「  なぜ めぐり逢うのかを
 私たちは なにも知らない
 いつ めぐり逢うのかを
 私たちは いつも知らない
 どこにいたの 生きてきたの
 遠い空の下 ふたつの物語

 縦の糸はあなた 横の糸は私
 織りなす布は いつか誰かを
 暖めうるかもしれない

 なぜ 生きていくのかを
 迷った日の跡の ささくれ
 夢追いかけ走って
 ころんだ日の跡の ささくれ
 こんな糸が なんになるの
 心許なくて ふるえてた風の中

 縦の糸はあなた 横の糸は私
 織りなす布は いつか誰かの
 傷をかばうかもしれない

 縦の糸はあなた 横の糸は私
 逢うべき糸に 出逢えることを
 人は 仕合わせと呼びます
」 糸/Bank Band、中島みゆき
作詞 : 中島みゆき 作曲 : 中島みゆき
「住友生命」他CMソング
ドラマ「聖者の行進」(1998年1月9日 - 1998年3月27日 TBS)主題歌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安らげるという場所は

 

ここですか?

 

癒されるという場所は

 

ここですか?

 

誰もが駆けつけるという名所は

 

ここですか?

 

誰もが残したいと思う場所は

 

ここですか?

 

自分でいられるという場所は

 

ここですか?

 

あなたを見せてくれる場所は

 

ここですか?

 

あれほど求めていた強さを手にして

 

満足しましたか?

 

あれほど探し求めていた答えはどれだけ自分の時を

 

包んでくれましたか?...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この 「 一瞬 」 が

 

どれほどの一瞬なんだろう・・

 

聞いていたところよりもずっと

 

花は美しくて

 

春は静かで

 

心をため込んだ

 

人の影ばかり

 

この澄んだ場所に求めてるのは

 

自分なんかじゃなくて...

 

美しい春の景色でもなくて...

 

静かにゆったりと生きられない

 

不器用で寂しい人間・・・・・

 

 

 

 

 

 

photo by feel

 

 

 

 

 

" 大丈夫と

 

 言ってくれる人がほしかったのね

 

 

 きっとずいぶん長いこと


 つらかったね

 

 

 もう大丈夫だよ


 私がいるから " 銀色夏生

 

1960年 日本 - 宮崎県 女性詩人、随筆家、写真家

 

 

 

 

 

ふと思い立って本来ご紹介したかった曲とは

 

だいぶ変わってしまいましたが。

 

今さら紹介も何もない一曲ですけど

 

個人的にはこの曲は桜井さんの声の方が好みなのですが

 

この曲はずっとずっと残るでしょうね

 

遠い未来でも誰かを包んでくれるんだろうな・・

 

原曲の中島みゆきさんの方の糸のシングルのもう一曲

 

「 命の別名 」 も素晴らしいですけど。

 

 

 

ささいな

 

一瞬にも満たない

 

散りゆくとわかっていても

 

それでも広く長いこのひとつの人生

 

多くの出逢いに感謝を込めて...

 

 

 

 

 

「 開いたばかりの花が散るのを
 「 今年も早いね 」 と
 残念そうに見ていたあなたは
 とてもきれいだった


 もし今の私を見れたなら
 どう思うでしょう
 あなた無しで生きてる私を


 Everybody finds love
 In the end


 あなたが守った街のどこかで今日も響く
 健やかな産声を聞けたなら
 きっと喜ぶでしょう
 私たちの続きの足音


 Everybody finds love
 In the end


 もう二度と会えないなんて信じられない
 まだ何も伝えてない
 まだ何も伝えてない


 開いたばかりの花が散るのを
 見ていた木立の遣る瀬無きかな


 どんなに怖くたって目を逸らさないよ
 全ての終わりに愛があるなら
」 桜流し/宇多田ヒカル

作詞 : Utada Hikaru 作曲 : Utada Hikaru

アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(2012年)主題歌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単なもので


簡単なルールで


簡単な常識で


すべてのものにとって同じかのように


善と悪を、光と闇を、悲しみと喜びを、白と黒を


分けてしまう


それでも、ひととき


この胸に抱いたものは


たったひとつの真実

 

視界はなくなり、音もなくして、言葉も伝えられず、体を横たえて

 

冷えていく僕には温かすぎるほど愛しいものの体温を感じて

 

僕が死ぬとき

 

何色に染まる...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前に見えている花の色


確かな認識はあっても


この花の色を僕はまだ知らない

 

自分とあなたの目の前の花

 

本当に同じ色をしているだろうか

 

同じ色である必要が本当にあるだろうか


記憶が問いかける


花の色


記憶が答える


花の色


二度と会えないはずの色が


今は透明に光る...

