問題を考えてはいけません | 27日間、1日たった1時間の勉強でTOEIC660点をサクッと獲って、大手一流エリート企業から内定通知書を受け取る方法

27日間、1日たった1時間の勉強でTOEIC660点をサクッと獲って、大手一流エリート企業から内定通知書を受け取る方法

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シンタローです、

いつもブログをご覧いただきまして
本当にありがとうございます。

いつも話させてもらってますが、

TOEICは時間との闘い

です。

時間が無くなって、Part7の問題をやり残して
試験終了となるの非常にもったいないのです。

そこで、

Part5を出来る限り短時間で解く

ことが重要になってきます。

☆Part5は意味を考えなくても解ける問題があります☆

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ex) Ms.Tanaka should ( ) a variety of improvements to hold down costs.

A) trial   B) trying   C) tried  D) try

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これ、文の意味はわからなくてOKなんです!
逆に、文の意味が分かったところで解けません。

選択肢はtryの派生形が並んでいます。

ここで、注目するのは( )の前にあるshould。

これは『助動詞』です。

助動詞の後ろは動詞の原型

しかこないです。

なので、正解は(D)

となるわけです。

これは、5秒以内で解く問題です。

TOEICのスコアアップにはこのような
文法の基礎知識は必要ですので、
早い段階で固めておくべきです。

文法が固まれば、5秒以内で解ける問題が
“ドドーン”と増えますので、
Part7に時間を回すことが出来るわけです。

また、最近のTOEICは
どれだけ単語を覚えているかを
重視している傾向があるので、

文法はそこまでやらない人が多いです。

けど、

これを早い段階で固めてしまうと、
単語覚えたり、速読力を鍛えたり、
他の勉強に時間が回せるので、

「TOEICの勉強はこれからだよー」

と言う方は、是非文法から極めていってください。

参照:ここからスタート!

そして、その後に単語・熟語の暗記に入ってください。

結局のところ、文法固めて、単語覚えていったら、Part5の問題は

覚えてるかいないか

だけのテストになりますので、

考える必要はありません!!

したがって、

Part5の問題は考えない。

ということです。

覚えてるかいないかだけですので、
わからん問題はささーっとすっ飛ばすのが賢明です。

焦る必要はまったくありませんので、
今言ったように、覚えてるかの確認テスト
と思ってやっていくと、すらすらとPart5は
進めていけちゃいます。

今日はここまでにします。

最後まで読んでいただきまして
本当にありがとうございました。

シンタロー


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