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世界一周旅行記2012

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 カンクンに着いたのは、夜8時過ぎ。辺りは真っ暗でした。以前スキミング被害にあった事がある為、空港のATMで慎重に(暗唱番号を左手で隠しながら入力して)お金を引き出し、外に出ました。空港の外に出ても、タクシーしかない様子。今晩のホテルのあるカンクン市内行きのバスがないか、うろうろと探していてもない為、バス停の前にいた職員に聞いてみました。聞くと、数十分後に市内行きのバスが来るとのこと。私や他の旅行者も、本当にバスが来るのかよという疑いを持ちながら、待っていましたが、確かにバスは来ました。乗ると、皆分からなかったらしく、車内はガラガラ。飛行機の着陸に合わせてバスが来ないという、サービスの行き届いてなさに何かメキシコらしさを感じました。市内は結構さかえていましたが、薄暗く、キャバレーのような店が並び、少しレトロなところでした。バスターミナルからホテルまではタクシーで行きました。
 
 翌日夜が明けると、来た時は暗くてわからなかったのですが、海の色のきれいさに驚きました。青いというか水色の海で、今までいったなかで一番きれいな海でした。そいういえばカンクンのあるユカタン半島の土壌には、セノーテに代表されるように石灰が非常に多く含まれています。それは海にも影響を及ぼしているようでした。
(写真:カンクンのビーチ)




 そして、カンクンがあるのはカリブ海。パイレーツカリビアンのわざとらしいアトラクションでしたが、この海に本当に海賊がいたんだと思い出させてくれました。


 その他、ユカタン半島はマヤ族がいたところで、歴史資料館もみどころがありました。
(写真:マヤ族の彫り物)



 次回、カンクンを離れ、今回の旅の目的である、チチェン・イッツァに行きます。
 
 カラカスを後にして、マイアミへ。マイアミの空港での取り調べは厳しく、ベネズエラから来た日本人ということで、売人ではないかと疑われたらしく、執拗な取り調べを受けました。バックパックの中身を全て出すように言われ、洗濯用の洗剤を薬か?と質問を受けたり、結局1時間くらい拘束されました。
 さらに不幸は続き、飛行機から降ろされたバックパックの上のチャックが壊されていました。アメリカの飛行機に乗るときは要注意です。

 マイアミは海がきれいで、リゾート感のある街でした。しかし、これまで地中海やオーストラリア、リオ、ガラパゴス等の海を見てきたせいか、それほど感動はありませんでした。アメリカ本土にある手軽に行けるリゾートといった感じがしました。

(写真:マイアミ風景)





 マイアミは街を散策するのがメインでしたが、クロコダイルを見にエバーグレーズ国立公園に行きました。
(写真:エバーグレーズ国立公園)




 楽しみにしていたのですが、参加したツアーは予想と違い、人口的に作られた公園を周るもので、少しがっかりでした。マイアミ旅行は全体的にほどほどでしたが、そんなこともあってか、次にいったカンクンの良さが強く記憶に残っています。
 宿泊地からエンジェルフォールまでは、ボートで5時間川を登ります。まだテーブルマウンテンは遠くです。
(写真:ボートで上流へ)


 ボートに乗る事数時間、徐々に近づいて来ました。



 エンジェルフォールも見えてきました。



 ボートは目的地に着き、そこからは徒歩で滝に向かいます。

 看板もありました。

 遂に、エンジェルフォール到着です。

 滝壺はありません。ですが。その下流に小さな滝があり、そこで泳ぐことが出来ます。


 その日は向こう岸のキャンプ地で一泊して、翌日朝エンジェルフォールを後にしました。



 その後来たルートと同じく、シウダーボリバル経由でカラカスに行きました。ちょうどその時、ベネズエラのチャベス大統領で亡くなっており、空港内のテレビ前は人だかりが出来ていました。
 空港内で何か混乱でもあるのではないかと思われましたが、特に何も起こらず、次の地アメリカのマイアミに行きました。
(写真:カラカス空港内_チャベス死去のニュース)