 

 

出会いの数に埋められていく白い色


別れの数に染められていく黒い色

 

 

生まれて死ぬまでに迫られる選択が


どうか簡単な色に


まぎれてしまわぬように・・・・・

 

 

 

 

 

 

photo by feel

 

 

 

 

 

" ことしも生きて


 さくらを見ています

 

 

 ひとは生涯に


 何回ぐらいさくらをみるのかしら

 

 

 ものごころつくのが十歳ぐらいなら


 どんなに多くても七十回ぐらい


 三十回 四十回のひともざら

 

 

 なんという少なさだろう


 もっともっと多く見るような気がするのは


 祖先の視角も


 まぎれこみ重なりあい霞(かすみ)立つせいでしょう

 

 

 あでやかとも 妖しいとも 不気味とも


 捉えかねる花のいろ

 

 

 さくらふぶきの下を ふららと歩けば


 一瞬


 名僧のごとくにわかるのです

 

 

 死こそ常態


 生はいとしき蜃気楼と " さくら/茨木のり子

 

本名 : 三浦 のり子 1926年6月12日 - 2006年2月17日
日本 - 大阪府 詩人、童話作家、エッセイスト、脚本家

 

 

 

 

遥か空に旅客機(ボーイング) 音もなく
 公団の屋根の上 どこへ行く


 誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ
 バイパスの澄んだ空気と 僕の町


 泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが
 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて


 まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては
 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン
 この星のこの僻地(へきち)で
 魔法をかけてみせるさ いいかい


 どこかで不揃いな 遠吠え
 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた


 笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に
 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで


 そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば
 ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン
 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか


 踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを
 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に


 まるで僕らはエイリアンズ
 禁断の実 ほおばっては
 月の裏を夢みて
 キミを愛してる エイリアン
 この星の僻地の僕らに
 魔法をかけてみせるさ
 大好きさエイリアン わかるかい
」 エイリアンズ/キリンジ

作詞 : 堀込泰行 作曲 : 堀込泰行
「LINEモバイル」CMソング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにもない

 

なにも

 

誰かのために流す涙も

 

誰かのために作られた笑顔も

 

論理的に作られたものには、なにも

 

 

 

なにもない

 

ここにはなにも

 

地球という豊かに見える星にも、なにも

 

 

 

本当の痛みも

 

本当の愛も

 

本当の想いも

 

巡らせた瞬間褪せていく

 

 

 

足りないものを埋める

 

そんなことできるだろうか

 

こころで写そうと思っても、写せない

 

こころで写そうと思わなければ、写せない

 

 

 

在るものを忘れ

 

いらないものばかりが増えていく

 

動かすのはこのこころひとつだと

 

分かってはいても...

 

 

 

知れたことの多さのちっぽけさ

 

知れたことのあなたの大きさ

 

自分を知ることで進んでいけるんじゃなく

 

この世界を知ることで

 

心も体もひとつになって

 

何かを残せるのかもしれない・・・・・

 

 

 

 

 

 

photo by feel

 

 

 

 

 

" 静かにと夜が言う


 私は静かになる


 輪郭も重さも夜に紛れ


 私は見えないものになる


 こころだけのものになる " 銀色夏生

 

1960年 日本 - 宮崎県 女性詩人、随筆家、写真家

 

 

 

 

 

特に理由もなく

 

すこし限定的な復活ですが ライフライフライフライフライフ

 

 

基本的に初期の頃しか知らないのですけど

 

キリンジやっぱりいいですねー

 

のん(能年玲奈)さんもだいぶ味が出ていていいけど

 

あのCMの組み合わせ最高です( ̄ー☆

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます♪

 

 

 

 

 

毎年想いながら徐々に薄れていってしまいますが

 

誰にでもやさしい言葉がかけられそうな気のする

 

大晦日と新年の言葉では表せないこの気持ち

 

大切にしたいですね...

