イスタンブールで滞在してたのは、Harmony Hostel。
後で知ったんだけど、旅猿で使われた宿でした。
東野・岡村の旅猿スペシャル プライベートでごめんなさい ~トルコの旅(2012年)
(misonoとかブーブー言ってたけど、長期旅行者にはよくある安宿。)

1泊5€、朝食なし。
クオリティはまぁまぁだけど、安いし立地がいい。
(朝食は季節限定?ついてる時期もあるらしいです)
ブルーモスク、アヤソフィア、トプカピ宮殿にエジプシャンバザールも歩いて5分。
トラムの最寄り駅Gülhaneから歩いて数分。
(ちなみにMaps.meには掲載なし。似た名前の宿がヒットするけどそれは間違い。)

ピンクの丸印がハーモニーホステル。
お土産屋さんの奥が入り口。
隣のお土産屋さんが「からすみ」のノボリがあったり日本語の達者な店員さんがいたりと特徴的なのでわかりやすいかと。

Booking.comには24時間受付、と書かれているけど、深夜はスタッフが寝ている可能性あるので注意。
お土産屋が閉まってても、ホステルにつながる扉はあけられている(はず)ので、外で待たされることはないと思う。

Wi-Fiは、レセプション、女子部屋、屋上は良好。
階によってはWi-Fiが遠いせいで遅い所もあった。
数日滞在したうち、後半はなぜかパソコンのネットがつながらなくなってしまった。原因不明。
スタッフは1人をのぞいて、皆いろいろと助けてくれるし協力的です。
土産屋のスタッフと宿のスタッフ、どちらもこの宿のスタッフルームで寝泊まりしてるようで
キッチンや屋上にもよくいます。
宿の出入りの時には顔を合わせるので、自然と顔見知りになる。

この、右の人が特に親切でいい人でした。
お礼を言うと「ゲストが喜んでくれるなら、それが仕事だから」と、プロ意識もって働いてる。
うわーと思ったスタッフ一名にはチェックインの対応をされたのだけど、
到着してからベッドメイクを始めたので待たされたり(該当ベッドは前日から空いてたそうで、ベッドメイクされないまま丸一日放置されてたことになる)
使えないトイレを案内されたり、宿のことを聞いても声が小さいし的を得ない。
「こいつ使えないな、、、」て感じのドンマイな人でした。
部屋の様子。

女子ドミ部屋。
シングルベッドです。これいい。
ベッドの下には荷物を入れるロッカー(鍵なし)あり。
部屋のライトが暗い。
たいして暖房がきかず寒かった。
各部屋にシャワールーム付。
ドライヤーあり。タオルなし。
シャワーのホース破れてたけど、気づかないのか全然直されなかった。
掃除は毎日入ってました。


階段横にはエレベータらしきものがあったけど、誰も使っているのを見たことがない。
使えないのかも。
屋上兼くつろぎスペースは5階くらいかな。あがるのちょっと大変。




屋上なら中でも喫煙OK。
奥の、シーシャの置いてあるところが小さなキッチンになってる。
(使い心地は不明だが、小さいし器材はたいして揃ってないように見えた。)
宿では飲み物が基本的に有料だけど、スタッフの気分次第で無料で出してくれる。
お茶1.5リラだっけな?
ビール7リラは、最寄のミニマーケットと同じ値段。

夜になるとストーブをつけてくれるけど、日中は寒い。
日も当たらないしね。

夜はストーブを囲んで皆でまったり。
不定期で、スタッフさんがミニパーティを開催してる。参加自由。
私の滞在中は、ハラルパーティがあった。参加費15リラ。

スーパーが近くない&コンロ使用は有料なので、自炊には向いてない。
が、イスタンブールなら外食続きでも高くつかないので、自炊せずに終わりました。
宿の近くにはケバブ屋も数件あるし、ローカル食堂「Balkan Lokanta」もおいしかった。(スーパーよりも近い)

ピンクの丸の場所。
青の矢印はガラタ橋方面、赤い矢印はアヤソフィア方面。
地図の中央を走る、黒線で書かれた道は、トラムの線路が通ってる道。
わかりにくい場所にあるけど、旧市街からは行きやすいです。





