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onokumi日誌

onokumiの日々の出来事をつづります

三味線続けて13年

先日知り合いに「三味線は楽しいですか?」と聞かれて即答できなかった

2年前には、もうやめようと思った。
楽しくないし、お金かかるし、何になるわけでもないし。
師匠にも伝えた。
でも、本気でやめたい訳じゃない、と受け取られたみたい。

どんな形でもいいから続けれ。好きなんだべ?

あー、好きです、っていって
えへへって笑ったなあ。
楽しくないし、ツライけど好き。

肩の力抜けて、続けた。

人前で弾いてみたら?って話にのってやってみたら、どんどん応援してくれる人が現れた。

で、今。また、考えている。
先に進むために確認している。

なぜ続けているのかな?

それと、なぜまだ習うのか?

弾き方は分かる。
曲は、譜面がたいていあるし、お手本ならCDもYouTubeもある。
演奏するための情報は充分ある。
技術は練習の積み重ね、一人でできなくもない。

なのになぜ習うのかな?

たくさんの演奏をぼんやり聴いていて、ああそうか!と思った。

リズムにのせて音をつなぎ、音色、ダイナミクス(強弱)で表情をつける…

…だけではない空気感が欲しい

行ったことない土地なのに
どこか懐かしいような風景や匂いが頭に広がる感覚。

なんとか音でそんなイメージを創りだしたいから続けているんだわ。
師匠の演奏にはそれが感じられるから、習うんだ。

という確認作業をした。

それなら、やるべきことが変わってくる。
自分が師匠の演奏のどこに何を感じとって空気感と思うのか?を知ることからだ。今まで見落としていたところに目を向けなくては。

課題が大きい…
楽しくない…
でもやるしかないわ。やりたいから。


頭でっかちの私は
時々こういう頭の整理が必要なのです




先日、民謡の大会に出ました。

唄はともかく…(笑)

この日は頂いた着物を着て行きました。

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頂き物の着物は大好きな黄色。
今まで持っていなかったので嬉しい✨

手持ちの小物でコーディネートをあれこれ考えて、

母からもらった帯と帯締め
先日叔母から頂いた黄色の帯揚げに決めました。

楽しい💕

そして、着物を下さった方も
着姿に大変喜んでいらっしゃいました。

ただ楽しんでいるだけでこんなに人が喜んで下さるとは、ラクだしいいものですね~


出会ってしまった✨
私のNo.1の本に💕

京極夏彦さんの「書楼弔堂 破曉」

1文1文が愛おしい
開いたページがどれも美しい

「早く先が知りたい、展開が気になる~」

ではなく。

進みたくない、だって終わってしまうから。
と思う。
いつまでも入っていたい露天風呂みたい(笑)

たまたま、行け行けどんどん、な愛でない
受容する愛ってどんなだろう?って考えていたところ
なぜかこの本が大きなヒントをくれました。

書物の墓場、弔堂が
受容の愛を?

答えは思わぬところにあるものです。

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