 

 

 

 

 

よく考えたら・・

 

今年でもう10年になるブログ

 

新年早々突然ですが

 

この辺で一旦、休止をしようと思います。

 

 

見て頂いた方の行動の、考えることの、想いの

 

本当に小さな小さなきっかけになれればと

 

続けてきた部分も大きいこのブログで。

 

また、同じ気持ちを共有したかったり。

 

 

記事を書くことで、想いを巡らすことで、

 

自分のことを考えるようになり、周囲を考えるようになり

 

おこがましいけれど社会のこともじっくりと考えるようになり

 

さらには、言葉や音や写真などなど

 

様々なモノまで考えるようになりました。

 

深く言うと、考えるというよりも、感じるということの方が正しいのですけど。

 

 

自分自身の感性にも

 

本当に大きなものを与えてくれていたのが

 

このブログです。

 

 

 

自分の非常に乏しい感性の中からですが

 

お伝えしたいことはまだまだ山ほどあり

 

今までに伝えられたことなんて

 

ほんのわずかなものです。

 

こんなブログを通して繋がることができた方々には

 

本当に感謝しかなく

 

「 ありがとうございます 」 の言葉と

 

こんなブログに時間を使っていただいて 「 ごめんなさい 」 の

 

言葉しかないのですけど

 

本当にありがとうございます。

 

 

そして引用させていただいているアーティストの方々や

 

言葉を載せさせて頂いている方々にも。

 

 

 

ふと更新させていただく可能性はありますが

 

とりあえずこちらのブログは一時休止とさせていただきます。

 

ただ、サブブログの方は更新していこうと思っていますので

 

ほぼほぼつたない写真のみですが

 

お時間がありましたら、お越しいただけると

 

とてもとても喜びます わーい

 

【 ~ いつかくる ボクのいない世界 ~ カメラ 】

 

 

 

 

 

なぜ休止にしようかと思ったのかというと

 

なによりも時間の面が一番なのですけど

 

それとは別に、ここまで続けてきたことも正直奇跡に近く(笑)

 

自己満足ですが、1つの記事を書くのに

 

この小さな頭ではパンクしてしまうことも多く

 

ひとつひとつの記事に情熱を注いでいる分、正直、大変でした。

 

スッと繋がる時はいいんですけど。

 

 

そんな、だいぶ行き当たりばったりなブログで

 

それでもふと浮かぶ強い想いや感情が

 

言葉と繋がってきました。

 

頭もいいわけじゃなく、めちゃめちゃですし

 

きっと自分にしか分からないものも多いと思いますが

 

それでも自分の感性を大事にして

 

想いを持って伝えようとしてきました。

 

そして自分自身の気持ちの再確認や

 

整理のための言葉でもありました。

 

 

ここまで続けられたことも

 

自分の感性を育てられたことも

 

本当に自分自身の大きな自信になっています。

 

 

でもそれは自分だけのチカラじゃなく

 

" 見ていただいている " というものもあったからこそです。

 

 

 

きっと自分とは

 

繋がることのなかった

 

様々な方の人生と時間・・

 

 

闇を抱えた方、光を放つ方

 

今、笑えている方

 

今、涙を流している方

 

平凡な毎日だという方

 

自分の好きだと想うことをされている方

 

病気と向き合われている方

 

夢を追う方に、夢を叶えられた方

 

何かをあきらめざるを得なかった方

 

何かのために自分の心を分けようとされている方

 

自分を見つめようとされている方

 

踏み出す勇気に必死に心を重ねようとされている方

 

 

そして、常識を覆された

 

自分の知らなかった感情に気づかされた

 

いくつもの震災。

 

 

人ひとりが抱えている裏側のすべてを、表のすべてを

 

ブログなどだけでは分かりっこないですけど

 

SNSも、自分自身を映すリアルな一部・・

 

今の社会を映すリアルな一部・・

 

 

その人にしか書けないことがありますし

 

その人にしか伝えられないことがあって

 

その人からしか感じられないものがあります。

 

 

そうして出逢えたものの何ひとつが欠けても

 

今の自分はあり得ないです。

 

起きる時間も、寝る時間も、1秒でも違ってくれば

 

変わっていくのが人生・・

 

ブログ以外でも、すべての出逢いと時間に

 

心から感謝を出来るかといえば、そうではないけれど

 

すべてを集めて今ここにいる・・

 

やり直すことはできないけれど

 

闇も光もすべてが同じ大切・・

 

 

 

ひとりきりなら

 

今頃どうしていただろう...

