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世界一周旅行記2012

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 Tulumの魅力は、透き通るカリブ海に面したマヤの遺跡です。カンクンのツアーを見ていて初めてその存在を知ったのですが、本当に絶景でした。
(写真:Tulum遺跡)




 遺跡もなかなか大きく、欧米の観光客でごったかえしていました。遺跡の入り口はジャングルの中を通ります。

 
 ジャングルを抜けると、遺跡が現れます。

 
 マヤの遺跡にはなぜかいつもイグアナが。


 遺跡は海の目の前に建っています。
 

 砂浜に降りて行くことも出来ます。


 遺跡の彫り物もはっきりと確認出来ます。


 これだけでも十分見所がありましたが、TulumにはさらにGran Cenoteと呼ばれる巨大なセノーテがあります。スノーケリングも出来るので行って見ました。ホテルで借りた自転車で2KMの道をこいで行きました。セノーテへは階段で降りて行きます。



 テレビで見たように透明でした。水の中で数10M先まで見えます。



 スノーケリングする人も数十人いました。


 セノーテで泳いだ後、夜カンクンに戻り、次の都市ニューヨークに行きました。メキシコ旅行を終えて、中南米を越えて、世界旅行のやりきった感を感じていました。中南米は危険というイメージを持っていたので、常に緊張していたし、ギアナ高地やガラパゴス諸島等かなり大変な思いをして行ったので、とりあえず無事に行けたという安堵感ははんぱなかったです。
 世界一周旅行をする人は、よくもう一回お金を貯めて行くと言いますが、自分としては本当に行きたいところに行けたのでもうよくて、後は小旅行で十分です。
 特に南米は、この旅行のメインでした。日本にいて南米にいくことはあまり無いし、行くとしてもお金や時間が必要になってきて、仕事をしながらが行くのはかなり難しいです。南米の雰囲気を感じとれたので、今後行くことは無いかもしれません。ですが何故かインドには行きたいと思っています。その差に何があるかと考えると、歴史の長さの違いによる文化の成熟度があるかもしれません。南米は人々が非常に温かいですが、インドのような文化は持っていません。自分にとっては文化を知ることが旅行の醍醐味なのかもしれません。
 夜が明けると、スペイン調の建物と乾いた雰囲気からメキシコらしい街並みが広がっていました。

(写真:メリダ市街)


 朝食はホテルで出なかったので、街中のレストランに行きました。タコスがリーズナブルでなかなかおいしかったです。


 メリダ市内にある動物園に行ってみました。見た事の無い鳥や猿がいて、なかなか見応えのある動物園でした。これまでいった海外観光客向けの観光地と比べて、園内が整備されてなく、地元の人達向けなところがあり、現地の人達の雰囲気を味わえました。







 動物園を見た後、一泊して、次の地Tulumに向かいました。


 Tulumに直接行くバスがなく、チチェン・イッツァ近くの中継地を経由しました。2時間程時間があったので、街中を歩きましたが、メキシコの田舎といった感じでのどかな街でした。顔の丸い人が多く、まさにマヤ族の村といった感じがしました。





 Tulumに着くと、この日は地元のお祭りが行われていました。たくさん出店が出ていて、日本の盆踊りといった雰囲気でした。Tulumは欧米人向けのリゾート地ですが、意外な一面が見れました。



 次回Tulum編です。Tulumは日本であまり知られていませんが、ありえない色の海と砂浜、遺跡、があり、この旅最高峰の場所でした。

 チチェン・イッツァへは、カンクンからバスで行けます。日程に余裕があったので、帰りはカンクンではなく、メリダに行くことにしました。

 遺跡は、周りは何も無い山の中にありましたが、世界遺産だけあって、観光客がいっぱいいました。有名なククルカンの宮殿は、やはり見事で、近づくと色々と細かく彫刻されていて、見応えがありました。
(写真:チチェン・イッツァ)




 その他にもセノーテや色々な建造物がありました。




 遺跡は3時間程で回れます。夕方にメリダ行きのバスに乗りました。

 メリダはヨーロッパ調の街で、きれいさにびっくりしました。メキシコにいながらスペインのようで、ホテルも値段の割に良く、なかなか過ごしやすいところでした。
(写真:メリダ)



 レストランもたくさんあって、メキシコに入って初めてメキシコ料理を食べました。



 次回は、メリダ2日目です。