4月頃からか、母が自発的に食べなくなってきました。

 

今までは、食事を出して放置していたらいつの間にか完食していたのに、最近はいつまでたっても終わらない。手づかみながらも自分で食べてくれれば、食べている間は食器を洗ったり昼寝をしたりできるのに。口に食べ物を入れてもいつまでももごもごしているし、飲み込んでしまうまでは次の一口もお茶もいやがって受け付けません。食後は何やら食べ物が口に残っている。

 

これはきざみ食へ移行する時が来たのか?

 

そんなことを訪看さんにつぶやいたら、嚥下評価しますか?との問い。事業所に専門の方がいらっしゃるとのこと。渡りに船とはこのことです。

 

というか、きざみ食って言われたらどうすんだ?なんでもかんでもみじん切りにするのか?

 

なんてこと考える前にまずは評価ですね。次の訪リハの時間帯を使うことになりましたがいつもの食事をいくつか用意しておいてくださいとのこと。訪リハ、午前中ですよ。食事を何通りかって前の日から用意しないとできないじゃん。てぇへんだ~。