 

 

様々な方の道が

 

様々な世界の出来事が

 

確かに自分のこの道と繋がってる

 

 

 

この世界は、自分のものです

 

そしてまた、誰かの世界でもあります。

 

だからこそ、想いも抱ける・・

 

 

あなたの目にはなれないけど

 

わたしの心がある・・

 

 

ひとりじゃない

 

ことが

 

自分自身の道しるべ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊かさを求める貧しさが何かを変えられるのなら

 

豊かさの中にあっても

 

何かを変えられるはず...

 

 

 

豊かさの中で捨てられていく命

 

お金とわがままさに翻弄されていく命

 

人間のおもちゃじゃない

 

一匹一匹に表情があり、感情も

 

相手への想いも抱いてる命...

 

 

 

自分だけがこの世界に取り残されたような思いも

 

すべてを投げて逃げ出したくなる思いも

 

すべてを忘れて永遠に消えてしまいたくなる思いも

 

誰かのせいにしてしまいたくなるような思いも

 

どうしようもない自分に笑えてくるような思いも

 

ゆずれない思いも

 

分かり合える思いも

 

誰かを命懸けでも守りたくなるような思いも

 

自分なら大丈夫、自分にしか出来ないことがあるという思いも

 

生きている限り何だって出来るという思いも

 

あまりにも面倒なこの体...

 

 

 

そうして " 生きてる " ...

 

 

 

よい写真は分かっても、よい音楽は分かっても

 

よい映画は分かっても、よいドラマは分かっても

 

よい道徳は分かっても、よい生き方は分かっても

 

よい夢は分かっても、よい恋愛は分かっても

 

よい平和は分かっても、よい伝え方は分かっても

 

よい言葉は分かっても、自分じゃうまく築けない...

 

 

 

悲しい言葉を知っていても、辛い過去を知っていても...

 

 

 

大切にしなければならないものが沢山あるこの世界で

 

本当に求めているのは " 何でもないこと "

 

でもそこにたどり着くのは難しい

 

とてもシンプルで、明確に分かっていることなのに...

 

 

 

この時期になるとなぜか

 

まんが日本昔ばなし版の 「 笠地蔵 」 を

 

思い出してしまうのですけど(笑)

 

" うれしい " って気持ち、自分は知っていたみたい・・

 

ほんの小さな小さなひと言で

 

ほんの小さな小さな仕草で

 

ほんの小さな小さな優しさで

 

誰かが誰かの微笑みの芽にもなれる...

 

 

 

最後なので告白しちゃいます・・

 

まんが日本昔ばなしに出てくる

 

猫が好き。 ネコ (作 : フクハラ・ヒロカズさん)

 

あっ 言っちゃった てへ

 

 

 

最後まで

 

誰かに、自分に、伝えたい

 

ひとり言...

 

 

 

いっけん堅苦しいこと書いてしまってますが・・

 

♪ いつでも楽観的で

 

♪ いつでも自己満足で

 

♪ いつでも微笑みを ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この言葉は今では

 

自分の中でとても大切な言葉になっていますが

 

 

 

" この世界のどこかにいるあなたへ... "

 

 

 

この世界のどこかに確かにいるあなたへ

 

ひとりじゃないという想いを抱きながらも

 

ご自身の世界を大切に。

 

すべてに繋がる今を

 

大切に・・・・・

 

 

 

 

 

 

photo by feel

 

 

 

 

 

コトリと胸のへこみに響いた


 今のことば


 その響きが


 今の響き

 

 

 あなたの表情


 そのしぐさ


 そのことに私が思うことが


 今の響き

 

 

 身のまわりが


 答え返す


 反響が


 私の存在そのもの

 

 

