皆さま。
こんにちは。
先日UPした緊急告知
真実を明かせば
非常に驚かせることになるだろうことは
承知の上でしたので
潔くあっさりとこの道を去るつもりで
4/28下書き始めました
この道を去る=辞める場合
顧客が抱えてしまうかもしれない
不安や煩いに要する心的負担は
少ないほど価値があると考えていたので
あのような
あと一歩踏み出せば終わり
という余裕のない崖っぷちまで
自分の境遇に関して
一切触れることなく
何も仄めかすことなく
察せず済むように
自分を保ち
4/29辞めます
という結果と真実を伝えて
去るなら一思いに去ろう
と決めてました
しかし
締めくくる段になり
先日UPした通り
思い留まり
少し日を置いてから
正式に去ることを
告げようと思っていました
真実を公表するにあたり
被害者である立場の自分を主張することは
そこに加害者が存在するということで...
そして今回奇しくも加害者側となってしまったのが
他でもない顧客なのです
顧客を責めたいわけではなかったので
大いに悩みました
真実は伏せたまま闇へ葬り
終わらす気持ちも大きかったのですが
何も知らない顧客からしたら
わたしの突然の辞職はショッキングで
「理由も知らされないまま去るなんて納得できない」
という心境になることは明らかで
自分が何も知らない顧客の立場だったら
必ずその理由を求めるだろうし
それで真実を公表することに決めました
どの立場から
どの目線から
伝えれば良いやら
正直言って
分からない...
頭を悩ませた結果
兎に角
事実をありのままに
自分の心情にのみ
集中して耳を傾け
綴りました
本来なら
わたしのような立場の者が
顧客に与えてはならない
悲しみや悔しさといった感情を
持たせてしまったこと
お詫びします
今回の一件から
至ってほしい教訓があります
真実というものは
ただそこに存在する事実でしかないこと
真実という言葉に対して
楽しいや希望といった
感情を乗せて捉えてる方が
多いですが
真実は真実でしかなく
そこに感情の起伏は存在しません
今回のわたしの一件が
皆さまの何かしらの
先での学びとなれば幸いです
とは言え
突然のことで
やはり非常に驚かせてしまいました
ごめんね
今回の件に関して奇跡が起こりました
※ここからは時系列で綴ります
と今回も長文にしようかと思いましたが
止めて
この続きは早ければ今日中にUP致します
長文は読む方も大変だよね
本日も読んでくださり、ありがとうございました。