白雲山の頂上を素通りして「能仁寺」に参詣した。以前白雲山ウオーキングの際に「能仁寺」に行ったが、正門付近の植樹工事で入れなかった。
なかなか趣のある古寺。これが百年前だったら、ハイキングコースもロープウエイも無く、白雲山の山道を登って参詣するのによかっただろうなと夢想しながら石段を登っている途中で躓いてしまった。女性連れの青年に支えてもらったので肘を軽く擦りむいただけですんだ。しかし、反射神経が衰えたことにショックを感じた。
樹の根が石垣に沿って下に延び扇を広げたように拡大している。
境内は割と規模が大きい。全面的に修復されているが、どこから資金は出ているのだろうか。
建物の色使いが派手でなく、どちらかといえば日本人好み。そう、ワビとサビですな。ワサビじゃないが、食感はそんな感じかな。ワサビって、ワビとサビの合体からできたんじゃないだろうな。



