人は、多面性の生き物 | ゆきまるの心と体を繋ぐブログ〜千葉大網白里九十九里〜

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初めまして。
ゆきまること、荒井雪子といいます。

気がついたらリラクゼーションやエステなど、人の体に携わり20年以上たちました。
これからは、心と体の繋がりを求めて、日々の気付きを大切にしていきます。

あの人は二面性がある。
あの人は表裏がある。
あの人は表裏がなくて良い。

そんな会話、日常にあるねー。

私は、表裏や二面性はあって当然だと思う。

話し方や態度など、場所や状況により変わるよね。
あとは、自分の気分でもかなり変わる。
気分はずっと同じではなないし。

例えば、仕事中と仕事以外の時間。
言葉遣いや態度(雰囲気)も変わるよね。

気分が穏やかだと、人に優しく出来ちゃうし。
気分が落ちていたり、怒りがあれば、人に優しくは出来ない。

皆さ、悪魔の顔や天使の顔を持っているんだ。

人は、ニ面性どころか、多面性の生き物だ。
その多面性は生まれた頃はない。
だんだんと、多面生作られていく。
自分を守るために。

読んで頂きありがとうございます。