こちらは宿の最寄りのスーパー。
寒い時期だったので、宿の中も寒いのがちょっとな~という感じ。
安いだけのことはあると思います。
が、この立地でこの値段なら文句言うまい。
後で知ったんだけど、旅猿で使われた宿でした。
東野・岡村の旅猿スペシャル プライベートでごめんなさい ~トルコの旅(2012年)
(misonoとかブーブー言ってたけど、長期旅行者にはよくある安宿。)

1泊5€、朝食なし。
クオリティはまぁまぁだけど、安いし立地がいい。
(朝食は季節限定?ついてる時期もあるらしいです)
ブルーモスク、アヤソフィア、トプカピ宮殿にエジプシャンバザールも歩いて5分。
トラムの最寄り駅Gülhaneから歩いて数分。
(ちなみにMaps.meには掲載なし。似た名前の宿がヒットするけどそれは間違い。)

ピンクの丸印がハーモニーホステル。
お土産屋さんの奥が入り口。
隣のお土産屋さんが「からすみ」のノボリがあったり日本語の達者な店員さんがいたりと特徴的なのでわかりやすいかと。

Booking.comには24時間受付、と書かれているけど、深夜はスタッフが寝ている可能性あるので注意。
お土産屋が閉まってても、ホステルにつながる扉はあけられている(はず)ので、外で待たされることはないと思う。

Wi-Fiは、レセプション、女子部屋、屋上は良好。
階によってはWi-Fiが遠いせいで遅い所もあった。
数日滞在したうち、後半はなぜかパソコンのネットがつながらなくなってしまった。原因不明。
スタッフは1人をのぞいて、皆いろいろと助けてくれるし協力的です。
土産屋のスタッフと宿のスタッフ、どちらもこの宿のスタッフルームで寝泊まりしてるようで
キッチンや屋上にもよくいます。
宿の出入りの時には顔を合わせるので、自然と顔見知りになる。

この、右の人が特に親切でいい人でした。
お礼を言うと「ゲストが喜んでくれるなら、それが仕事だから」と、プロ意識もって働いてる。
うわーと思ったスタッフ一名にはチェックインの対応をされたのだけど、
到着してからベッドメイクを始めたので待たされたり(該当ベッドは前日から空いてたそうで、ベッドメイクされないまま丸一日放置されてたことになる)
使えないトイレを案内されたり、宿のことを聞いても声が小さいし的を得ない。
「こいつ使えないな、、、」て感じのドンマイな人でした。
部屋の様子。

女子ドミ部屋。
シングルベッドです。これいい。
ベッドの下には荷物を入れるロッカー(鍵なし)あり。
部屋のライトが暗い。
たいして暖房がきかず寒かった。
各部屋にシャワールーム付。
ドライヤーあり。タオルなし。
シャワーのホース破れてたけど、気づかないのか全然直されなかった。
掃除は毎日入ってました。


階段横にはエレベータらしきものがあったけど、誰も使っているのを見たことがない。
使えないのかも。
屋上兼くつろぎスペースは5階くらいかな。あがるのちょっと大変。




屋上なら中でも喫煙OK。
奥の、シーシャの置いてあるところが小さなキッチンになってる。
(使い心地は不明だが、小さいし器材はたいして揃ってないように見えた。)
宿では飲み物が基本的に有料だけど、スタッフの気分次第で無料で出してくれる。
お茶1.5リラだっけな?
ビール7リラは、最寄のミニマーケットと同じ値段。

夜になるとストーブをつけてくれるけど、日中は寒い。
日も当たらないしね。

夜はストーブを囲んで皆でまったり。
不定期で、スタッフさんがミニパーティを開催してる。参加自由。
私の滞在中は、ハラルパーティがあった。参加費15リラ。

スーパーが近くない&コンロ使用は有料なので、自炊には向いてない。
が、イスタンブールなら外食続きでも高くつかないので、自炊せずに終わりました。
宿の近くにはケバブ屋も数件あるし、ローカル食堂「Balkan Lokanta」もおいしかった。(スーパーよりも近い)

ピンクの丸の場所。
青の矢印はガラタ橋方面、赤い矢印はアヤソフィア方面。
地図の中央を走る、黒線で書かれた道は、トラムの線路が通ってる道。
わかりにくい場所にあるけど、旧市街からは行きやすいです。





こちらは宿の最寄りのスーパー。
寒い時期だったので、宿の中も寒いのがちょっとな~という感じ。
安いだけのことはあると思います。
が、この立地でこの値段なら文句言うまい。