プロアンチのブログとはどんなことが書いてあるのか? | 三輪厳島道-深見東州とワールドメイト-ワールドメイト会員のブログ

三輪厳島道-深見東州とワールドメイト-ワールドメイト会員のブログ

ワールドメイト現会員のブログです。ワールドメイト現会員が書く、ワールドメイトと深見東州先生(=半田晴久氏) の活動について、お話しするブログです。ワールドメイトは、福祉などの公益活動が盛んな宗教法人です。

相変わらず、プロアンチ(=金で雇われて、いやがらせをする連中、アンチワールドメイト的発言を繰り返して、ワールドメイトの活動を妨害しようとする人達)が、ワールドメイトに関する中傷、ウソ、虚偽の話を垂れ流しているようです。

今回は、「サルでもわかる世界中に愛をワールドメイト入門」というブログについて、書いてみますが、このタイトル、以前売れていた本か何かを真似してつけたタイトルなのでしょうが、実際にブログを見てみると、「サルにもわからない、書いた本人にしか理解できない妄想オンリー異常基地外ブログ」というのが本当のところではないかと思います。

今回も、この基地外ブログの「雌鳥ブラスバンドと名乗る管理人」が何も根拠・証拠を提出して証明することができない、つまり「明白なウソ」を一見本当であるかのように書いていますね。ここまでウソを書き続けるには、やはり何か相当な精神的な異常さか、相当なウソつきの癖とか(一般には虚言癖といいます)、とにかく普通でない精神的な異常さがあるのではないかと思わざるを得ませんが……。

普通でない人が、平気でいくらでも書き込みできて、活字になっているものだから、それを真に受けて信じてしまう人が出てきてしまう、というところが、やはりこのインターネットの世界の大きなマイナスであり、まだまだ書き手の素性のことにまで想像力を広げないで、書いてあることをすぐ鵜呑みにしてしまう人が多いことの危険性をもっともっと周知徹底していかなければならないな、と思います。

この「雌鳥ブラスバンドと名乗る管理人」がウソを書き込む時の書き方には3つのスタイルがあるようです。

ウソの書き込み方の第1のスタイルは、
「深見東州(半田晴久)先生が、こんなことを言った」と書いて、批判する。

ウソの書き込み方の第2のスタイルは、
「ワールドメイトでは、こんなことをしている」と書いて、批判する。

ウソの書き込み方の第3のスタイルは、
「ワールドメイトの会員と□□には、このような共通点がある」と全く奇妙で歪んだ独特な意見を書くことです。

第1のやり方ですが、言ったか言わないかに関して、全く確認などしていないし、筋の通ったことを書いていないのがこの「雌鳥ブラスバンド」の特徴です。その上、ウソだと自覚しているのにどんどん好き放題に書き込みしているのです。そういうわけなので、この「雌鳥ブラスバンド」と名乗る管理人は、本当に精神的におかしい、あるいは正常でない人なのだ、と言わざるを得ません。

本人が実際に言ったのではないことを「あなたはこのように言いましたね」と決めつけて批判するなど、ただの病的な妄想であり言いがかりでしかありません。(いいがかり=根拠の無い口実を作って相手を困らせること)そんなものは書けば書くほど異常さが暴露されるし、当然そんなブログなど読む価値なんかないわけです。

とにかくこの「雌鳥ブラスバンド」と名乗る管理人は、ワールドメイトに対して、深見東州絵先生に対して、妨害行為をしたいだけだ、ということなのです。

第2のやり方ですが、これも基本的には第1のやり方と同じです。架空の話を作り出して、それを中傷の対象とするのですから、妄想癖もここに極まれり、ということでしょうか。ワールドメイトではそんなことは実際にはやっていませんよ、というようなことを勝手に妄想して、「ワールドメイトではこんなことをしている、あんなこともしている」と書き込むわけですから、要は、これも単なる「言いがかり」でしかないのです。とにかくワールドメイトのごく普通の活動を故意に悪し様に取り上げて、その活動に因縁をつけているだけに過ぎないのです。

こういう虚偽の申し立てに基づく誹謗中傷を延々と続けてきているわけですから、病気でないなら、金をもらって副業(もしくは職業)としてやっているとしか考えられません。だからプロアンチ、と呼ばれることになるのです。

例えば最近の例としては、「ワールドメイトでは、土下座祈願という体罰を行っている」と書いてみたりするわけですが、これなど時流におもねる、いかにもワールドメイトで体罰が流行っているかのような、したがっていかにもおかしげな団体であるかのような印象を読者に与えることを意図した、完全な捏造の良い例です。もちろん「土下座祈願という体罰を行っている」事実など無く、この「雌鳥ブラスバンド」の主張は100%ウソです。

ワールドメイトでは、先日、立ってもよし、椅子に座ってもよし、正座してもよし、とにかく自分の好きな姿勢で、世界平和や日本国民の安寧を祈願するべく、一人一人が神様に祈りを捧げようという呼びかけをしました。神様と向き合うことが宗教的活動の原点であり、そう呼びかけることで一人一人が持っている信仰心が自然に発露すると考えるからです。

これを通称「土下座祈願」と呼びますが、もちろん、強制ではなく、したがって無理矢理させられたり何か暴力が伴ったりすることなどは、全くありません。

「立ったり、椅子に座ったり、正座したり、と自分の好きな格好で、世界平和や日本国民の安寧を祈る」だけです。しかも、希望する人だけが参加すればいいものだったのです。参加しなかった人も大勢いました。

こういう、宗教的な活動をとりあげて、「体罰だ」と言ったりするのが、この「雌鳥ブラスバンド」という管理人のものの言い方なのですから、このようにちゃんと説明した上で考えてみれば、この管理人のものの言い方が実際には全く信用できないものだということがよくわかります。

第3のやり方ですが、
「ワールドメイトの会員と□□には、このような共通点がある」と全く奇妙で歪んだ独特な意見を書くこと、これなどは、以前、「ワールドメイト会員と、魔法少女まどか☆マギカ」には共通点がある、と書いたりしていた時がありましたが、実際、一つも共通点などありません。要は、妙なこじつけをやって、なんとかして読者にワールドメイトについての悪印象を持たせることに汲々(きゅうきゅう)としているだけなのです。

私からすれば、「こじつけの美学」を追求しているようにも感じられますが、妄想癖が強すぎて、結果として異常なものにしかなっていないなあ、という印象です。

とにかく「良くないという印象を与えたい」「おかしい団体だという先入観を植え付けたい」という行為に終始しているのがプロアンチのやっていることなのです。

要は、最初から、誹謗中傷悪口批判、そして根拠のない言いがかりしか書かれていないプロアンチのブログなど読むに値しないのです。そんなものに何か本当のことが書かれているかと思って目を通すなど時間の浪費でしかありません。

基地外な管理人が書いた基地外な文章など読まないことです。事実など何も知らない人が妄想で書いているだけなんですから、「事実勝負なんてできるわけがない」というのが、プロアンチの連中が書いているブログの中身の実情なのです。
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