さて、今日はようやくローン審査の申し込みをしてきました。

今日は頭が動いてないといけない日だったのに、昨日友達とカラオケで泥酔し、ひどい二日酔いの中銀行に行く羽目に。

とほほ。

とりあえず、前回書いたトラブルに関しては売主さんが5月の末まで支払いを待ってくれることになり、それに伴い契約書が変更になった為、銀行に行くと不動産会社のお兄さんが待ち構えてました。

とりあえずは一安心、というところですな。

ローンの申し込み書は、こう言ってはなんですが、本当に面倒くさく、ほとんどの欄に何を記入していいのかわからずに白紙に近い形で持ち込んだのですが、窓口のお姉さんが手際よく手伝ってくれ、2時間くらいですべての書類を提出することができました。

こりゃまたローンシミュレーションって雲をつかむように曖昧なもので、結局いくらくらい借りるのかはかなりアバウトに決めていきます。

「とりあえず多くみていくらくらい借りましょうか」みたいな金額から自己資金などを調整して、逆算して審査を通していきます。

自分が思っていたよりも、とにかく色んなことに手数料がかかってしまい、結局審査に申し込んだ額は自分が思っていたよりも若干大きな額になってしまったので、まだまだ家が建つまでに削れるところは削っていく必要がありそうです。

「とりあえずこれを早急に通して、来週末には返答したいと思ってます。」と窓口のお姉さんは言っていたのですが、そのわずか一時間後、今度は建築会社から電話があり、不動産の登記簿謄本がなんらかの理由から受け取ることができないとのこと。

これはすぐに売主側の不動産会社に連絡を入れたのですが、まだなぜなのか返答がありません。

法務局曰く、今週末には取れるということなので、またもや日にちが一週間ずれ込んでしまいました。

なんか、すべての物事がスムーズに進まない感じにモヤモヤですな。

 

さて、両不動産屋、建築会社、銀行がトラブルでごちゃごちゃしていた中、自分は先週のんきに札幌に遊びに行ってました。

夜までは時間があったので、電器屋でワインセラーを物色し、そしてとにかくできる限りの家具屋を回り、ベッドとソファーを探してました。

家を建てるのにとにかくお金がかかるので、今の家具を全部買い替えることはできないのですが、ベッドとソファーだけは新しいものを買うと決めています。

ベッドはシモンズのダブルクッションと決めていたのですが、やっぱり他も比べてみないとと、シーリーや色んなベッドに寝転んでみたり。

それでもやっぱりシモンズの寝心地が気に入ったのですが、シモンズの中にもたくさんのマットレスの種類があって、とにかく色んなのに寝比べて、大体の値段と欲しいものの目ぼしを付けました。

ソファーはとりあえずいくつか資料をもらってきたのですが、やっぱり値段が高い!

家が建つまでに何度かまた機会があると思うので、これからまだまだ家具屋巡りは続きそうです。

 

それから友達と待ち合わせてランチをしてる途中で、時間が合ったら行きたいと思っていたキッチンハウスに電話をすると、当日のお願いなのにも関わらず、時間を割いてくれました。

ランチに付き合ってくれた友達も一緒に引き連れ、ショールームへ。

いやあ、これは本当に、きちんと決める前に一度行っておいてよかったです。

キッチンハウスといえばやっぱりメラミンのワークトップ。

もちろん、ステンレスや人工大理石やいろんなチョイスから選ぶことができるのですが、それでもメラミンを推してるだけあって、その種類はかなりの数です。

なんとなくですが、頭の中に描いてたキッチンの感じがあったので、それに合わせてワークトップと壁色を選んできました。

キッチンハウスは基本的にオーダーキッチンなので、それに合わせて水栓や食洗器やIHヒーターや、レンジフードやらを日本製から外国製、いろんなメーカーのものを組み合わせて選ぶことができます。

最初の見積もりは全部Panasonicで組んでいたのですが、担当してくれたお姉さんがとにかくかっこいいものはかっこいい、ダサいものはダサいと意見をずばずば言う感じの人で、「このワークトップにPanasonicは組んでほしくない」みたいなことを言うので、見た目だけを重視して、三菱のEURO STYLEを組んできました。

