれたようにマントラを歌いだす少女。
困る黒トニーとゴツイ僧侶。と僕。


上記のやりとりを何回か繰り返し、絶対にお金は払わない約束で、黒トニーをガイドに付けた。
三人の中では彼が一番まともそうだったから…


黒トニーと寺院の上に行き、そこで厳粛なヒンドゥーの儀式を受けた。
そして最後にお賽銭となった。
僕が500rp(=5.7円)入れたら、
「それはすごくちっちゃなお金だ」
とか言ってきやがった。
ほっとけ!


そして儀式が終わり自由にしてもらえると思ったら案の定、金を要求してきた。
少女は「私は払わない」と言い、僕らが行こうとしたら、
黒トニーが突然!


「オカネキモチッ!!キモチダケッ!!」


とカタコトの日本語で叫んだ!
いきなり豹変した黒トニーが面白かったので2000rp(=23円)握らせたら納得して帰った。


それにしてもブサキ寺院の物売りはすごいエネルギーだ。
僕たちが階段を登っていると葉書を売りつけてくる。しかも赤ちゃんを抱いたまま。
しかもなぜか皆「スミマセン。スミマセン。」と言いながら売りつけてくる。
誰が教えたんだ?


寺院の頂上に登った時に雨が降ってきた。
階段を降りる途中に、さっきの物売りが今度は傘をいっぱい持って下からダッシュで駆け上がってくる!
下の方で欧米人が傘を売りつけられてる。
僕らの前に息を切らした物売りがたどり着いた時、雨は止んだ。
その後からたくさんの傘を持って駆け上がってきた物売りも残念そうに引き返して行った。
でも僕らが下に降りるとまた「スミマセン。スミマセン」攻撃。


ブサキ寺院の物売り、そして偽(?)ガイドは本当にひつこい。

偽ガイドの被害に遭って暴力をふるわれ、金品を取られた観光客もいるらしい。

行かれる方は本当に気をつけて下さい。


まったくヒンドゥーの総本山、これでいいのか?

恐怖のバリツアー(中編)

(前回の続き)


…少女が何かを囁いてる!?


いや!何か歌ってる!


まるでとりつかれたように、わけの分からん言葉で何かを歌う少女!


戸惑い苦笑いする親分!


寝転んでトランプしてた子分達もこっち見てポカンとしてる。


歌いながら親分に詰め寄る少女!


苦笑いし少女の応対に困り、目をそらす親分!


どちらの応対にも困る僕!



ようやく少女が歌い終わると、親分が言った。

「……よし…わかったよ。行け。」


???

一体何が起こった!?


行こうとすると、さっきまで横にいた子分がまたついて来た。
ずっと歩きながら僕らに話しかける子分。
どうやらこれからオレが案内するよと言ってるみたい。
それに対して少女はお金は払わないの一点張り。
「私はヒンドゥー(バリはヒンドゥー教)なのでお金をあげることはできない。」
と少女は言ったらしい。(詳しくは不明)
すると途中で子分は諦めて帰ってしまった。

やっぱ金欲しかったんか。



歩きながら、さっき何を歌ったの?と少女に聞くと、インドで習ったヒンドゥー教のマントラという歌らしい。
タイのバンコクでタクシーに拉致られかけた時にも、これを歌ってなぜか助かったらしい。
効果の程は不明だが、とにかく敵にも味方にも扱いに困らせるというすごい歌だ…

少女は中学生の時に単身インドに行き、その後も世界中を旅行したというツワモノだ。
すごく頼りになる……



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テクテク歩いていくとやっとブサキ寺院に着いた。
寺院に入ると、またもやガラの悪そうな僧侶がいる…(次回に続く)

恐怖のバリツアー(前編)

本日無事帰国しました。ということでウブドの話 の続きです。


虫と野犬と鶏の総攻撃で寝不足の僕は少女とバリ人ガイドの三人でツアーに出かけた。

最初から怪しさ満開のツアーだった。


まず初めに、「イカット」「バティック」と呼ばれるバリの伝統的な布の工場の見学。
しかし、見学というか案内などいず働いてるおばちゃんを僕らが勝手に見てるだけ。
そしてバティックという布を購入。

少女は日本円で8000円という布を「安い!」と買っていた。。。


ツアーで行く寺院で腰にサロン(布)を巻かないといけないので先に買っといてよかった。
バリ寺院は日本のように厳粛ではなくやたらと物売りがいる。しかもひつこい。



そして事件はブサキ寺院で起こった。

busaki2


バリ・ヒンドゥー教の総本山と呼ばれるブサキ寺院。


着く前に買った入場チケットを寺院のエントランスで見せた。

エントランスにいる腕にタトゥー入り・ガラの悪い親分ヤクザ風僧侶(でも正装)。

エントランスの横では子分ヤクザ僧侶5~6人が寝転んでトランプしてる(皆タトゥーに正装)。
そして僕らの左右に2~3人の子分ヤクザ僧侶。


親分が言った。

「ここからブサキ寺院まで歩いて1kmほどある。ブサキ寺院の中にはライセンスを持ったガイドがいるのでそのガイドにお金を払わないといけない。だいたい欧米人は30ドルくらい払ってる。」




え!?


話が違うぞ?うちのツアーガイド(というかただの運転手)は入場料を払ったら、後はいっさい金はいらんと言ってた!


「ちょっと待って!」


ひとまず引き返し、のんきに昼飯食ってるツアーガイド(=運転手)に状況を説明しに行った。


一緒に来て奴らに状況を説明してくれとガイドに言うと、
「(すこぶる焦りながら)むっ無理です!僕は前にそれで殴られました!あなた達はもうこれ以上お金を払う必要はない!彼らにお金は払わないと言ったら大丈夫!とにかく僕が行くと殴られるから無理です!」


…なんと無責任なガイド(運転手)


しょうがなくエントランスに行きまた親分と話す。


こっちは入場料払ったと言ってるのに払え払え攻撃。
どんどんヤクザ僧侶の仲間が集まってきて、だんだん微妙な空気になってきた。。。


帰ろうかと思ったその時!なんと少女が…(次回に続く)

さよならアメット

すばらしい漁村アメットから、バリ人もバリではないと断言する(騒がしすぎる)街クタに戻ってきた。

 

僕の姿を見てムラは驚いた!

「ナンデ?ヒサシブリー」

 

サーフィンを一発し、今はネットカフェです。

 

色々あったが、良い事も悪い事もいっぱいあったバリでした。

急用があり明日の朝帰国します。

日本が恋しいような、バリが名残惜しいような…