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インドアでロウな生活

昨日、無性に美味しいカレーが食べたくなって、

近所のタイカレー屋さんに行きました。

アジア独特の香辛料をふんだんに使ったカレーが売りで、

ちょっと辛めですが、ものすごく美味しいのです。


前回、大勢で食べに行ったときには、いろんな料理を少しずつ頼んで、

わいわい分け合って食べたので気付かなかったのですが・・

昨日は一人カレーでした。

そして、予想以上にカレーが辛い・・

サラダ系や揚げ物も頼みたかったですが、きっと食べきれないだろうな

と思って、カレーと御飯だけを頼みました。

今思い出しても、唾が湧いてくるくらい辛い!

ごはん2杯もおかわりしました。

辛いから。。

何とか食べきって、美味しいから大満足なのですが、

舌はひりひり、お腹もぽっぽぽっぽ、

なんだか部屋に帰っても、しばらく寝つけなかったですね。


朝方、トイレに行ってみると・・・

「痛い・・」

おしりが痛いのです。

辛味が消化されずに、おしりの粘膜を刺激するのでしょう。

朝から泣きそうになりました。

なんともしもい話ですが、最近そんなのばっかりな気をしますが、

まあ良しとしましょう。

もう痛みも取れましたし。


「う○こ話のいいところは、誰も傷つけないところだ」とおっしゃって、

盛んにその手の話で盛り上げる上司の影響を真に受けているのかもしれません。

でも、たしかに誰かの噂話や悪口なんかよりよっぽと性質は良い気がします。


とはいえ、次こそは、普通の話をしたいものです。


アフリカからの帰りに、アジア支部に立ち寄っています。

アジア支部というか、ベトナムですが。

ベトナムにはたくさんたくさん日本人がいます。

日本人だけでなく、多くの異国出身者が働いたり、観光したりしてます。

地理的な近さから、中国、東南アジアが最も多いでしょうね。

漢字もベトナム語にまじって、たくさん見かけます。

ここに来るまでの道程が過酷だったからか、

はたまた到着直後に食した屋台ラーメンの何かが悪くなっていたのか、

ひどい腹痛と下痢になってしまいました。

アフリカでは、下痢もせいぜい1日で治っていましたし、腹痛や発熱はなかったのですが・・

アジアで安心したのが祟ったのかもしれません。

3日間、悪寒と高熱、腹痛で苦しみました。

日本製の抗生剤を飲んだら、半日後には軽快してきたことから、

細菌にやられたようです。

ああ、こっちきたら、あれとこれと美味しいものたくさん食べて・・ とか夢想していましたが。

残念ながら、おかゆ生活です。


でもそんな中にも新たな発見がありました。

こっちの おかゆ が美味しい!

現地の人にもおかゆは人気メニューだとわかりました。

紹介してもらった美味しいおかゆ屋さんは、いつ行っても混雑しています。

そういう時は、容器を持ち込んで、在所に帰って食べるがツウです。

美味しいおかゆのおかげで、お腹は治りました。

治ったのですが、なんだかはまってしまって、毎日おかゆ食べてます。

お米がとろとろになるまで煮込んであるのと、優しい塩味と出汁がいいんでしょうね。

紫蘇とねぎ、鳥ひき肉と卵を入れたのが一番おいしいです。

卵は生で落とすのですが、鍋の中でお米に絡んでいくのが最高です。


お越しの際には、ぜひトライしてみてほしいです。

春巻き、揚げ物、油ものが美味しいベトナムですが、

こってりに疲れたときにはぜひぜひ。




その日、私はお腹の調子がおかしかったのです。

といっても痛いわけでもなく、

緩いわけでもなく、

・・・

ただただオナラが出るのです。

しかもスカし。


「 音もなく、ただ臭いだけ、残りけり 」


風流でもなんでもないですな。


仕事中はそれぞれの仕事机が離れているので、

誰も気づかないようでした。

私一人が、何だこのにおいと思いながら、「あ、へか」

と一人納得していた次第でした。


無事に仕事を終え、帰ろうとしていると・・

わたしの出発が近づいていたこともあり、

「お別れに食事会でもしよう。」と、エチオピア料理屋に連れて行ってくれました。

珍しい料理を美味しく頂き、大満足なのですが・・

やっぱり出るんですよね。

へ。

一つの机を囲んでいるので、臭いがばれるのではないかと冷や冷やしてました。

幸いにも、料理を食べている間は、料理の香でカモフラージュされてました。

問題は、話が弾んだ食後に隠れていました。

「現地にいかにフィットさせていくか・・」

「日本にできることは云々カンヌン・・」

熱い話の隙間に、すーっと入り込んでくるおかしな空気感。

それが、へ。

話し終えて一息ついている先輩がなんか違和感を感じてしまったようです。

「なんかにおいしない?」


「どうでしょうかねー」 などと濁す私。


「うーんなんだろ、このにおい」

・・

まずいなー。ばれたかなー。

・・・

・・・・


「そうだ、おでんの匂いだ!」


( へ 違うと思いますが )


「そうだそうだ、なんかいい匂いだな。」

とか口々に言っています。


違います。それは屁です。

屁の臭いです。


「なんだか日本が懐かしいな」

と言い出す先輩も出てくる始末。

私はというと、笑いを殺すのに精いっぱいでした。

皆様が感傷に浸る中、にやにやが止まりませんでした。

先輩方、誠に申し訳ありません。

・・

結局、言えませんでした。


日本に帰って、時効が過ぎたら、自首します。

あー、でもおかしな話です。

屁で故郷を思い出す話。


「 意外にも すかしてみると 日本が見える (字余り)」