Movie Review of Birdman
WorldComsys Yosh
誘われなければ観なかったかもしれないが 観ておいて良かった
やはりアカデミーの重みを感じる映画である
人間模様のアヤもあり 結末ではあの21グラムやバベルを世に問うた監督らしく しっかりとシリアス、エンディングをハッピーと言うかどうかは人それぞれだろう
主演のMichael KeatonがBatmanを演じたので今回のBirdmanはどうしても被るし 映画の意図するところでもある スパイダーマンなどやたらマンのつくSFで興行収入を増加させてきたハリウッド映画界に対する 痛烈な皮肉が込められ もともと力を持っているアメリカ俳優組合の 舞台懐古と演技主義回帰のコーラスも聞こえてくる映画である
そこまで深読みせずとも 単純に苦悩する舞台俳優の物語として秀逸な作品である
4月17日に日本封切となるFurious7(ワイルドスピードSkyMission)を観る前に 押さえておきたい映画である
