ワールドウォッチャーの『世界に喝!』 -118ページ目

ワールドウォッチャーの『世界に喝!』

現中国在住、全世界を飛び回ってきた元商社マンが酔った勢いで物申す。偏屈斎!


  工場の昼飯は一週間の献立が固定している。よって毎週その曜日のメニューは同じ、ここに来て一年になるが変わらない。要は進歩がない。たとえ予算が決められていても、工夫次第でなんとでもなる。料理は単なるエネルギーの補給じゃない。働いている従業員に喜んでもらうと云う気持ちじゃないと、料理を作っていても張り合いがないだろうに。




これが工場のめし。昨日の木曜日は毎週このメシが出る。別に不味くはないが、旨くもない。従業員たちは皆文句も言わず黙って食べているので、吾輩も文句は言えない。この熊のプーさんのメシカップは吾輩が愛用しているが、「熊のプーさん」は政治的に規制が掛かっている。この国のトップに似ていることが理由らしい。このフオークは内緒だが、ANAの機内食用、小ぶりで非常に使いやすい。

さて、このメニュー、冬瓜の煮たのと、川魚と豆腐干(油揚げ)を炒めた代物。粗食には割と強い方だが、一年間同じものを喰っているとさすがに飽きてしまった。いまラオバン(女社長)に抗議するかどうか迷っている。他の従業員が文句を言わないものを吾輩だけが文句を言うのはおかしいし・・・