【パート3,4対策】先読みについて | 27日間、1日たった1時間の勉強でTOEIC660点をサクッと獲って、大手一流エリート企業から内定通知書を受け取る方法

27日間、1日たった1時間の勉強でTOEIC660点をサクッと獲って、大手一流エリート企業から内定通知書を受け取る方法

無駄な英語力の向上を一切無視してTOEICで点数をあげる『だけ』に特化した『最小労力』で27日後に660点を獲得し、
大手一流エリート企業から内定通知書を受け取り、高い年収と安定した将来を勝ち取っていただきます。

シンタローです、

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いつもお読みくださってありがとうございます。
先日は、『TOEIC最頻出単語500選』を
本当に多くの方にご請求いただきまして
誠にありがとうございました。

とても嬉しかったです(≧▽≦)

今日は、

「リスニングのパート3,4では先読みした方がいい」

というこれまた極めて重要なテーマを取り上げますが、
先読みって具体的に何をすればいいのかについて
今回、お話ししていきたいと思います。

これをすることで、リスニングは全部聞き取れなくても
TOEICでは正解を獲ることは可能となり、

ネイティブほどの英語力なんて全然なくても
TOEICのスコアは上げられる少し非道徳な方法です。

この方法は誰もが知っているわけではないので、
これを今日知ることになるあなたは
本当に幸運だし、
もし就職活動をされているならば、

このノウハウを持って、TOEICを受験し
600,700を獲ることによって、
あなたはとても有利な立場に立つことが可能となり、

周りが必死でまじめにTOEICの勉強をやっているなか、
あなたはクールにハイスコアを獲ることになり、
一足先に就活も終えることが可能になるのです。

逆にこの方法を知らないでいると、
何度TOEICを受けても、スコアアップは見込めず、
どうしてできないのか理由がわからないまま
路頭に迷うことになります。

本当は他にやりたい事があるのに、
TOEICで点数を獲らなくちゃいけないからと言って、
このノウハウを知らずに勉強を続けて、
一向に成果が上がらないという悲惨な状態になってしまうので、
是非ともこの方法を身につけて頂きたいと思います。


それでは、そのノウハウについて話していきます。

パート3,4を解いていく中でやるべきことと言うのは

『シナリオを想像する』

ことなんです。

一つの会話やトークに対して、設問が3つあります。
その3つの設問は連動しています。

ですので、ストーリーを予想することが可能なものが多いです。

うまいこといけば、音声を聴かなくても
3問とも答えがわかってしまうケースもあるくらいです。


と言いましても、実際に問題がないとわからないと思うので
例題を示します。

-----------------------

41. What is the woman's problem?
 この女性が抱えている問題は何ですか?

(A) Her office is too small.
(B) She can't open the door.
(C) She is lost in the office building.
(D) She is missing a file.

42. What happened last week?
 先週何がありましたか?

(A) New furniture was delivered.
(B) The office desks were rearranged.
(C) There was a robbery.
(D) Security cards were changed.

43. What does the man offer to do?
 男性は何をすることを提案していますか?

(A) Escort the woman to her car.
(B) Issue the woman a card.
(C) Contact the security office.
(D) Make the delivery right away.

-----------------------

それぞれの設問の選択肢を見てみると、

41.の(B)で彼女はドアを開けない、
42.の(D)でセキュリティーカードが変更された、
43.の(B)で女性にカードを発行する。

というところから、

女性はドアを開けようとしたが
開けることが出来ず、男性から先週セキュリティカードが
変更されたことを知って、新しいカードを発行してもらった。


と言うシナリオを予想、想像することが出来ます。

これを何も予想しないで英語音声を聴くのと、
予想して聴くのでは天と地の差があります。

正直、全部聞き取れる必要はないし、おそらく
聞き取ることは難しいわけですから、

その代わりに、この作業である程度、話の内容を
予想することが極めて重要となるわけです。

そして、ぜひ公式問題集を買って、見てほしいのですが、
設問と選択肢は決して難しい英語で書かれているわけではないです。

時間がありさえしたら内容を理解することは
全然可能です。

試験中に先読みをする時間を捻出して、
この作業をやっていければ行けるほど
600点、700点へとスコアアップにつながっていきます。

そして、これを出来るようになるには 
時間を計測した問題演習を繰り返し行うことです。

結局、TOEICは時間がカギを握る試験ですから、
ここでも時間を意識した練習を普段の勉強から
実践する必要があります。

文法も大事、単語も大事です。
そして、時間を意識した練習も大事です。

これらをクリアしていけたら
600点なんて軽くクリアしちゃうことが出来ます!

本当の話です。


それでは、どのようにして先読みテクニックを
身に付けていけばいいかステップでお話ししていきます。

先読みマスター究極の3ステップです!

ステップ1 公式問題集を買う

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉/国際ビジネスコミュニケーション協会

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これをとにかく1冊ゲットしてください。
TOEICスコアアップでこの教材なくして
何も語れませんので、是非ともこの1冊だけは
ご購入いただきますことを心からお願い申し上げます(>_<)

ステップ2
公式問題集の練習テスト1のパート3を
一通り、音声を流して問題演習をする


まずは、問題を解いてみてください。

音声では、最初にディレクション(問題説明)が流れますが、
ここは聴く必要がない所で、この時間を利用して、
設問の質問文と選択肢を先読みしてシナリオを想像する作業を
してみてください。

そして、音声は試験用紙に印刷されている
質問と選択肢が読まれますが、
この時間の間にマークを素早く済ませ、
次の問題の先読み作業に取り掛かります。

初めから、順調に出来なくても全然OKですので、
一回、トライしてみてください。


ステップ3
問題演習を終えた後、答え合わせをして、解説をじっくり読む


音声と英文スクリプトを照らし合わせて、
どこで聞き取れなかったか
どこで内容を取り違えたか、など
入念に復習をしてください。
もし、知らない単語があったら書き出して、
覚えておくようにもしてください。

---

とにかく、公式問題集を持っていない方は
是非とも今すぐ本屋さんで購入するか、
アマゾンで注文してください。

時間を意識して問題演習をすることが
TOEICスコアアップに一番必要な事ですので、
是非、この練習を実践してみてください。

今日も最後までお読みいただきまして
本当にありがとうございました。

シンタロー

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