カスピ海で海水浴を楽しむ人々とラムサールのアンザリ湿地 | これからの「地理」の授業をはじめよう

これからの「地理」の授業をはじめよう

今までとはひと味違う「地理」の授業を展開します!

カスピ海で海水浴を楽しむ人々とラムサールのアンザリ湿地

カスピ海は世界最大の湖で,日本の国土とほぼ同じ広さを持つビックリマーク海面は,海抜-28mで,海水の1/3ほどの塩分を含む塩湖であり,流出河川がないあせるまた,ラムサールはカスピ海沿岸にある都市で,湿地保存のためのラムサール条約の締結地であるホオジロガモ付近には湿地帯のほか,ラジウム温泉もあり,保養都市として賑わっている風呂