おでん考 | ワールドウォッチャーの『世界に喝!』

ワールドウォッチャーの『世界に喝!』

現中国在住、全世界を飛び回ってきた元商社マンが酔った勢いで物申す。偏屈斎!

  日曜日久しぶりに「おでん」を作った。材料は大根二本、にんじん、じゃが芋、豆腐、こんにゃく、卵、がんもどき(具のない丸い油揚げ)、昆布に中国の鍋(火鍋)で使う冷凍の肉だんご。具材が多く、大鍋が二つ必要になった。そう、おでんは大量に作らないと旨くない。鍋を火にかけ、昼寝し鍋の焦げた匂いで目が覚めた。焦げたのはおでんではなく、切り干し大根の小鍋の煮物で、半分炭になっていた。「小鍋はじきに熱くなる」ですな、周りにもすぐカッカする輩がいるが小人。君子は大鍋のようにどっしり構えていなくてはいけません。



「おでん」は汁が肝心。吾輩は、市販の「おでんの素」に麺つゆと砂糖少々を加える。それに、具材に昆布を沢山入れる、これで「おでん」の味が抜群によくなる。大量に作ったので、毎晩「おでん」で晩酌している。今日は金曜日、まだ残っている。「おでん」は嫌いじゃないが、連続で一周間は飽きて来た。