食洗器とレンジフードはPanasonicで据え置き、水栓もどちらかというとあまり大げさじゃない形のものを選び、見積もりをお願いしてきました。

ここも本当はTOTOを入れたかったのですが、お姉さんが「TOTOは蛇口の取っ手が90度に上がっていないところがスタイリッシュじゃない。」というので、お姉さんお勧めの形のものをそのまま導入しました。

取っ手の角度にかっこいいとかダサいとかあるんですね…。

ところで、これ、一度ちゃんと自分で前もって見なかったら、5月の最終決定の際に値段が大きく前後するところでした。

やっぱり、実際に目で見てどこまでをオプションで変えると値段が上がってしまうのか、建築会社を通してじゃなく、実際に話を聞くって大切なんですね。

結局、大体の希望のものを盛り込んで、一度見積もりを建築会社に送ってもらうようにお願いしました。

後日、建築会社の担当から電話があり、「もうもっととんでもないもの選んでくるんじゃないかと思ったんですけど、意外と値段が上がってなかったからホッとしましたー。」と言われました。

クリナップの夢はかないませんでしたが、それでもなんとかかっこいいキッチンを入れられそうでほっとしてます。

 

さて、このブログもここまで来ると、あとはローンの審査を待ち、建築会社と契約をしたら、いよいよ着工の準備となります。

建て始めるとあっという間だと思うので、今の待ってるだけの時間を少し楽しもうと思います。

さて、大変なトラブルが起こっていて、ただ、なんとか収拾しそうです。

今回のトラブルを実名を出して書き綴ると、本当に大変な信用問題になりそうなので、伏せて書きます。

 

端的に何が起こってしまったかというと、うちの不動産屋と土地の売主側の不動産屋で揉めたということです。

こういうトラブルが起こると、最初は本人、つまりは買主である自分と売主である相手には知られないように周りが水面下で動くので、最初はそんな大問題になっているとは気づかなかったんです。

「いやあ、困ったことになったんです…。」くらいの感じで最初は不動産屋から電話がかかってきて、事情を簡単に説明してもらったんですが、あまりピンとは来ませんでした。

「まあ、なんとかなるでしょう。」くらに。

要するに、この間結んだ契約書の支払い期限に、ローンの審査が間に合わないので、相手が契約違反だとごねている的なニュアンスの説明だったんです。

そんなことを今更言われても、元々契約時に支払期限には間に合わないですよ、ということは相手側には伝えてあった話だし、不動産屋も「ここは形だけなので」という説明を受けていたんです。

ローンの審査が通ってないのに支払うわけにいかないし、じゃあ頭金だけでもなんとかなりませんかと言われても、万が一審査に落ちたらその分ただの銭失いになってしまいます。

「先方にあと少しだけ待ってもらえるように説得してもらえませんか。」と伝えたりとかしてたのですが、そうこうしている間に、「期限が切れると契約自体が無効になってしまうので、先方の不動産屋が最初からなかった話にしてほしい」という話がちらついてきました。

自分もかなり焦りましたが、まだこの時点ではそんなに深刻さについては実感していなく。

もっと焦ったのは顛末を把握していた建築会社。

土地がなくなってしまったらそれこそゼロからやり直しです。

ここからはかなり頻繁に不動産屋と建築会社から連絡が入るようになりました。

いくら電話をもらっても、自分としては早急にローン審査を通すからそれまで待ってもらわないと困るの一点張りで。

それでは大急ぎでローンを通しましょう、ということになり、建築会社はあとから内容を変更できるようにとりあえず大きい金額で見積もりを作り、自分は銀行に連絡して必要書類と申込書を作ることになりました。

 

「もう、みんな悪いんです。」と言ったのは、銀行の担当のお姉さん。

自分の印象からすると、今回の登場人物で一番しっかりしてそうな方です。

審査という段階になって、初めて話をした銀行のお姉さんですが、今回のごたごたは相当だったらしく、建築会社、双方の不動産会社からひっきりなしに電話があり、「正直かなり大変だった」らしいのです。