 その音が


 今の


 私の場所を


 知らせてくれる

 

 

 高く低く


 響きわたる


 今の響き " 今の響き/銀色夏生

 

1960年 日本 - 宮崎県 女性詩人、随筆家、写真家

 

 

 

 

 

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※写真ブログですが、お時間ありましたら 歩く

~ いつかくる ボクのいない世界 ~

 

……………

 

 

「 震えだした 手を見つめ 高鳴る鼓動 指先まで
 逃げたくなるくらいの不安に そっと 一人瞳閉じた


 きらめいては消える夢の影 追いかけては向かい風
 何度も諦めそうになって その度また繋いだ夢
 いつだって背中には そっと支える人達の
 この温かく ただ強く優しい声に乗せて跳ぶんだ


 僕らは いつだって 一人じゃ無いんだよ 
 Please Stand Up いつも感じてたくて
 だからDon't Cry きっと夢じゃない
 どんなに 遠く 離れていても そばにいるから


 苦しみ悩み続けてた 何度も諦めようとした
 それでも歩いてきたこの道は たった一つの僕の夢さ


 立ち止まった雑踏は どこか似たような僕らを包んだ 
 ふざけあった時間は もう戻らなくて 言葉だって 届かない
 あの日君が流した涙も 僕ら一緒なら ほら笑い顔
 僕はあの日 霞む空に また「 強くなるさ 」と誓った


 僕らは 散らばった 夢の欠片集め
 ほらSunrise 高く羽ばたいていこう 
 かわした誓い 祈りを担い 見慣れたはずの世界、今 輝いてくよ


 はみ出した涙や 流した汗が 僕を支えるんだ
 言葉よりも ずっと大切なもの 君に伝えたいよ
 歩き出した 僕らの未来なら これから先僕らで変えるから 
 どんなときも 諦めず ただ進むよ


 倒れて見上げてた 悔し涙で滲む青空
 あの頃の僕らの 夢叶えたいんだ


 僕らはいつだって 一人じゃ無いんだよ 
 Please Stand Up いつも感じているよ
 だからDon't Cry きっと夢じゃない
 どんなに 遠く 離れていても そばにいるから 


 言葉じゃ伝わんない 言葉じゃ伝わんない 」 この瞬間(とき)、きっと夢じゃない/SMAP

作詞 : Hi-Fi CAMP 作曲 : Hi-Fi CAMP

TBS系「北京オリンピック」(2008年)テーマソング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなカタチって


どんなカタチ?って


なんとなくそんなことを思わされた


SMAPラストステージ

 

 

 

 

きっと


このカタチじゃなければ


1位に選ばれる曲は 「 STAY 」 ではなかったとも思いますが


きっと


最後のカタチとして


コンサートや紅白など、様々なカタチがあったと思いますが

 

 

 

どんなにいいカタチにしようとしても


その瞬間にできることしかできない


今のSMAPには、いくらでも飾りをつけて


大きくキレイなカタチで最後を迎えられたかもしれないけれど


これが、ご本人たちの選んだ道。

 

 

ファンの方へ何かをちゃんとしてほしいとも思っていましたけど


鶴瓶さんも、ファンの方に向けてちゃんとコンサートをして終るべきと話されていましたが


今はこのカタチでよかったんだろうなと感じますね。

 

最後のステージをご本人たちがやり切ったのなら

 

それでいいんだろうなって。

 

 

 

正直、書くつもりはなかったんですけど

 

どうしても自分の中だけにとどめておけずに載せちゃいますが。

 

今でもよーく覚えていますけど


初めて買ったCDが、SMAPの 「 どんないいこと 」 でした。

 

ここからかな、ちゃんと聴くようになったのは。

 

改めて色々と聴いてみてましたが

 

やっぱりいまだに一番好きなのは 「 朝日を見に行こうよ 」 だなあ...

