リナ旅。 -7ページ目

リナ旅。

スターアライアンス世界一周券ビジネスクラスに乗りつつ、安宿に泊まり歩くグッドバランスな旅のお話。

サフランボルというトルコの小さな町へやってきました。



リナ旅。




サフランボルというだけあってサフランが有名。

サフランってパエリア(スペイン料理)とかを作るときに使う、黄色に色付けする香辛料。
4万個の花から1キロしか作れないんだって。超貴重!

リナ旅。


イスタンブルで同じ宿だった看護士のUMEちゃんとここまでやってきた。

リナ旅。



余談だけど、UMEちゃんとは偶然サブバックが一緒!
色も一緒で、めっちゃ親近感わきましたw
リナ旅。



サフランボルの小さな町をUMEちゃんと散策したり、HAMAM(トルコ式お風呂やさん)を初体験したりしました。

HAMAM(ハマム)は高校時代世界史で勉強したときに資料集に載ってたまんまの感じ。

ドアを開けるとすべて白の大理石でできていて、
お姉さんがあかすりと大量の泡でマッサージをしてくれた。



ハマムをでて、遅い夕飯をとろうとレストランを探していると、

こーんなかわいい子達が話しかけてきた。


リナ旅。

なんてセクシーな11歳と14歳!

すっかりメロメロになった私たちにトルコ語講座をしてくれましたが、

さっぱり聞き取れませんでしたw






リナ旅。




さて、次の街は、カッパドキア!!!!!
みなさまこんにちは。




トルコ、イスタンブールに来て実は10日目になりました。




リナ旅。







イスタンブールがすっかり気に入ってしまって、動けません(笑)


インドから来たせいかなぁ、いやそれが理由じゃないと思う。





ヨーロッパと、アジアがMIXしたなんとも言えない雰囲気が絶妙で好きです。


リナ旅。





青い空。

リナ旅。





リナ旅。






カワイイ雑貨。

リナ旅。



ランプ。


リナ旅。







リナ旅。
ルーフからの眺め。




トルコ人は優しい。
インド人に慣れすぎて、話しかけてくる人を無視するクセがついてしまっていたみたい。


ここで、見かえりなく何度親切にあったか。

そして自分が人に冷たくしてたことに気づかされる。



インド人と違ってしつこくないから、
知らない人にもやっと心を開けてきた。



リナ旅。








今夜は満月かなあ。


リナ旅。
パラゴンのドミトリーでひっくりかえってくつろいでいたときのことだった。



真っ白な並びのいい歯が印象的な爽やかな人が入ってきた。



誰だっけ、この俳優?



なんて一瞬考えた。





彼は、私の隣のベッドを指差し、ここ空いてる?と。





彼が来て、2日目の夜。


さて、寝ますかという時。




グンナイは日本語でなんと言うの?


と聞かれたので「おやすみ」と教える。



「ブエノス ○○○」あースペイン語でおやすみ忘れちゃったよ、と私。




ちょうど、地球の歩き方「ヨーロッパ」を持っていた私は、

スペインのミニ単語集が載っているページを開いて、


ここにスペイン語でおやすみって書いて、と彼に渡した。




戻ってきた本には、



TE QUIERU BESAR AMORA.

と。(UかVかOかわかんないw)



その隣には丁寧にも訳付き。


I want to kiss you now.


なんじゃこりゃー!!





たまにはこんなかる~い記事もいいですか?w


旅にはこういったハプニングもあります。

それはまるでNHKのドキュメンタリーを見ているかのようだった。





虫の大群の神秘が目の前で繰り広げられた。




羽のついたBiGな蟻。。。。。





かねやんと一日の最後の「談話」を聞いているときのことだった。


やたら虫が飛んで来ては足の甲や腕にくっつく。


何気なく部屋の後方の電気をみると、信じられないほど部屋中に虫がいるではないかっ!!



電気に虫が群がっている、とそこにいた誰もが判断し、電気を消し、真っ暗な中で談話を聞いていた。



それでもしばらくはその場に座って我慢していた。




しかし、我慢もすぐに限界!!





虫の大群が体中のいろんな場所、首や背中の中まで入ってきては体中を這う。。






もう涙がでる寸前。





一度、電気をつけて確認した。


のが、いけなかった・・・・。






部屋の中が虫で埋め尽くされていた。





何十万、何百万匹だろうか。。





私が座っていたベージュ色の絨毯は虫の大群で黒に変わっていた。。。











私は思わず、部屋を飛び出してしまった。



なにもこのオプションまで我慢する必要はないだろうと判断。



かねやんを部屋に残して、私は窓の外から談話をきいていた。



が、スタッフがきて、椅子を用意したから、部屋の中に戻って!と。




結局、再び我慢の時間が始まった・・・・。








あの日はなんだったんだろう。


湿度、風向き、気温、などなどありとあらゆる条件が奇跡的に重なってあの虫の大群が発生したのかも!?



悪夢としか思えないような時間だった。
虫除けスプレーがなくなっちゃって、朝起きると、毎朝20箇所も蚊に刺されていた。


親切にも部屋には蚊帳がつるしてあったんだけど、蚊帳に入るとファンの風がさえぎられてしまって、息苦しくて眠れなく、夜中に蚊帳の外にでてしまったの。



夜中はムシ暑く、なかなか寝付けない。


しかも、ここサルナートは本当に停電がひどくて、夜シャワー室の電気もつかないの!!


シャワー室の窓から差し込むかすかな月明かりでシャワーを浴びていました。(もちろんここも水シャワー)


停電になると電気がつかないから困るけど、懐中電灯さえあればなんとかなる。


自分で持ってきたマグライトは強力に役立った。


施設が、配った懐中電灯は15年前の100均に置いてあるようなおもちゃ。





停電になって不便なのは暗さだけではない。




ホールで瞑想中にファンが止まると、とたんに体中の毛穴というか毛穴から待ってましたとばかりに、汗が噴射!!!



体中べっちゃべっちゃ、あごからは汗がポタポタ、いや、ボタボタと音をたてて落ち、もはや瞑想に集中することが困難。
(ただえさえ、困難なのに・・・w)





しかも、ファンが止まるということは、暑さ以外にも弊害がある。





アジアを旅したバックパッカーなら深くうなずくところだが、









ファンは虫除けも兼ねてます。










ファンをある程度勢いよくまわしていると、蚊もはじき飛ばしてくれるので刺されないのです!





つまり、





ファンが止まる= 汗+痒さとの戦い。






つらかったサー。