語学留学とは
語学留学は留学の中で一般的な留学になります。語学学校は私立、大学付属があります。私立は民間企業が開講していてサービスがよく、授業内容が豊富です。大学付属は一般的に大学進学を目指している向けが多く、サービス面はあまりよくありません。目的により学校、授業内容や期間が異なります。
日常会話ができるようになるには初級から初めて平均で約9ヶ月以上は必要になります。中にはお客様でビギナークラス(初級)から6ヶ月でアドバンスクラス(上級)まで行った方がいらっしゃいました。それは頭がいいからとかではなく日ごろの努力をした結果です。1日中英語(その他の言語もそう)のシャワーを浴びたからです。留学生の中にはとりあえず留学し、現地で一日中、日本語を話している方がいます。もちろんそのような人は英語はまったくできないでしょう。結局は自分次第なのです。
私が留学して、語学習得をするためのよい環境だと思うことは
①学校生徒の国籍が多様であること。できればヨーロッパ、南米系の生徒が多いのが望ましい。
②学校以外にネイティブ(現地の人)と会話をたくさんすること。
③日本人(現地日本人スタッフ)であってもできるだけ日本語を使わない。
④滞在はホームステイ、寮(レジデンスやドミトリー)、日本人以外のルームシェアが望ましい。
要は学校の授業だけでは言語の習得は無理だからです。一日言語(英語)で聞いて、考え、話すことを鍛えなければなりません。もちろん留学せずに独学で言語習得した方はいますが、相当な努力があったからです。僕は独学はほとんどの方ができないと思いますので留学をお勧めします。留学は言語を覚える環境が整っていてさらに日本人以外の方の考え方、文化など多くの体験ができるからです。ここで少し加えさせて頂きますが、欧米文化は自己が確立しているため自分の考えや意見をはっきり言う文化ですが、日本人はたまに勘違いをするのです。この自己主張だけを日本に持ち帰り、私は欧米化してますとわがまま状態に陥ることがありますので注意したほうがよいでしょう。
あと英語に関しての国選びですが、たまにお客様でなまりがあるからという理由で行きたい国を諦める人がいます。
英語の発祥の地はイギリスですが、今では世界中で話されています。また国の中でもなまりやスラングだらけです。だから英語はどの英語が正しいかは問題がないのです。要はコミュニケーションをとるための道具に過ぎないのです。私はなまりがきついオーストラリアに語学留学しましたがしっかり学べました。最近ではTOIEC試験のリスニングテストがイギリス英語、アメリカ英語、カナダ英語、オーストラリア英語の4ヶ国からの出題があります。どのような英語でも対応できるのが真の国際人だと思います。
留学のススメ
私は大学生の卒業旅行で約1ヶ月間、一人でヨーロッパを周遊しました。
これが初めての海外旅行でした。
英語はほとんどできない状態だったのですが、意外と本に載っている英語で通じるので生活面では困ることはありませんでした。
しかしミュージーカルや映画などの鑑賞ではやはり英語は分らないのでみんなが笑っているのに笑えないことがありとてもショックでした。
そして私は旅行会社に就職したのですが英語をしっかり学んだことがないので本当に適当な英語しか対応できなくなっていました。
英語ができていたら人生が大幅に変わっていただろうと思います。
最近ではプチ留学も含めて海外へ若いうちに行く時代です。
そしてこれからはM&Aで外資の企業が日本を埋め尽くす時代がやってくるかもしれません。
気づいたときには英語が話せなくなっていて希望する会社への道が閉ざされてしまいます。
幼児から英語を学ぶ時代です。
もちろん大人からでも大丈夫ですがやはり最低でも9ヶ月以上は1日中英語であるという環境が必要となります。
英語という語学以外にも人生にとって国際交流や欧米文化体験は自分の財産になるからです。
留学は必ず自分にとってよい体験になると思います。
迷っている人は是非、行ってみてください!道が開けるかもしれません。