疲れました。

お金は頂いていませんが、人生の重要なお仕事があり、疲れました。

まだ、あったとしたら、ちょっと、待ったという気分です。

学生の頃は、図書館で本を借りて、あるいは、英語等なら A から Z まで何十冊もある辞書等を、著作権保護の書類を図書館に提出してコピーし、徹夜で勉強していましたが、今は病気で、徹夜は出来ませんので、「ちょっと、待った」という、そんな気分です。


過去世の話をすると、僕はゴッホの時に、彼は最後は頑張りましたが、精神科病院で、患者様がいる前で油絵を描いていたという歴史があり、今回、精神科の病院で病気を治療してもらうのに、大変な苦労をしました。

カラヤンの時にも、おそらく、統合失調症でしたが、自分で寝て治したと思われます。

そういう意味では、カラヤンが一生立派だったので、カラヤンよりも安藤光は随分人生が楽ですが、自分の過去世の行いが悪いとは自覚はしていますが、今世だけで人生を考えた場合、精神科の病院は、他の科の病院に比べて、あまりにも治療が雑な方々に出会いました。

他の科で、このような変な科の病院は、見たことがないです。

しかし、精神科の治療のパンフレットを作っている方々や、お薬を開発されている方々のお仕事を知ると、あるいは、今の薬局の方々のとても正確なお仕事を見ると、とても精神科が駄目な科とは思いません。

しかし、今世は、会う精神科の医者は、あるいは精神科から紹介される医療関係者は、ほとんど駄目な方々でした。

精神科医療関係者なのに、偉い精神科医が作った、患者でも読めるパンフレットすら読めない精神科医療関係者です。

カラヤンもそうですし、当然私の過去世にも精神科以外には、迷惑をかけた記録はありません。

事実、カラヤンの時には、外科の大手術を全て大成功でやって頂いたようです。

また、カラヤンは、私にこれまで一回も手術させていません。

これは、カラヤンの素晴らしい人生の仕事です。

そして、私、安藤光も、これまで、精神科と精神科が紹介する医者以外は、駄目な医者とは会ったことがありません。

つまり、自分から「見てください」と言った、精神科医以外は、皆、素晴らしい医師でした。

せめて、来世の自分には、精神科の治療も、正しいものを残してあげたいです。

そのつもりで、やっているのです。

私も世の全ては知りません。

駄目だったら、終わるだけです。

また、想像力を働かせる仕事で、妄想の症状が認められる可能性のある統合失調症(精神病)の治療に一番悪い仕事です。

これは、私の個人の課題ですので、他の方々は、また、私と同業者の方々は(音楽家)、今精神科でしっかりした治療を受けられている方々は、絶対に私のマネをしないで下さい。

危険です。


過去世、自分がやったこととは言え、因果応報を修正するのは、結構キツイです。

皆さまも、自分の生きざまだけにはこだわって、あとは、人に親切にしましょう。