あとはおまけ編みたいな感じですが、契約&着工のお祝いも兼ねてということで、建築会社がその日の夕食に招待してくださいました。

何料理にしますか、こんなところもありますよ、と色々提案してもらったのですが、「そちらで決めてください」という優柔不断ぶりを発揮し、結構すごい高級感溢れる串焼き屋を選んで頂きました。

絶対に旦那とふたりや友達となんかで訪れることなんかなさそうな立派なお店です。

お二人ご夫婦はほぼ下戸に近く、自分と旦那だけが遠慮なくお酒を頂き、本当に美味しい料理をごちそうになりました。

食事中は、ほとんど家の話はなく、色々とプライベートなことを語り明かし、楽しかったです。

そのあとは普通は解散となるのでしょうが、実は家の打ち合わせの段階から、結構お二人ともゲイについて興味深々で、でもそれは決していやらしい感じではなく、下世話なことも一切言ったりしないのですが、ただ、好意を持っている様子だったので、二次会にゲイバーにお誘いしました。

ゲイバーといっても、もちろんノンケの人たちが行っても問題ないようなところで、友人がたくさん働いている店です。

そこで二人とも少しお酒を飲まれて、本当に楽しい時間を過ごしてくれたみたいです。

こうやってオープンに話し、興味や好意を持って頂き、例えばゲイフレンドリーな建築会社だとか、色んな業種で、色んなつながりがこのコミュニティーと草の根的にできていくと、自分たちにとっても住みやすい世の中が生まれるといいな、と。

これから一生のお付き合いとなる二人なんですが、まあ、本当にいい人たちにお願いできてよかったなあと心から思います。

ちなみに、好き勝手飲んだそこの飲み代まで御馳走になり、本当、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

そのまま帰ればいいものの、二人と解散した後、旦那と一緒に友達が働く店に飲みに行ってしまい、シャンパンを開け、しかもそのままラーメンまで食べに行き、大騒ぎしてラーメン屋のおやじから怒られ、ホテルに帰ってそのまま倒れるようにして寝ました。

ひどい二日酔いで起き、なんとか準備して、ふたりと待ち合わせ場所の家具屋「Simple Pleasure」へ。

最終日は出発までソファー選びです。

ショッピングモールに入ったその店は、道産旭川家具を多く取りそろえています。

北海道の人たちはご存知だと思うのですが、北海道で家具と言えば旭川、旭川と言えば家具なのです。

知らなかった方はWikipediaでお調べ下さい。

多分、自分が最初レザーのソファーを希望していた為そこの家具屋を指定してくださったと思うのですが、自分が得意の心変わりをしてクロスのソファーに変えてしまった為、ラインアップは少し限られてる感じでした。

元々は「一生もののレザーソファー」が欲しかったのですが、色んな家具屋に言われたのは、やはりどんなソファーにも寿命はあるということ。

だったら手入れをして、ピリピリ気を張りながら使うよりも、買い替えを前提として寛げるものを買おうと決めたのでした。

映画を観ながらふたりとも寝転がってくつろげるように、大きめのカウチソファーにしようと思っているので、いくつかの中から気に入ったデザインのものを選び、チャコールグレーの布を選んで見積もりをお願いしました。

ものすごくオシャレなソファーなのですが、難点はカウチ部分の座面が少し狭いのが気になってます。

あとは、二日酔いの中、ちゃんとものすごい数のサンプルの中からいいのを選べたのかどうかも。

 