このお姉さんが、実際何があったのかを丁寧に正直に説明してくれました。

 

まず、建築会社からローンの相談があったのが去年の12月。

通常はそこからすぐ間取りを決めて、大体の予算にあった見積もりを適当に作り、審査を通してしまうのが普通らしく、家の詳細を練り始めるのはそのあとが普通とのこと。

まあ、お金が払えない客に時間を割くのは無駄ということなのでしょう。

ローンの審査をまずは通してから、その予算にあった範囲内で家を組み立てていく。

ところが今回のケースは、自分があれこれとこだわりを見せたので、建築会社が通常の手順を逆にしてくれたんです。

つまり、内装や外装、水周り設備までを事細かに決め、家を建てる準備を万端に済ませてから、最後に住宅ローンを通してから着工、という風に進めていったんですね。

通常から考えると、まず12月に相談があって、今更ローンの審査ということ自体が珍しいということなんですが、それを一番把握しなければならなかったのに、できていなかったのが、うちの不動産会社。

本当なら土地を押さえた後は、建築会社と連絡を取り合い、手順を把握してから、相手の不動産会社に報告を上げなければならなかったんですが、それがまるで抜けていたんですね。

相手の不動産会社からすると、土地だけ押さえておきながら一向に購入の連絡が来ない。

そしていよいよ契約かと思ったら、振り込み期日を延ばしてほしいと言ってくる。

もう我慢できなくなった相手方は、「これは信用問題です。」と堪忍袋の緒が切れちゃった、ってことみたいなんです。

これに焦った銀行さんが、「まあまあ、ちょっとあなたたち落ち着きなさいよ。」と間に入ってくれたみたいなんですが、これにブチ切れたのがうちの建築会社。

「銀行が入っていくのは筋違いでしょう。」となり、銀行、不動産会社、建築会社の4社のお偉いさんが出てきてごたごたごたごた、みたいな感じになってしまったみたいです。

まあ、ただ、ここまできてようやくお偉いさん方の話し合いになり、お互いの面子は守りつつも、みなさん体裁を気にする立場ということもあり、まあ、うちの不動産会社が頭を下げて謝るのであれば穏便に済ませましょう、ということでなんとか話しが付きそうということです。

建築会社は早急に見積もりを作り、銀行はローン審査をなるべく早く通し、相手方の不動産会社は売主に交渉し、うちの不動産会社はひたすら頭を下げる、という連携プレーらしいです。

事の発端を作った不動産会社のお兄さんはローン審査も滞りなく進むよう、書類提出日も同席して書類の不備がないか等確認するそうです。

 

という思いがけないハプニングが起こり、今日までにかけて、全員がびっくりするほど働き、あっという間に月曜日に銀行に書類提出という運びとなりました。

今までのんびりしていた人たちとは思えない…。

焦らされた人たちとしては多大な迷惑だったのでしょうが、自分としては、被害者だし、でも実害があったわけではなく、まあ、事もかえって早く進んだくらいで、正直そんなに腹を立ててません。

不動産屋のお兄さんも、いいひとだったのでなんとなくみんなから怒られたりして申し訳ないし、お兄さんがいなかったら土地も見つかっていなかったし。

しかも、多分今回のことがなかったら、先日の見積もりをもう一回やり直し、確認し、それをさらにまたやり直し、という作業を繰り返し、一向に進まない家づくりにいらいらしていたかもしれません。

これで、もう一度不動産会社のお兄さんが先方をブチギレさせるみたいなことがない限り、土地もなんとか買えそうですし、一件落着です。

そんなわけで、この一週間で大きくことが動いた家づくり。

うまくいけば、来月中にはようやく土地購入と建築会社との契約、となりそうです。

前回のブログが、本当に遠い昔話に思えるくらい、ここまでの一週間で、とんでもないくらいたくさんのことがあって、更新もできませんでした。

まあ、いい機会なので、ここに整理する意味も込めて記録しておきます。

 

まず、見積もりは問題なく24日に出ました。

結果を単刀直入に言うと、「削りたくないものまで削って予算ぎりぎり」みたいな印象です。

これは、その翌日自分が建築会社に送ったメールを引用しながら、どんなものだったのか振り返りたいと思います。

 

“〇〇(担当者の名前)さん

おはようございます。

昨日はありがとうございました。

いくつかお願いと確認があるのですが、昨日の夜旦那と見積もりをみながら検討し、どうしても床材が納得いかない!ということから、

早急に「コンビットワンダー101」のウォールナットのサンプルを取って頂き、またそちらで見積もりを一度して頂いてよろしいですか?

