ワールドウォッチャーの『世界に喝!』 -37ページ目

ワールドウォッチャーの『世界に喝!』

現中国在住、全世界を飛び回ってきた元商社マンが酔った勢いで物申す。偏屈斎!

  もはや中国名物となっている鬼城(ゴーストタウン)を後にし、市の中心街に向かった。ばかばかしいことに市内のあちこちでも鬼城が見られるのに更に沢山のマンションを造っている。極め付きはこの藝術センター。

  藝術は人間の内なるものを表現するものだろうに、建物を造るより表現の自由の解放だろう。表現の自由の無い国には芸術なんて生まれない。それにこの国には伝統的な京劇の類はあっても現代演劇がない。演劇はそもそも社会風刺だから許されないのだろう。