何やっていいかわからない人へ、朗報です! | 27日間、1日たった1時間の勉強でTOEIC660点をサクッと獲って、大手一流エリート企業から内定通知書を受け取る方法

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シンタローです、

いつもブログ記事をご覧いただきまして
本当にありがとうございます。


今日はリスニングのPart2の問題について
書いていきます。

あれは、問題文も選択肢も
印刷されていません。

すべて、『耳』勝負なんです。


「えぇー???そしたら、リスニングの自信がない私には
とっても難しいじゃん(涙)」


て、声が聞こえてきそうですが、

決してそんなことはありません。

そもそも、全部聞き取れる必要はないです。
一部だけ聞こえたら正解はとれます。

だから、安心してください。

今日お話しする内容を身に付けるだけで
スコア20-30点アップは可能です。


逆に、これを身に付けていないと、
いくら単語力をつけたり、
英語の音声を聴き続けたとしても
スコアアップにはかなり長い時間が
かかってしまい、イヤになっちゃうと思います。

だから、今日お話しすることは確実にあなたに
身につけて頂きたいので、集中して
読み進めていただきたいと思います。

では、スタートしていきます。

Part2を攻略するうえで大切な秘訣は、


■疑問詞で始まる質問文には
 YES/NOで答えられない!
■質問に使われた単語と同じ単語が含まれる
 選択肢は正解ではない。



簡単な例題を上げますので、
まずは聴いて、解いてみてください。

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いかがでしたか?



それでは、解説していきますが、
英文スクリプトです。

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ex) Where is the meeting room?

(A) To meet the new director.
(B) It's the 1st room on the right.
(C) Yes, at 2 o'clock.

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まず、(A)。

質問文に『meeting』があります。
そして、選択肢(A)に『meet』があります。

はい!これ不正解なんです。

同じ単語が含まれると不正解。
完全にテクニックなんですけど、
出題者がひっかけようとする意図が見られます。

次に、(C)。
『Yes』で始まってます。

はい!不正解です。

したがって、正解は(B)となります。

こんな感じで解けるんです。

Part2の攻略のもう一つの秘訣は

質問文の最初の単語だけは
確実に聞き取ること


です。

例題の場合だと、『Where』ですので、

「場所に関する単語がないといけないな」
というのがわかります。

これだけでもでかいです。

そうやって、考えながら
選択肢が流れるのを聴いていると、

(B)で『the first room』が聞こえてきて
「これが正解だ!」ていうふうになるのです。

今日お話した内容はかなり貴重であり、かつ、
重要なお話でした。

これを知ってるか知らないかでスコアは
20-30点は変わってきます。

この記事を読んでくれたあなたは
もう20-30点のスコアを獲得しました!


喜んでくださいヾ(@°▽°@)ノ

今日は以上になります。

最後まで読んでいただきまして
本当にありがとうございました。

今日も最高の一日を
お過ごしくださいませ。

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