この前、地元駅構内にあったパンフレット。
東京ステーションギャラリーで、どうぶつ百景の展示会開催中。
特に犬好きな私は気になる。
江戸時代、大江戸東京はどんなふうに動物とかかわってきたか。
江戸は、ネコや犬がかわいがられたそう
そこは今も同じだね。
江戸は、飼い犬は繋がれていたのだろうか。
もしかしたら放し飼いかなー。
きっと江戸時代は今ほどストレスもないだろうから、人間も犬も平穏に暮らしていた気がするな。
本当かどうか知らんが。
パンフレットの裏だけど、これを見るだけでもすごく楽しめそう!
パンフレットに書いてあるが、
ゾウの店ものが話題になり、ウズラの鳴き声を競う大会があった。
江戸時代にゾウがいたのは不思議だ。
さらにウサギの飼育ブームが起こったそう。
江戸時代にタイムスリップしてみたいな。
この展示会
期間は4月27日から6月23日
10時から18時まで
月曜日が休館日。
入館料 大人1300円(オンライン1100円)
高校生大学生1100円(オンライン900円)