そのあと向かいにあったBoConceptを徘徊し、「素敵だけど高いねー」なんて言った後は、みんなでお昼を食べに行きました。

ちょうどそのショッピングモールが隣にあったので、数十年ぶりにサッポロビール園でジンギスカンです。

ここでもまた懲りず、「二日酔いの薬だ」と馬鹿みたいにビールを煽り、すっかり酔っぱらって、しかもまたごちそうになって解散となりました。

また酔っぱらって長々と話に花を咲かせ、結局もう夕方。

自分は正直へとへとだったのですが、旦那が折角来たのだからというので、二人だけでもう一軒家具屋を見てきました。

札幌ファニッシングは北日本最大級の家具のショールーム。

エレベーターで一番上に上がり、そこから一階のロビーにぐるぐると戻ってくるようにして見ていきます。

予め電話で予約を入れておいたのですが、行けるかどうかもわからなかった為、建築会社の名前も知らせず、「自分たちで勝手に見て回りますー。」と告げていたのですが、実際に入ってみると、あまりにも広く、展示の点数も膨大で、大体ソファーの生地の選び方や、サイズや、値段の見方もわからず、途方に暮れて近くを歩いていたお姉さんに声を掛けました。

そのお姉さんが偶然にもうちの建築会社をよく担当する方らしく、「ああ、じゃあお値段安くできますよ。」と案内してくれることに。

自分たちが欲しいソファーの感じを告げ、目ぼしいものをいくつもピックアップして案内してくれます。

ところが二日酔いと疲れのダブルパンチで、もうしかも結構な量のソファーを見すぎて、もうわけがわからなくなっていて、その中でもなんとか「うーん、これじゃない?」というやつの見積もりをお願いしました。

生地のサンプルも、二日酔いのせいなのか、酔っぱらっているからなのか、もうグレーなんだか黒なんだか、青なんだか、茶なんだか、光の加減でも全然わからなく、目がしばしば。

なんとか二枚選び出し、サンプルを建築会社まで送ってもらえるようにお願いし、へとへとになって家具屋を後にしました。

あとはもうお互いに言葉を発することさえも嫌なくらい疲れ果て、なんとかなんとか家まで帰ってくることができました。

 

さて。

実は、この時選んだソファー二台で迷いに迷っています。

二日酔いだったり、酔っぱらいだったりした割にはきちんと選んだらしく、後日送られてきた両方のサンプルをみて、迷う、迷う。

最初に見た方が、明らかにデザインがオシャレなんですが、難点は座面が少し小さく感じられることと、カバーが取り外せないこと。

後から見た方は、ちょっとデザインは野暮ったいのですが、座面が広く、十分にくつろぐことができ、カバーが取り外せてドライクリーニングまでできること。

結構致命的な汚れや故障が起こった時には、カバーだけ発注して取り換えることまでできます。

ただ、そのソファー生地自体はというと、最初に見た方が素敵です。

どうしたらいいのか。

結局、多分、次はふたりだけで、もう一度9月に札幌までソファーを確認しに行こうと話しています。

とほほ。

さて、今回の旅行の一番の目玉、「LIXILショールーム」へ。

正直、家を建てはじめる前は、なんとなくLIXILに対してあまりいいイメージがなく、「安っぽい」とか、「ちゃっちい」とかいう印象だったので、まさかこんなにもLIXILだらけの家を作ることになるなんて思ってもみませんでした。

札幌ショールームはかなり大きく、うちの田舎町とは比べ物にならないスケールで、あれを見れただけでも遠出したかいがありました。

そのでっかいショールームを駆けずり回り、ほとんどを決めて来たので、これはできるだけ簡潔に、項目に分けて書いていきます。

 

●トリプルガラス

北海道のおうちなので、窓はもちろんトリプルガラスです。

うちはこれもLIXILのエルスターXなのですが、窓ガラスの色が4種類から選べるんですね。

クリア、グリーン、クリア+グリーン、ブロンズの4種類が見比べられるように展示されていました。

まず、クリアはもう本当にクリアなので、中からも外からもお互いに丸見えですので、これはまず消去。

外からほぼ完全に見えなくなるブロンズは本当に迷いましたが、外から中が見えないということは、中からも外が見えないってことなんですね。

やっぱり平屋で窓からシンボルツリーやタイルデッキの照明もこだわったので、これも消去。

残りグリーンは紫外線をカットするのですが、案内してくれたお姉さんが「紫外線をカットしすぎて観葉植物が育ちにくい」とアドバイスをくれたので、これも消去し、クリアとグリーンのいいところを合わせたクリア+グリーンに落ち着きました。