値段が上がってしまうのは承知の上なのですが、やはりご提案頂いたグラードプラスだと木材感がないので…。”

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今回の見積もりで一番大きな争点となったのが、無垢材のフローリングでした。

結果からすると、ウォールナットの無垢材のフローリングが目玉が飛び出るくらい値段が高く、泣く泣く諦めることになりました。

ウォールナットは無垢材の中でもかなり高額で、思い切って別の木材に変えるという提案もあったのですが、頭の中ではもうウォールナットで決まっていたので、そちらにこだわり、無垢ではなく合板を使うことで合意しました。

「無垢か合板か」とかいうブログで偉そうなこといいまして、本当にすみませんでした。

それで、建築会社から提案されたWOODONEから出ているグラードプラスという素材が、傷つきにくく手入れも楽なのはいいんですが、本当、あまりにも「合板」っていう感じの素材で、サンプルをもらって家に帰ってから旦那と、「ちょっとこれは寂しすぎるね。」ということで、天然木をしっかりと使い、ナチュラルオイル加工されたコンビットワンダーという素材に変更してもらいました。

これでも値段がぐーんと上がり、予算オーバーとなりますが、無垢材フローリングよりかはちょっと安めです。

まだサンプルが届いてない状態ですが、大方こちらでいく覚悟はできました。

 

“又、見積もりで確認なのですが、15)内装工事の欄で、トイレがコンビットフロアーになっていますが、コルクでお願いしていたと思うので、見積もりの訂正をお願い致します。

あとは見積もりの、化粧砂利、玄関、トイレ手すり、洗面タオル掛けも抜いてください。

内装建具ですが、口頭だけだったので、一応こちらでも確認しておきます。

トイレ→開き戸(CVA)/色:チーク/取手:スクエアL字鍵:

クローゼットと洗濯室の間→開き戸<ガラス窓有>(CVD)/色:チーク/取手:握り玉/鍵:

その他→引き戸/色:ブラック/鍵:無”

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ここら辺は建築会社の見積もりの間違い訂正も含め、もう必死に1円でもいいから削る作業です。

洗面のタオル掛けまで削る必死さ。

そのあとは一見建具の確認の文章にも見えますが、ここで大きな「削り」が発生していて、寝室とクローゼットのドアを、ルーバーからVINTIAに変更しています。

変な話ですが、自分のイメージみたいなものですが、寝室にあるドアはルーバーという固定観念があります。

実家もそうでしたし、ホテルもそうなってるところが多いからだと思います。

夜中寝室でセックスしたあと、「シャワー浴びてくるよ」なんて男性が戸を閉めると、ルーバーから光が漏れる、的な。

その一人、暗い部屋のベッドに横たわりながら、ルーバーの向こうの光と人影を感じながら眠りに落ちるのが好きというか、憧れというか。

そんなんで寝室のドアだけはVINTIAではなく、アジアン風なルーバードアにしていたんですが、「高い」ということで、バッサリいきました。

さようなら、憧れのドア。

 

