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「ORIGAMI 1」リリースしました。

iPhone向けアプリ「ORIGAMI 1」をリリースしました。

個人的には勉強しながら作ったので、前回の更新からかなり時間が経ってしまいましたorz。

このアプリは、ある折り紙の折り方教えてくれるチュートリアルアプリです。
今までも折り紙を扱ったアプリはいくつか見られましたが、「タップやフリックをすると、パラパラ漫画が1コマ進む」といった非連続的な動きをするものが多かったように感じます。

今回は、画面の指示に従ってフリックをすると、グイ~ンとバーチャルな紙が折りたたまれるものを作りました。動きは連続的で(いちおう)3D描画です。

画面のキャプチャを貼りますが、静止画だとあまりよく伝わらないかもしれません。YouTube等にアップできたら改めてお知らせします。

プログラムの面では、OpenGL ESを利用しています。OpenGL ESを使って、テクスチャマップを施して、タッチイベントを実装して、AVFoundationで音を鳴らす、といった感じです。

World Clock Plus-アイコン

World Clock Plus-折り紙1

World Clock Plus-折り紙1の2
World Clock Plus-折り紙1の3


以上、お知らせでした。

[World Clock Plus]改修版アプリをリリースしました。

English is below.

今朝方、ようやくAppleの審査を通過しました。古いバージョンでは、サマータイムの切り替えタイミングが古い基準に沿ってしまっていたので、修正を実施しました。ご利用中の方にはご迷惑をおかけしてしまいました。既にiTunesや端末本体でのバージョンアップが可能になっていることを確認しましたので、お手数おかけしますが、バージョンアップをよろしくお願いします。

We have corrected "World Clock Plus". New version can display correct daylight saving time. Old version may display daylight saving time based on an old standard. We are sorry to put you to so much trouble. Thank you.

iPhoneアプリを開発してみて(7)

備忘録の続きです。

AppStoreでアプリを販売するということは、アメリカで収入を得ることになるようなので、何やら税金対策が面倒らしい、というところまではググってたら分かってきました。みなさんいろんな意見があるようなので、私が書いたことが正解かどうか分からないのですが、備忘録ということで、私が手続きをしたことを書きます。

iTunesConnectでアプリをアップロードすると、アプリのプログラム周辺に問題がなければそのまま公開されるみたいです。レビュー期間は1週間弱といったところでしょうか。この辺は先日のアップルの発表にあったとおりなので、ふむふむ、やっぱりそうか、って感じでした。結果からすると、私はContractの登録が全て完了していなかったのですが、アプリは公開されていました。「最初のAppleからの支払いが実施される前までに、Contractの登録を終えていれば大丈夫」という噂(?)を信じてEINの取得を目指しました。

参考にしたのは下記のエントリーです。ありがとうございました。

やさぐれ開発日誌

その他にも「EIN iPhone」とかでググると申請書の書き方の参考文が結構見つかりました。

最初はFAXでもOKという記事をいくつか見たので、IRSなるアメリカのお役所にFAXしてみたのですが、ウンともスンとも反応がなく。。。仕方がないので電話してみることに(英語しゃべれないくせに国際迷惑電話ですね)。

1度目。電話するもなかなかつながらず。最初に1か2を押せと言われるけれども、1と2の違いが分からずそのままに。15分から20分くらいノイズまじりのクラシック音楽が流れたあとに、Miss Leeという女性が対応してくれました。私「Sorry, I'm not good English Speaker. So, Would you like to speak more slowly and simply?」。Miss Lee「OK」。だがしかし全くゆっくりにも簡単にもならず(T T)。何やらもう1回FAXしろ、ということのよう。とりあえず電話を切ってFAXしなおす。でも1週間たっても反応がない。プライベートデスクの番号を教えてもらったので、2度目の電話してみてもFAXしろとしか理解できませんでした。。。

3度目。今度は若い感じの男性。「申請書を送った、しかも2008年の年末(クリスマスくらい)に送った」と伝えたところ、「そんな時期はクリスマス休暇だから知らん」みたいな感じで説教されました。詳しい内容は分からなかったけれども、怒られたことは理解できました。そして彼が「I recommend...」、ふむふむ、「電話したら、電話しながらFAXできる体制にしておくといいよ」ということらしいです。

4度目。今度こそ手元にFAXもある状態だし、バッチリ。対応は若い男性(仮にセバスチャンとします)。私が「申請書送ったんだけど」というと、セバスチャン「手元にないから今FAX送って。電話は切らないでね」。うわ、このFAXって電話しながらは書類を送れない。私「電話切ったら、すぐにFAXしてもう一度かけ直すから、お願い」。セバスチャン「No。切っちゃダメ」。....FAXの説明書をみたけれどもやっぱりダメそう。セバスチャン「待ってるから大丈夫」。なんて親切な人なんだ。私みたいな変な申請者がたくさんいるはずなのに。しばらくいろいろ試してみるもののやっぱりダメで「うー、うー。I cant」と言うと、セバスチャンがあきらめる。

セバスチャン「名前から確認していくね」。私「ありがとう。名前は、、、」、といった感じで、住所やら電話番号やらを伝えていきました。セバスチャン「じゃあこれから9桁の数字を言うからメモってね。あとから書類も届くから」という言葉をもらい、EINを無事取得完了しました。

それからしばらくしてIRSから書類が2通届きました。どちらもEINの通知でした。1通目は速報での連絡、2通目も番号の連絡だけど、間違いがあれば返信しろ、といった趣旨かなぁと理解しています。

結論
EINを取得したいときには、電話しながらFAXできる環境で、日本時間午後23時以降(サマータイムなら22時かな)にIRSに電話する。電話に出てくれた人によって対応が変わるので、あきらめない。

そういえば、最初のMiss Leeも、FAXしてすぐに電話しろって言ってた可能性が高いなぁと後から思いました。英語勉強しなくちゃ。IRSの皆さんありがとう。

今回は少し長くなりました。Appleとはあまり関連がないけれども、私の要領が悪いのでかなりつまづきました、というかとても勉強になりました。取得したEINはiTunesConnectのContractの欄で登録することができます。

先日修正を開始したWorldClockPlusも目処がたったので、今月中にはアップデートできそうです。