 

●玄関ドア

うちは、玄関開けたらすぐに出口という結構斬新な形にしてもらったので、玄関の採光には問題がなく、あえて全く窓の付いていない玄関ドアを希望していました。

あんまりこだわりもないし、標準クラスのジエスタです。

ジエスタは窓がないデザインはかなり数が限られてたので、これもあっさりと決まりました。

色も木目と決めていたので、いくつかの中から気に入ったものをチョイス。

ハンドルも予め決めていたものに落ち着きました。

鍵は、カードキーと最後まで迷いましたが、なんせここらへんは古臭く、鍵がちゃんとかかってるか心配になったりとかしそうだったので、普通の鍵を選びました。

 

●バスルーム

やっぱり最後まで迷ったバスルーム。

Ariseはスタンダードクラスのくせに、なんせやっぱりオプションが高い!

石鹸置きなんかをちょっといいものを選ぼうとすると、何万円という金額が上乗せされます。

テレビはパナソニックの防水テレビを持ち込むことに決めたので、真っ先にオプションから外しましたが、なーんとなくやっぱり普通の風呂。

なんていうか、ゴージャス感が足りません。

だからってバスルームに黒や色の付いたものはあとあと水垢なんか掃除のことを考えて持ち込みたくはないし。

だからって他に例えば壁の色を少し光沢のあるものに変えようとしたりすると、それだけで5万円。

結局ああだこうだいろんなものを付けたり外したりしているうちに、結局最初に見積もってもらっていた平々凡々としたバスルームに落ち着きました。

白のバスタブ、白の床、白のカウンターに、白の壁。壁のアクセントカラーはウォールナット。

扉は泣く泣くシルバーの折り戸。

せめてシャワーバーとヘッドは追加料金がなかったので、レインO2シャワーに変更しました。

これも展示場で比べられるコーナーがあったので試してみたのですが、冷たい水しか出てこず、あんまり違いがわかりませんでした。

多分家づくりで、最も妥協したのが、このバスルームでした。

ダウンライトをコーナーライトに変え、引き戸を折り戸に変え、テレビを省き、壁をケチり、石鹸置きを標準タイプに据え置きました。

むしろ、削らなきゃいけない分を全部このバスルームに集約したような気がします。

多分風呂はいつかリフォームする時が来ると思うので、その時に思い切りゴージャスなものに変えてやります。

 

●室内ドア

うちの全ての室内建具はVINTIAです。

しかも、引き戸は全部同じ黒、ドアは全部チークです。

ただ、なぜなのかわからないのですが、自分、トイレのドアのハンドルだけ、L字にしていたんですね。

なんででしょうか。

トイレ=L字ハンドルっていうイメージだから?

結構こだわってそれにしたはずなんですが、何にこだわったのか、全然思い出せません。

なぜなのか一生懸命思い出そうとするのですが、全然わかりません。

なので、断然かっこいい握り玉に変えてきました。

あとは、キッチン扉の色。

これは、本当に、本当に迷いました。

建築士さんと、営業さんと、うちの旦那と、VINTIAの黒とキッチンハウスからもらってきたサンプルを比べてみると、暗いところではそんなに変ではないのですが、明るい日中なんかは、やっぱり黒同士でぶつかる気がするのです。

これはどうしても納得できなかったので、造作ドアで見積もりを出してもらうことにしました。

うちに遊びに来る友人たち、実は一番お金かかってるのは、この扉になると思うので、是非注目してください。

地味ですが…。

ちなみに、ドアもハンドル以外にもオプションがあり、ブレーキは開ける時と閉める時両方付けてもらうようにしました。

引き戸で指挟んだら、ケチった自分を呪いそうだったからです。

これから家を建てるみなさん、引き戸のブレーキにもオプション価格かかるんですよ。

世知辛いですね。

 

