年末・年始の休暇一週間を、グウタラと何をするでも無く、
ひねもす寝床に横臥し、最後の数日は横臥している事も
辛くなり、仕方なく立ち上がり車に乗って温泉・サウナに
向かうが、非常にぬるいサウナであった為に、更に体が
グウタラとなり、そんなこんなで新年一週目の出勤は途方もなく、
アンニュイで過酷な日々であったワタクシ、小助でございます。(￣∇￣+)
そんなワタクシに追い打ちを駈けたのは、やはり山川サンで
ござんした。(￣ー￣； 昨日の帰り際、「明日、小助さん、
ブログ、大丈夫よねえ(^ε^)♪」・・・・・・・・・。確かに、
滅多に書かないワタクシも悪い、確かにね。でも、
流石に今週は疲労したのも、確かにね。 でも、
「いんや、わたしゃ、書きませぬ」と、断る理由・予定が
何も無いのも、確かにね。・・・・・てなわけで、現在、ワタクシ、
パソコンに対峙しておる次第です。(￣＊￣ )・・・で、
『飲むなら、飲む
やるなら、やる
』が、モットーのワタクシ、
『書くなら、書きます、全力で
』 ヾ(▼ﾍ▼；)
で、今回、対抗意識を燃やしたのが、ダンテ：新曲。
昨夜、眼を凝らす。ワタクシの塒となっている
居室の本棚の片隅に岩波文庫全３冊のこの作品が
埃を被って並んでいました。何年振りかに手に取ってみる。
裏表紙に 『１９８２．７．２１ 京都にて購入』の文字。
う～ん、微かな記憶に、その昔、数頁ペラペラ捲った様な気が。
内容の記憶？そんなもん、ありませんよ。
読んでないんだから。 (￣へ ￣ 凸
帯には、『宗教的一大叙事詩の名作』
『敬虔なカトリック教徒である〇〇・・・』とある。
残念ながら、ワタクシ、“宗教的”でもなんでもない。
残念ながら、ワタクシ、朝・夕仏様に手を合わせる程度の仏教徒。
じゃあ、おまえ、どっから持って来たんだよ。 ヾ(▼ﾍ▼；) てかっ。
理由は簡単。この作品は三部作。
で、ワタクシの、今回のブログも三部作になる予定。
唯、そんだけのことです。(￣＾￣) でもって、
『文化都市：益田での忘年会篇』・
『山川女史のケイタイ事件簿篇』・
『パチンコを宇宙から分析する篇』 にする予定です。
ふ～。(_ _。)
ここまで書いたら、疲労がピーク。
すんませんが、今日は、“序章”ということに急遽決定。
しかし、何でそこまで、３回連荘するんですか。 そこには・・・・
本日、突然、結成された闇の委員会。
『小助のブログを週１のペースにする会』の存在が。
会長・山川サン。
副会長・星さん。
お二人が、今日の帰り際に・・・・・・・。
曰く、「小助さん、毎週土曜日に書いたら？土曜日にしても
たま～に、歯医者の予約がある位でしょ。」
曰く、「うん、それがいい、それがいい。１月は毎週土曜日、
半勤だから、書ける、書ける、毎週。」
ワタクシは気弱な青年・小助です。魑魅魍魎の前では無力です。
都合よく、１月の土曜日は丁度、あと３回ですね。
はい、１４日：「天国篇」
２１日：「煉獄篇」
２８日：「地獄篇」
以上で予定を組みました。(￣∇￣+)