 

 

心 は 音 と 言葉 に 正直 で

 

 

SMAPがいた28年という時間は

 

ご本人たちとは何の繋がりもない

 

自分の人生の中の様々な場所で

 

確かに繋がっています・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人 と 人

 

100%同じもあり得ないのだし

 

表にも、親しい人にも出せない色々なものがあるのだろうけれど

 

ましてやSMAPというグループで

 

これまでどれほどのプレッシャーなどがあったのか

 

SMAPというものの大きさは

 

ご本人たちが一番よく理解されていたと思いますけど。

 

 

不祥事があろうと

 

グループの中で何があろうと

 

おひとりおひとりの気持ちの裏に何があろうと

 

SMAPというグループにしかできないことがあり・・

 

そこから何かを感じ取ってきて

 

チカラをもらえていた人がいることも確か・・

 

 

 

 

ご本人たちはもう

 

" 決意 " をされている人たちなので

 

今は温かく見守っていってほしいというのが

 

本音のような気がしますが。

 

 

 

最後の番組で本当は

 

自分たちの生の言葉を出すことが一番だったのでしょうけど

 

それも考えに考えたうえでのことなのでしょうね

 

また好き勝手に伝えられかねないし。

 

勝手なことを伝えられるのも

 

好きも嫌いもあるのは存在の大きさゆえだとも思いますが。

 

キレイなものじゃなくても最後まで

 

" SMAP " として終りたかったのかなと

 

なんとなくそんなことも感じちゃいましたけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々な理想や、自分の中で想い描くものがあっても


そんなにうまくはいかない・・


現実は、この瞬間は、今もなお、進み続けてる・・


今もなお、変わり続けてる・・

 

 

選ぶそれが確かなことかなんて


周囲も本人も分かることではないけど


あとで失敗にも後悔にもなるだろうけれど


選ぶその瞬間は確かなものを抱いてる。

 

 

言葉ではどれだけ語られても


本人にしか分からないその気持ちの真意を


周囲はどう受け止めるべきなんだろう・・

 

 

この体のすべてを、言葉に変えられたら・・

 

 

伝わらないこともある


伝えられないこともある


背くこともある、反発することもある


納得できないことだってある

 

 

だけど


それがすべて、私たち。

 

 

ほんとうは・・


悪いものなんて何もない・・。

 

 

 

 

 

現実は


ぼくたちの想像を絶するところで動いていくけど


その現実もまた、ぼくたちの創造。

 

 

当たり前が過ぎていく・・

 

大きなものを突きつけられ、当たり前に気づく

 

それもまた、当たり前のおかげ...

 

 

大事なものは

 

特別なものじゃなくて

 

ココニイルコト...

 

 

どれだけあがいても、もがいても

 

ふつうに過ぎていって

 

あとで輝くのが道...

 

 

なぜ今回

 

この曲を選んだのか自分でも分からないけど

 

なんとなく...
 

 

カタチを求めることも


カタチではないことも


すべてがカタチになる。

 

 

 

「 ありがとう。SMAP。 」

 

 

ただ、それだけ言いたくて・・・・・

 

 

 

 

 

 

photo by feel

 

 

 

 

 

「 慕情 」 にでてくるような丘の上に


 新しいビルがたった


 白くて四角いビルだった

 

 

 それもやがて廃屋となり


 今も丘の上にある


 今は鳥たちの住み家になっている

 

 

 ふりかえることができるくらい


 すこし長く生きていると


 物事の表面だけでなく


 裏側の事情を知ってくる


 あのいじわるな教官も


 人の親ではあったのだ


 他人の事情を汲みはじめてから


 僕はしばしば意見を曲げる


 ものわかりの悪い人たちの


 役わりというのもあるのだろうと

 

 

 そしてまた時がすぎ


 僕らもまた 無意識にだれかに


 同じ思いをさせるのだろう

 

 

 「 慕情 」 にでてくるような丘の上


 今は遠くの方まで開拓されて


 頭上では飛行機の爆音


 まだまだ道は続き


 行き止まることはない

 

 

 ここからの景色が


 思い出させてきたものは


 来るたびに違う


 その時どきで変わっていく

 

 

 「 慕情 」 にでてくるような丘の上


 今は遠くの方まで開拓されて " 丘の上/銀色夏生

 

1960年 日本 - 宮崎県 女性詩人、随筆家、写真家

 

 

 

 

 

今年もありがとうございました。

 

SMAPで終わるつもりもなかったのですが(笑)

 

2016年、お疲れ様でした。

 

よいお年を スマイル

 

 

 

 

 

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