●トイレ

うちで一番お金をケチらなかったのは、このトイレです。

掃除をする旦那が自由に決めてもいいという約束だったからですね。

自分は本当はTOTOがよかったのですが、LIXILにこだわりぬいたのは旦那です。

サティスにはGとSがあるのですが、座り比べてみた結果、やっぱりここも大きいサイズのGで据え置きました。

あとはリモコンを選べたのですが、これも旦那が正直ダサい方のリモコンを選びました。

スタイリッシュなシルバーの方は、デザイン重視でスクリーンがなく、一目で設定がわからなかったり、掃除の為に便座を上げるのに一度リモコンを取り外したりしなきゃいけないのですが、旦那が「それは面倒くさい」というので、ダサい方で決定です。

まあ、旦那が使うので、それはいいのですが…。

あとは、トイレの手洗いのサイズを変更しました。

自分は、よく備え付けられている両手が入らないようなサイズの小さなトイレの手洗いがダメで、石鹸も置いてないようなトイレは一体どういう風に手を洗ってるのか不思議でなりません。

うちはしっかりと大きな、石鹸で手を洗うのに十分な大きさの手洗いを見積もりに入れていたのですが、実際見てみると、結構びっくりするくらいでかい。

ボウルの部分はそれでいいとしても、その横のそれこそ石鹸なんかを置くスペースが、でかすぎる。

掃除も大変そう。

そういうことで、そのスペースが両面ではなく、片面だけの方に変更しました。

 

これでLIXIL訪問が終了です。

事前にうちの街の小さなショールームで大体決めていたからまだよかったものの、最初から全部決めるのは本当に大変な大きさでした。

水周りを決めてて思うのは、各メーカーものすごい種類とオプションを出していて、選べるというのは便利でありそうで、ただそれだけ迷うということだと実感させられます。

適当にぽんぽんと決められる人はいいのでしょうが、自分みたいに、「あの色だとここの色がー」だとか、「ここにはこれを付けたいけど値段が上がるしー」だとか迷う人は、本当に一生かかっても決められないような気がします。

ただ、うちはラッキーにも、旦那が、あまりこだわらず、センスもあまりない、ただし迷わない人なので、迷ったときは任せることにしました。

迷ったということは、結構どちらでもいいということなので、例えばサッシの色とか、例えばドアのハンドルだとか、躓いた時にはいつも旦那に「決めていいよ」と任せてしまえば、するすると決まっていくんですね。

その作業は、案外楽しくて、半年も迷い考え抜いた、水周りや建具がこれで全て決定し、ちょっと寂しいような気がします。

あれだけ、「もう誰か他の人決めてー」とストレスに思っていた決める作業をこれからやれるひとたちがちょっと羨ましいです。

多分、自分的には振り返ってみるとものすごく楽しかった作業だったので、家をこれから建てる人たちは、是非楽しみながら選んで欲しいなと思います。

さて、うちはあとはこれからが無事手違いなく納品され、素敵に収まってくれるのを祈るのみです。

ベッドがすんなりと決まったので、そのまま駐車場に車を取りに行き、札幌駅のビックカメラまで移動。

お目当ては今月発売されたBRAVIAのX8500Fシリーズ(スタンダードライン)の85型の展示です。

やっぱり田舎の家電量販店にはさすがに85型の展示はないので、事前にビックカメラに電話し、見れることを確認してから向かいました。

テレビコーナーに行くと、あるある。

結構大きく「85型登場!」とボードと共に飾られてました。

でっけぇー!

そして、その横の方にはSONY最高画質のZ9Dシリーズの75型。

欲しかったテレビ二つを比較して、結果から言うと、85型に決めました。

映画やデモ画面、地デジ放送なんかを店員さんに映してもらって比較したのですが、確かにZ9Dの美しさはわかるんです。

色の発色は比べ物にならないほどZ9Dの方が、明らかに綺麗。

噂通りというか、前評判通り、黒の写りが全然違います。

ただ、迫力が、こんなにも違うのかというほど85型と75型では違うんです。

85型って、本当、冗談みたいにでっかいんです。

テレビを見ることを考えたらデカすぎますが、これで映画が観れることを想像するだけで、もう、本当、夢みたい。

店員さん曰く、「男はやっぱり大きいとテンション上がりますよねー。」みたいなまさにそれで、一目見た時の、「うわ、すっげえ!」みたいな感じは段違いでやっぱり大きい方なんですよね。

