英語=Englishってほんと? | worldaxisのブログ

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アラ50です。
ある書籍にも書いてましたが、そもそも英語ってなに?

学校で習った事や今の学校の授業でも「英語とはつまり、Englishである!」
と断言される。

僕はひねくれ者なので、その辺を以前調べたことがある。

2008年にもニューヨーク(NY)に行く機会がたまたまあった。

地下鉄に乗ってみると、日本人の女性がふたりおしゃべりしていた。

もちろん日本人同士なので、日本語で話していたのである。

そうすると、彼女たちの前席にいたグループの若者が、

「This is America, don't speak Chinese! speak English!」
(ここはアメリカだ、中国語で話てんじゃねーよ!)とからかったのである。

女性ふたりは怖くなり、前の車両に移動した。

からかった彼等も悪いが、僕は”う~ん、一理ある”と思ったのである。

何故なら、米国に住む彼等にとっては、彼女達が何処の国の
東洋人で何語を話してたことさえ理解出来なかった一面もあったから
である。

つまり、彼らが万一、来日して同じ行動をとっていたら、
はたして、我々は彼等が何処の国から来て、どこの言葉を
話しているのかが判るかという事である。

結論を言えば、米国に住むかれらの日常言語は「自国の言語=
国語」なのだ。

これには、やはり最初に「英語」と翻訳した人に問題があったかも
しれない。

昔その方が、米国の看護教育を日本教育にも導入するために
留学した。それで、「米国語」あるいは「英米国語」と翻訳すべき
ところ、「自国語」とは訳せない、なじめないということで、「英語」と
した事情があった。

それから、日本の看護学校では、「英語」という名で亜米利加の
国語が必須科目と成ったのである。

彼等も「外人」と呼ばれるには敏感なので、我々日本に
住んでいる者にとっては、礼節をもち、最低でも「異邦人さん」
と改めてはどうか?

日本の法律やメディアでも、我が国を本邦といい、
われわれを邦人という。

「外人=外の人」は失礼かもしれない。

つまらないエピソードでした。