「霧台」から屏東に戻るマイクロバスは定刻通り来た。屏東駅前で降り、駅前ホテル「飛馬大飯店」にチェックイン。一泊朝食付きで1200TW$(3600円)、なんだかラブホテル風だが清潔感があり、従業員の接客態度もよかった。
ここ屏東は日本ではあまり知られていないが、今朝のヤフーニュースによると屏東演芸庁で今年12月に小野リサの公演が開かれると。
一休みし、ホテルから5分ほど歩いて夜市に出掛けた。
上野アメ横に似た感じだが、ひっきりなしにバイクが往来している。屋台で飯を食おうと思ったが、札幌ラーメンの看板が目に入った。ラーメンはここしばらく食べていないので、店に入った。
入り口で何か言われたが、気にせず奥の席に着いた。支払いの際に、料金先払いの表示があった。ホテルに戻る途中、遠目にもけばけばしい明かりが目に入った。
「慈鳳宮」とあり、かなり大きな構えの廟。屏東駅前を圧倒している。
夜は早めに寝て、朝は6:00に起きた。長年の体内時計は順調に作動している。荷造りして、7:00朝食。
お粥セット(?)。朝食にお粥は胃に優しく気に入っており、中国にいたときもよくお粥を食べていた。以前日本から来た出張者が「お粥さん」とと呼んでいたが、食べ物でさん付けするものは他にあったかな。
屏東駅で台東行のキップを買ったが、発車時間まで一時間ほどあるので昨夜見た「慈鳳宮」を再び訪れた。
屋根飾りがまぶしいほど朝日に輝いている。この「慈鳳宮」はガイドブックにによると1780年(清代乾隆45年)に建てられ、その派手さは台湾でも有数とか書かれてある。
自強303號は定刻通り発車し、台東に向かった。



