アコースティックギター弦のことは自力で試して学ぶに限る! | Colorful Songs

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グリム童話『ブレーメンの音楽隊』が好きで大人になったら音楽家になることが夢でした。
音楽教育を受けられず大人になり、音楽愛が大爆発!
現在はクラリネット、ギター、ヴォイスレッスンを楽しんでいます。

 

私のギターの先生の専門は、エレキです🎸

 

先生のアコギは、S.yairiの Compact Acoustic Series YM-02/MH マホガニー1本と

History(島村楽器ブランド)1本をお持ちです。

 

 

アコギのギター弦は、D'Addario ダダリオ アコースティックギター弦

85/15アメリカンブロンズ Extra Light .010-.050 EZ900のみを愛用らしく、

他の弦に関しては、情報が無い状態です。

 

ですので、アコギのギター弦選びは、

楽器店のギター担当者様にご相談し、教えて頂いております。

 

 

私流アコギ弦選びの絶対条件

 

 

 その1

休みが限られている関係で、頻繁に弦交換が出来る環境にはないので、

ギター弦は、全部コーティング弦にしています。

 

 

 その2

 

弦のゲージは、標準のライトゲージでは痛いので、

一番細い、エクストラライトゲージにしています。

 

 

使用頻度の少なめのギターには

エリクサー ナノフェブのコーティング弦を張っています。

 

 

 

 

 

レッスン用のギターには

ダダリオのコーティング弦を張っています。

 

(ギターの先生がダダリオの音色がお気に入りのため)

 

 

 

 

個人的には、フォスファーブロンズの音色が好きですが、

勉強のためにブロンズ弦を張ったギターもあります。

 

6本持っているギターのうち、

4本がフォスファーブロンズで、2本がブロンズ弦です。

6本とも、全部異なる種類の弦を張っています。

 

ダダリオとエリクサーの弦では、ダダリオの方が弦の劣化速度早い気がします。

 

今は、勉強だと思って、様々なコーティング弦を試してみたいと思っています。

ノンコーティング弦は、1度使用してみて劣化速度の速さに落胆し、懲りてしまいましたガーン

 

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