“以下、昨日の打ち合わせと重複するかと思いますが、確認をお願いします。

  • 見積もりはH鋼→黒塗装、天井材→木 にし、造作のテレビボードも含めてください。また、クローゼットドアもLIXILの引き戸に変更してください。
  • 外構の人工芝を更に削った新しい見積もりをお願いします。
  • タイルデッキにひとつダウンライトを追加してください。
  • サッシをLIXILとYKKで比較をお願いします。
  • 値段が変わらなかった場合は、LIXILでお願いします。その際の玄関ドアは昨日頂いたカタログジエスタ2のM17(色:クリエモカ/ハンドル:F型シルキーマットブラック)で見積もりをお願いします。
  • キッチンハウスの見積もりを、木調の本体の方で、ワークトップは黒メラミン、更にサイズ変更、コンロ前の板を付けて見積もりをお願いします。
  • Panasonicのレンジフードはフィルター掃除が楽なタイプで見積もりになっているか確認をお願いします。
  • 寝室の窓だけレザーブラインドを残して頂いてるかご確認お願いします。
  • ウォークインクローゼットの床材は正直、色でまだ迷っているので安い価格帯で他の色もご提案頂けます様お願い致します。
  • 風呂のテレビは据え置きでお願いします。(笑)”
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見積もりで、もう一点の大きな争点となったのは、天井のH鋼の色です。
「とにかく天井とフローリングにこだわった家にしたい」というのが建築士の意見だったのですが、冒頭からもわかる通り、フローリングも切り捨てられ、床よりもいつのまにか天井にシフトしています。
自分でいうのもアレですが、天井は多分普通の家では考えられないくらいこだわって作っていて、その分お金もかなりかかっています。
「H鋼って何!?」というのは、日本の普通の家にはまずないものなので無視していただきたいんですが、天井のデザインの一部です。
そのなんの役にも立たない飾りだけのH鋼ですが、なんとまあ、黒に塗装するだけで、それこそふざけたくらいの金額がかかってます。
というか、塗装しなくても信じられないくらい高いのに、塗装すると本当に冗談みたいな値段です。
それこそホームセンターで塗装のスプレー吹きかけて頂きたい気持ちでいっぱいですが、それは無理そうなので、じゃあ塗装をするかしないかで論点となりました。
まあ、上のメールからわかる通り、しかも結局その冗談みたいな値段を払うことで合意しています。
どうしても家の雰囲気からすると黒塗装でイメージが出来上がってしまっていて、それこそ建具もフローリングもキッチンもダクトも、全部そのH鋼のデザインに合わせてというか、自分の希望の家のイメージを代表するものがH鋼の漆黒に込められていて、じゃあH鋼を塗装しないで使うのであれば、建具から何かもう一回見直しになりますよね、みたいな話になってしまったのです。
じゃあ、そのH鋼がうちのデザインで支えているものは何なのかというと、「ちょうどいいインダストリアル感を出す」働きです。
何度かここで触れていますが、自分は「倉庫みたいな家」に住みたいのですが、「インダストリアル」は嫌なのです。
間取りや造りはまるで倉庫なのに、それをリノベーションしてNYのコンドミニアムにしました的な。
「倉庫みたいな家」に住みたいのですが、「倉庫」には住みたくないのです。
その「インダストリアルな雑っぽさ」と「コンドミニアムの高級感」の両方を持ち合わせたのが、H鋼なのですが、それを塗装しないで使うと、インダストリアル感が強くなりすぎるのです。
それは、多分、まさに「倉庫」。
そうなると黒で揃えたキッチンも、建具も、シーリングファンも、全部泡。
「木材にアクセントで黒」で折角作り上げたイメージが根本から変わってしまいます。
そういうことで、ここは泣く泣く塗装のお金を払うので決まりました。
その変わりといっては何ですが、外構の芝生を更に削っています。
旦那は「もういっそのこと全部砂利にしたら!?」ととんでもないことを言い出すので、そこはなんとかなだめて、しかしながら心ばかりまた芝生を縮めました。
 
後は、メールに書いてある通りで、未だにバスルームのテレビは守り抜いています。
これを諦めればかなり大きく削られるのですが…。
キッチンに関してはかなり大きな進歩があったので、それはまた別のエントリーで書きます。
ここまでで、多分削ったところよりも、削らなかったところのほうが多いので、若干の予算オーバーとなりました。
一週間前は、これからまた見積もりを作りなおしてもらって…、なんて悠長なことを考えていたのですが、実はそんなことも言ってられなくなり、今は揉めに揉めて大変なことになっています。
この一週間、色んな所からひっきりなしに電話がきて大変でした。
何に巻き込まれているのか、まだきちんと決着が着くかも決まっていませんが、次回書いていきたいと思います。