あとは、正直、85型の方が20万円ほど安いことと、これからSONYのテレビが出てきても、これ以上のクラスだとやっぱりここまで安いテレビは出てこないんじゃないかという予想から、これもまたすんなりと85型で旦那と一致して決めました。

他にも、導入予定でもう地元のオーディオショップに押さえてもらってるBOSEのサウンドシステムを旦那に見せたり。

すっかり新築に導入されるだろう映画視聴設備にテンションが上がりっぱなし。

はやく引っ越してでっかいテレビとシアターサウンドシステムでホラーみたーい!

 

ビックカメラを出て、頼まれた実家へのお土産を駆け足で買い集め、そのまま中華料理で食事。

大急ぎで時間ぎりぎりにキッチンハウスへと向かいました。

さて、ここで建築会社の建築士さんと、その奥さんである営業さんと合流です。

以前にブログでも書いたんですが、あまりにもキッチンハウスの感じがわからなく、前に一度友達とふたりでショールームに来たことがあります。

その時はウォールナットの木目の扉色に黒のメラミンのワークトップを合わせて決めてきたのですが、今回、それをもう一度見直すのが目的です。

担当は偶然にも前回案内してくれたお姉さんでした。

木目に黒のワークトップのアイランドキッチンは、昔からの憧れでした。

ボストンで遊びに行った友達のうちにあったアイランドキッチン。

こんなものは自分の人生には、一生手に入らない、無縁のものだと今までずっと、どこか諦めていました。

大金持ちの家にしか存在しない、そういう人たちしか所有できない、アイランド。

その、キッチンを、まさか自分が所有することになろうとは…!

ところが、うち、床も天井も木目なんです。

それこそPinterestやネットを駆使して世界中の素敵なキッチンの画像を見比べてきたんですが、なんとなく、下にも上にも木目で、さらにキッチン扉まで木目だと、ちょっとうるさくないかな、と思い始めたのです。

ウォールナットの床材には、黒のキッチンを合わせた家が多い…。

もしかして、キッチン扉もワークトップとおなじ黒のメラミンで揃えてしまったほうが素敵なのではないか。

そこで、営業さんにお願いして、うちの床材のサンプルを持ってきてもらって、扉色と合わせてみたのですが、考えるまでもない、そこにいるすべての人々満場一致で「黒」でした。

本当はもっともっと迷ったりするつもり満々で行ったのですが、なんか、ぶっちゃけ、「これの床に木目はないわー。」みたいな空気で、まあ、自分もそう思ったので、あっさりと黒のキッチンに変更しました。

真っ黒なキッチン。

それこそ自分が所有することになるなんて想像もしてませんでした。

あとは、前回ブログでも書いたパナソニックの希望の食洗器が組み込めることを確認し、見積もりに入れてもらいました。

折角来たので、ということで他にも一応シンクや水栓やオプションやらを見直していったのですが、前回来た時に必要なものは全て入ってるということで、キッチンハウスあっという間に終了です。

 

ところが。

ひとつ問題がでてきたのです。

うちのキッチンは後ろにキッチン棚があり、それ全体を隠せるように3枚扉が付いているのですが、今まで木目のキッチンのイメージだったので、単純に室内ドアと同じ黒のLIXILのVINTIAで考えていたんです。

ところが、キッチンハウスの黒のメラミンって、ただの「黒」じゃないんです。

うまく言えないですが、鉄みたいな茶や褐色や、グレーみたいな色が混在した黒で、ストレートな「黒」ではないんですね。

その独特な色をしたキッチンと、これはまたクセの強いVINTIAの黒がぶつかるんじゃないかと心配になったのです。

じゃあ、それは実際に合わせてLIXILに行ってから決めましょうということで、メラミンのサンプルをもらってキッチンハウスを後にしました。

あとは、納品だけ!

最高に素敵なキッチンを期待してます!