夢の留学 | パンドラの箱

パンドラの箱

... パンドラは好奇心からすべての悪が封入された箱を開けてしまう。パンドラがあわててふたを閉めると、中から弱々しい声が聞こえてきた。「わたしも、外へ出してください・・・」「お前は、誰なの?」パンドラが尋ねると、中から声が返ってた。「わたしは、希望です。」...

気づいたら、ずっとずっと憧れて、ようやく機会を得た留学をして1年半が経っていた。

楽しい事は早く過ぎて行くもの。

もちろん楽しい事だらけの毎日ではないけれど、自分がしたいと思っていたことが実現できた。


車を運転したい。

外人と話す毎日を送りたい。

日本から、離れたい。


中古だけれど、安い車を手に入れ、どこにでも好きな場所に行けるようになった。
職場には日本人はいないしボーイフレンドまでできてしまった。
ここは日本から遠く離れた地。

何よりも、、、自由だーーーーー。


浮かれてばかりではいられないのは分かっているけど。