リッツカールトン京都ご紹介(と、言うほど紹介できておりませんが)の最後は、ホテル内、イタリアンレストラン、ロ・カンダでいただいた朝食のご紹介です。
1日目の朝食は、ビュッフェ&卵料理。 カンファレンス会場までのシャトルバスの出発時間が迫っていたので、和定食はあきらめました。(和定食は15分くらい時間がかかります)
野菜がとても甘くて美味しかったです。
お客様がたくさんいらしたので、お料理の写真は撮っておりません。
この写真ですとわかりにくいですが、卵の黄身がオレンジ色なのです。 スタッフの方に、なぜオレンジ色をしているのか聞いてみたら、鶏の餌にハーブを混ぜて黄身がオレンジ色になるようにしているそうですよ。
2、3日目はお部屋を出る前に、和朝食をオーダーしてから、レストランへ。 時間節約になります。
最初(2日目)はお粥にしました
卵の色が濃いですよね。
最終日は、まず、野菜のフレッシュジュース
お粥ではなく、白い御飯
レストラン内の中庭
イタリアンレストランなのですが、店内には、夷川邸の御殿の間、と言うこのような"和”のお部屋があります。
こちらは、藤田財閥の創始者である藤田伝三郎が、京都に別邸として明治40年に建てた「夷川邸の御殿の間」が移築されたお部屋で、ご予約いただければご利用(有料)可能です。
リッツカールトン京都のアメニティ
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空室によるアップグレード
滞在中毎日のご朝食(2名さま分)
100ドルのホテルクレジット
空室によるアーリーチェックイン、レイトチェックアウト
ちなみに、仕事で訪れた場所は、レストランウェディングとして使われる、The Sodoh
海外からのエージェント仲間は、So beautiful! と気に入っていましたよ
2年前は、温かくて予想より10日も早く桜が咲き始めたので、ここ東山界隈でも桜が見られたのですが、今年は早咲きではなかったですね。
休憩時間にいただいた、抹茶フレーバーのクッキーに癒されました。
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