東京ステーションギャラリーのどうぶつ百景 | ゆきまるの心と体を繋ぐブログ〜千葉大網白里九十九里〜

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初めまして。
ゆきまること、荒井雪子といいます。

気がついたらリラクゼーションやエステなど、人の体に携わり20年以上たちました。
これからは、心と体の繋がりを求めて、日々の気付きを大切にしていきます。

この前、地元駅構内にあったパンフレット。


東京ステーションギャラリーで、どうぶつ百景の展示会開催中。

特に犬好きな私は気になる。


江戸時代、大江戸東京はどんなふうに動物とかかわってきたか。

江戸は、ネコや犬がかわいがられたそう

そこは今も同じだね。


江戸は、飼い犬は繋がれていたのだろうか。

もしかしたら放し飼いかなー。

きっと江戸時代は今ほどストレスもないだろうから、人間も犬も平穏に暮らしていた気がするな。

本当かどうか知らんが。


パンフレットの裏だけど、これを見るだけでもすごく楽しめそう!
パンフレットに書いてあるが、
ゾウの店ものが話題になり、ウズラの鳴き声を競う大会があった。
江戸時代にゾウがいたのは不思議だ。
さらにウサギの飼育ブームが起こったそう。

江戸時代にタイムスリップしてみたいな。

この展示会
期間は4月27日から6月23日
10時から18時まで
月曜日が休館日。
入館料 大人1300円(オンライン1100円)
    高校生大学生1100円(オンライン900円)